第90話 ユークリッド空間についてその4
人生が虚しい!?水谷一志です!
今日もユークリッド空間について語っていきたいと思います。
…突然ですがみなさん、「人生が虚しい」と感じたことはありますか?
まあこの質問に対しては答え方が人それぞれだとは思いますが…、僕はもう、1日20回ぐらいはそう思ってます。笑
それは特に理由はないのですが、「何となく虚しい」、「自分の人生何のためにあるんだろう?」…これは僕の人生の「テーマ」と言っても過言ではありません。
それで僕は考えたんですね、なぜ僕がそう思うのか?
そしてその答えの一部分ですが、それもこれも僕が「非ユークリッド空間」を生きているからなのではないかと言う考えに至りました!
…つまりは四次元ですが、前にも語りましたがおそらく僕は人と呼吸方法が違います。それで、呼吸のリズム、また心臓のパルスなんかを僕は敏感に感じるんですね。それらを感じると、「自分は生きてる」って実感すると共に、「何のために生きてるのか?」と言う問いにも繋がってくる…そんな感覚ですかね。
これがユークリッド空間の場合…でも同じ気持ちを持ってらっしゃる方はたくさんいると思いますが、感じ方は僕とは変わってくるのではないかと思います。
あと、僕は自殺願望は全くありませんが死ぬのはそんなに怖くありません。天命を全うできればそれでいい、と言うような考えです。ただ自分が死んだ時に、自分の生きた証が全て消えてしまうのは怖いです。そこで生きた証、「爪痕」を残すためにこういった活動をしている…そう言う面も僕の中には大いにあります。
(もちろんそればかりではありませんよ!)
今日は少しダークな内容になってしまいましたね。申し訳ありません。笑
次回もユークリッド空間について語っていきたいと思います!(矛盾について語ります)
ではまた!
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