第172話 ソリューションと表情について

 自分は表情豊かなのかな?笑 どうも水谷一志です!


 今日はソリューションと表情との関係性について語っていきたいと思います。


 …まずこれは自慢になるかどうかも分からないのですが、(なってたらごめんなさい)僕は表情は豊かな方です。それは、自分の憑依体質とも関係しています。


 そしてその憑依以外の部分でも、僕はいわゆる「屈折した」表情をしません。それは自分自身が屈折した感情が嫌いと言うのも大きいですが…、それ以外の理由として、僕が四次元の中に常にいると言うのが挙げられます。


 四次元の中、トゥーンワールドの中に常にいるので僕自身が歪まない。なのでそれが表情に出る(歪んだものが出ない)、そんなイメージです。


 もちろん僕の感情はきれいなものだけではありません。それは当然です。でも屈折はしていないんです。(「飛車」の回でも語りましたが…)


 そこで前回の「ムダなことをするクラー」に関してですが、この時も僕はいわゆる「ムダなことをしている」「時間を浪費している」ような表情をしていないんですね。なので本当のムダとは違う…僕はそう思っています!


 (あと「ムダなことをするクラー」内でもそれはクラーなのでエーテルの内部にはいます。なので本当の浪費ではありません)


 あと、ダイヤモンドを使用する時ですがこの時僕は特徴的な表情をします。目を大きく見開いて、まるで悪魔が憑りついたような表情であると僕は思っています。笑 これはいい表情ではありませんが…、まあ屈折はしていないでしょう!


 さらに、普段の僕はいわゆるパキッとした表情はしていません。ボーっとしているわけではありませんがほわんとしています。笑 まあ根が丸いからですかね。


 あとこれは表情ではないのですが、普段の僕の動き(体全体の動き)も丸い感じです。決してシャキッとはしていません。これは絶対に四次元の影響です。これを僕は「3Dスティック」と呼んでいます。(NINTENDO64でありましたよね)


 次回はソリューションと位相空間に関して語っていきたいと思います!


 ではまた!

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