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  • 編集済

    えっ?となるとハイファンの戦闘描写が超1流ということじゃないですか。

    ※追記:ハイファンとはハイ・ファンタジーの略称です。もっともいわゆる「なろう系」ではなく正統派ファンタジーにおける戦闘描写、特に剣戟で有効です。

    作者からの返信

    すいません…ハイファンってなんでしょう…?

  • 三段突き、神格化された必殺技……というイメージがありますが、「手傷を負わせるための牽制技」だったんじゃないかという気がする今日このごろ。
    びゃびゃびゃっと三連続で突かれたら無傷でしのぐのはむずかしそうですし。
    沖田総司に関していえば、それが致死の技となったことで評判になったのやもしれません。

    むーん、すべて妄想なのでアレなのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。名前だけが伝わっている、具体的にどういうことか解らない技ってのは浪漫をくすぐりますね。三段突きについてはそれなりに詳しくありますが…これも又聞きの又聞き…みたいなものなので、果たして真実かどうなのか。

    つまりまあ、創作では色々と作り込む余地があると私は思います

  • なんとなく願人坊主のような雰囲気を感じました。こういう世界もあるんですね……

    作者からの返信

    ありがとうございます。宗教巡礼者の姿をした物乞い…のような人は世界各地に例があって、Fさんのような人はその名残ですかしらね。四国のお遍路さんの中には結構いるようです。願人坊主と言われたら、そんな気もします。なんというか、聖俗の境目に生きていた人って感じですよね。

  • 諸行無常過ぎるw

    作者からの返信

    世に永遠に生きる者なしといいますな。誰かの不在にも慣れてしまうものですね。

  • ニセお遍路さんの実態がリアルに描かれていて感嘆です。ぜひ、いつか、第二弾もお願いします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。リアルにというか、現実の話なんでリアルそのものというか…当人がいうには、偽遍路として地元ではそれなりに知られていたようで、何かの写真投稿しているサイトかSNSに当人の姿が載ってるとのことでした。彼のように定住している人がどれだけいるかは不明ですが、四国のお遍路さん、こういう人が今でもままおられるようです。

  • なつかしい……。
    僕はリーフものからでしたね~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。葉鍵もまた、当時一大派閥でしたね。あちらのコンペからオリジナルSSコンペ大会が開催されるようになり…と、色々とありました。懐かしいです。