　妙にモチベーションが上がる時がある水谷一志です！笑

　今回も水谷一志の記憶の断片シリーズ！僕が東京に通院に行っていた時のことについて語っていきたいと思います。

　…実は僕、大学時代にかみ合わせが悪い時があって、（顎関節症です）東京の病院に名古屋から通院していた時があるんです。

　その時僕は妙なことにモチベーションが高い時期で、ことあるごとに「自分の人生はこのままではダメだ！」「何とかしなければ！」「ビッグにならなければ！」と思っていました。

　そして最寄りの駅から病院まで歩く途中に…、たまたま僕はその東京で児童のサッカークラブの練習風景を見たんですね。

　するとなぜか「僕も負けてられない！」と思ってしまいました。笑

　実際その児童たちがどこまで本気で練習していたかは分かりませんが…。

　でも僕自身が「こっちはこっちで頑張ろう！」と思ったのは事実です。

　次回も水谷一志の記憶の断片シリーズ！「車輪の唄」になぞらえて語っていきたいと思います。

　ではまた！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい