第288話 ソリューションのケーススタディ~クラーの種類~
実は根が暗いかもな水谷一志です!笑
今回もソリューションのケーススタディシリーズ!クラーの種類について語っていきたいと思います。
…それで、僕は根が暗いと言うわけではないと思うのですが、決してアクティブな方ではないと自分では思っています。
これは積極的でないと言うことではなく、例えば僕はどちらかと言うとインドア派です。なので「外に出る」タイプではありません。そう言う意味での「アクティブでない」ですね。
(もちろんクリエイティブその他の活動は積極的に行っています)
でも、それでは僕の目標の一つである「他者理解」が中途半端になってしまいます。
できるだけ多くの人、できれば全ての人を理解することがそのままだとできないんですね。
なぜなら「アクティブ体質」の人を「自分はアクティブではない」からと言って突っぱねてしまってはアクティブ体質の人の気持ちが分からないからです。
なので最近僕はそのことについて考え、「アクティブ体質のクラー」を作成しました。
まあ平たく言うと、自分は「アクティブ体質」ではないのでそれを習得したかったと言うことですね。
そしてそのクラーを作成…したので一応「アクティブ体質」の人の考え、気持ちは体感できるようになりました。
またこれと全く同じ理由で、僕は最近「恋愛体質のクラー」を作成しました。
まあ僕はそんなに恋愛体質ではないので…、これもいい勉強になりました。
…と言うわけで僕は、いわゆる「陰キャラ」「陽キャラ」の両方の気持ちが理解できます!
このように他者の感情、概念、人生観などをクラー化し理解、そして憑依できるようになることが僕の人生の目標の一つです。
次回もソリューションのケーススタディシリーズ!等量性について語っていきたいと思います。
ではまた!
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