第234話 スカイツリーについて

 (これは繰り返し言っていることですが、僕はこのエッセイ等で誰かを不当に差別する意図は持ち合わせておりません。あくまで僕個人の考え方を書いているのが当エッセイです。また、僕は自分自身を「優れている」と言う風に認識はしておりません。一つのものの考え方を書いているだけですので、ご了承ください)


 底辺兼頂点の水谷一志です!笑


 今日はスカイツリーについて語っていきたいと思います。


 …これはどういうことかと言うと、僕、自分で「スカイツリーの階数」を頭の中で選べるんですよ。


 この社会を「一つの街」に例えます。そして先日語った「ウルフヘアー」を「底辺」と置くなら、それは階数が一階であると考えます。


 逆に僕は頭の中で「頂点」の階数に自分を置くこともできます。


 例えばクラーの発生時。まあ今までで多かったのは「相手を見上げる」感じのクラーだったので自分の階数はクラー発生後下になりました。ただ最近は「相手が下になる」(語弊のある表現ですが)感じのトゥーンも少し発生したのでその場合は階数は上になりますね。


 (繰り返しますがこれは僕の頭の中のイメージで決して相手を見下すということではありません)


 また相手に関わりなく、今でも時々ウルフヘアーを思い出すことがあります。(最近は一人で通院した時思い出しました。笑)その時は階数が一階ですね。ただ自分が頂点に立っていると感じる時もあるので、(これも誤解を招く表現ですが)その時は階数が最上階になります。


 あと、前に語ったサラウンドの状態。この時は階数はそれほど高くありません。街中でビルを見上げているイメージですかね。


 次回は守備表示、攻撃表示と現在の状態について語っていきたいと思います。


 ではまた!

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