第256話 フロートについて

 強過ぎて逆に浮いてしまうこともありますよね? どうも水谷一志です!


 今日はフロートについて語っていきたいと思います。


 これは、例えばですが職場で浮いている人とかいるじゃないですか。


 でもそれは、逆に「その人が仕事ができ過ぎるから」の場合もありますよね?


 また、明るい人が比較的そうでない人の集団に入っても、やっぱり浮いてしまうと思います。


 それを「フロート」と定義します!


 このフロート、けっこうどこにでもある現象だと思うんですよね。


 うちの職場にもそう言う風に見受けられる人いますし、何か僕もそうな気がするんですよね…。爆


 次回は幕府について語っていきたいと思います。


 ではまた!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る