ナナシ君の成長がすごく伝わってきますね。
空気を読んで、その中でも自分の意思を曲げない。強く育っている証拠ですね♫
その強さがこの後の物語にどう影響するのか、先に待つ“体”のストーリーも含めて気になります。
親のような気持ちでナナシ君の成長を楽しみにしております（´-`）.｡oO

読み返しに来ました！
企画終了までには一章読みます。

まさかの命名はナナシ…

赤ん坊は慈しむべき存在だとは思いますが、個人的には正体がよく分からない赤ん坊はどこか不気味に感じます。

忌み子…。
なんとなく不思議な力さえ持った神秘的な存在である気がします。

続きも楽しみにしています。

純粋だったナナシの考えや行動が、徐々に思惑や影の部分を含み始めたようですね（´-`）.｡oO
自我の芽生えと言うのでしょうか、本人視点が固定されていて（婆の話もありましたが）、その考え方や感じ方の変化が分かりやすくていいですね。
続き楽しみに読ませてもらいますm(_ _)m

読み〼ごま太郎でふm(._.)m
企画参加ありがとうございました。
訪問遅くなり申し訳ありません。

婆の謎も気になる所ですが、子供視点の描写に圧倒されました。本当に子供が書いているのかと思うほど、視点が秀逸と言いますか、没入感がありました。
どんどんと先が気になる書き方も見習いたいなと思いました。

ありがとうございましたm(_ _)m

いい作品ですね、
それと企画参加有難う御座います！

読み合い企画から参りました。
1話から、2話、3話と意外な展開の流れで物語に引き込まれました。
ナナシくんの子供目線の語りがとてもリアルですね！設定がともても面白いです。
少し不穏な雰囲気ですが、婆とどのような物語が広がっていくのか楽しみです。
執筆頑張ってください(^^)

　企画より。


　なによりも人間の本質は利己的である、ということが丁寧に描かれていますね。
　まさに老若男女。摩訶不思議な力以外はリアル以上にリアルに溢れていました。

　チエさんも敵になると厄介だけど味方になると頼もしいを地でいくいいキャラでした。


　これからもお互いがんばりましょう♪

半畳いだてん様、この度は１万字レビュー企画にご参加いただきありがとうございます！拝読させていただきます(*´ω｀*)