第171話 ソリューションと「ムダ」について
ムダなことをしているようでしていない水谷一志です!笑
今日はソリューションと「ムダ」との関係性について語っていきたいと思います。
…まず言っておきますが、僕はムダなことはしたくないんですよ。笑 この性格は昔からで、自分のやりたいことに繋がらないことは小さい頃からしたくない性格でした。
それに自分のやりたいことでも、「これは本当に意味のあることなのか?」「実は、結局のところはムダになるんじゃないか?」…などと思う性格で、それで自分のやっていることが嫌になることは今でもよくあります!笑
…しかし、そのくせ、特に大学生の頃はロクに勉強もせず「ムダ」なことばかりしていました。笑
まあ朝から晩までネットサーフィンしたりですかね。その他にもありますが、あんまり書きたくないのでそれはそれとしておきます。笑 (そんなに悪いことはしていませんよもちろん!)
しかし、これは最近の分析で気づいたことですが、この大学時代の「ムダ」、実はソリューションの観点から見れば「ムダ」ではなかったんですよ。
と言うのもこの分析を始める前から、(特に大学時代)「自分はムダなことをしている」と言う「クラー」の下で僕は動いていたからです。
つまりは新たなクラーを生産していたことになります。あとクラーの生産は僕のライフワークの一つです。
また、その大学時代の「ムダ」のおかげで今がある…のは間違いありません。大学時代勉強ばっかりしていたら、きっとこうはなっていなかったでしょう。(もちろんいい意味でですよ。笑)やっぱり僕にはクラーも含めたソリューションがなくてはならない存在、と言うよりソリューションが僕の存在意義なので、これで良かったんです僕の人生!
…でもね、最近僕は思います。僕、資格をあんまり持っていないんですよ。(今の仕事に最低限必要な資格は一個だけ持っていますが、社会人になってから取得しました)まあ周りにはいろんな資格を持っている人がいるので、学生時代もっと頑張っておけば資格コレクターになれたかな?とも思います。笑
でも、「ムダなことをするクラー」があるなら何でもアリ?と言う疑問が出てくるかもしれません。と言うわけで次回はそれにも関連させて、「ソリューションと表情」について語っていきたいと思います!
ではまた!
PS 僕の敬愛するアイドルグループ、櫻坂46に「BAN」と言う楽曲があります。「ムダなことをするクラー」は僕の中ではそんなイメージです。
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