第277話 水谷一志の記憶の断片~「車輪の唄」~

 受験生って大変ですよね!どうも水谷一志です!


 今回も水谷一志の記憶の断片シリーズ!「車輪の唄」になぞらえて語っていきたいと思います。


 「車輪の唄」は、ご存知の方も多いかもしれませんがBUMP OF CHICKENの名曲です。


 そしてこの曲を、僕は高校3年生の頃によく聴いていました。


 (まあ多少のラグはありますがほぼリアルタイムです)


 そして、高校3年生と言えば…、受験生です。僕は高校には電車で通っていたので、その電車の中でMD(今はありませんが)でこの「車輪の唄」をずっと聴いていました。


 そしてそこには、やはり葛藤がありました。


 「自分は何になりたいのか?」「何のために、こんなに勉強しているのか?」


 そう言った気持ちを抱えながらBUMPを聴くと…、なんか沁みましたね。


 もちろん、歌詞の内容とはリンクしていません。ただ、当時の他の曲も含めて、高校3年生の僕にとってBUMPは心の支えでした。


 次回も水谷一志の記憶の断片シリーズ!「プロポーズ大作戦」になぞらえて語っていきたいと思います。


 ではまた!

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