第10話 0から始まる恋物語への応援コメント
初恋ですか(*´∀｀*)ﾎﾟｯ
こんなにピュアだったかしら～
遠ーい昔で良く覚えています……元気かしら
遠い昔を思い出させて頂きました( *´艸)
作者からの返信
akasarasaさん
ありがとうございます( ´∀`)
私自身も遠い遠い昔の話になりますが、こんなにピュアだった事があったような……なかったような……(*≧∀≦)
第10話 0から始まる恋物語への応援コメント
うわぁ
良いですね～！
ドキドキしました。
こりゃ遠い目になるわ～！
こんな恋したかったなぁー！
作者からの返信
あいるさん
ありがとうございます( ´∀`)
私も、こんな恋したかったー(え？
こんな、ピュアな時代なんて、あったっけ？って思います。
きっと、あったハズ……！
第10話 0から始まる恋物語への応援コメント
人に興味を持つ、好きになるというプロセスに、ちょっとドキドキしました(*´∀`)♪
以前、自分もそうやって人を好きになったんでした("⌒∇⌒")
作者からの返信
みなはらさん
ありがとうございます( ´∀`)
大人になると、ドキドキするようなことは、殆んどありませんね(泣)
過去作ではありますが、よく書けたな、と。こんな純粋なストーリー、正直、自分らしくはない😆ので、自分で書いたくせに戸惑います……
第6話 拭うひとへの応援コメント
とても深いテーマだったと思います。
黒い塊とは一体何なんでしょうか…
言葉かな、風潮かな、常識かな、などと想像してしまいました。
素晴らしい作品をありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
佐野心眼さん
作品、沢山読んでくださり本当にありがとうございます。
黒い塊、そうですね、色々なものを想像していただきたかったのです。自分が思う嫌なもの。ありすぎますけど( ´∀`)……少しでも、減らしたいと思うのです。
(特に、ネット上での誹謗中傷とか、妬みひがみとか嫌ですね)
第9話 不器用な僕らへの応援コメント
なめられちゃったのですね( *´艸｀)
頑張って今度は
撫でてやちゃって下さい。
作者からの返信
akasarasa
ネコになめられてしまったようですが、今度こそ！ですね。
のらネコさんには色々と気を付けなければいけませんけども。
第9話 不器用な僕らへの応援コメント
ﾌﾌﾌ(´^∀^｀)ﾌﾌﾌ…
猫の毛は注意です。
毎朝、うちのにゃんこたちとの攻防戦が繰り広げられております。
作者からの返信
あいるさん
ネコの毛って、大変な事になりますよね。
可愛いんだけど……
毛？そんなのかんけーねぇ！って覚悟は必要ですね。
第8話 私はここにいるへの応援コメント
知らなくて純粋だった あの頃は
遠く彼方に 霞んでしまって
知って強くはなれたけど
知ってしまって弱くなった
きっと
美しいも醜いも
きっと
綺麗も汚いも
きっと
合わせ鏡の中の虚影で
いま握ったこの手の中に
この手の中にあるものは
この手の中にあるものを
きっとみんなが
握っていて
ひとりひとりは
それぞれに
ちがっていても
似てはいて
だからきっと
あなただけじゃない
だからきっと
わたしだって
だからきっと
みんなも
ちがっていても
似てはいて
だから きっと
ここにいるのだと
あなたも
わたしも
みんなも
だから ここに ともに
ここに ともに
ね？
ね！
作者からの返信
ROKUOさん！！
ありがとうございます。
あれ？おかしい。この作品にいいね❤️が押せないなんて！！
沁み入ります。
>知って強くはなれたけど
知ってしまって弱くなった
まさに、これですね。
>ここに ともに
はい！！
ありがとうございました・゜・(つД｀)・゜・
第6話 拭うひとへの応援コメント
上手いですね文章が。描写が魅力的で、読むのが心地よいです。生きづらいことの正体といった題材としてはイマイチなものを描いているのですが、読ませますね〜。すごいです。
作者からの返信
藤光さん
ありがとうございます！
題材としてはイマイチ！(←自覚あり)ですが、褒めていただき有頂天です。励みになります！
しばし喜びの余韻に浸りつつ、また頑張って書こうと思います。
第2話 Elephant in the roomへの応援コメント
めちゃくちゃ怖いです。夜、暗闇で読む話じゃなかった、後悔。
実際、ある――っと、あっておかしくない話ですよ。だから、なおのこと怖いですね。
作者からの返信
藤光さん
ありがとうございます！！
ダークな日常を書くのが好きで( ´∀`)なかなかハッピー物語が書けません……
こういう家庭が増えているのを目の当たりにしていたりするので、心配になります。
この作品に感想を頂けた事、凄く嬉しく思います。
本当にありがとうございました！
第7話 告白の時への応援コメント
コレまたなついですわ〜♪
ああ、「若さのバカさ」が愛おしい……
(ｕ_ｕ*)
作者からの返信
ROKUOさん
ありがとうございます( ´∀`)
ハッピーエンドって、書くの苦手なんですけど、これは結構気に入ってたりします🎵
そうそう、若さのバカさ。若さにはバカさが必要だと思うのですっ！
第1話 雨に消えてへの応援コメント
男の子のお陰で娘さんに会えたのですね。
一緒に行けて良かったです(。･´д`･。)
私の拙作を読んで下さり、応援にフォローして頂き、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ
作者からの返信
akasarasaさん
こちらこそ！ありがとうございます( ´∀`)
そうですね。男の子のお陰で会えたのでした。子供の方が単純故に本当に大事な事を知っている、なんて思えたりします。
第7話 告白の時への応援コメント
がんばれって言いたくなる＼(*⌒0⌒)♪
イヤイヤすでに頑張った！
面白かったです。
作者からの返信
あいるさん
いつもありがとうございます( ´∀`)
頑張ったのです！これからきっと沢山いい事がある……はず！
第5話 雲と煙草と もしかしたら海。への応援コメント
懐かしや〜♪
(ｕ_ｕ*)
コレ読んで、mさんが男性だと思った方がチラホラ居たのでしたねー
(・∀・)
作者からの返信
ROKUOさん
これより前からでしたよ！
そしてこっちでも、最近私が女性だと気付かれた方がいました。
ま、どっちでもいいんですが😆
第4話 ローバの休日への応援コメント
詩とは違う表現の中に、文学性がたっぷり入ってて、四つの話とも面白かったです。
缶の中が気になる！
作者からの返信
平 剛さん
ありがとうございます‼️
>文学生がたっぷり入ってて
(*≧∇≦)ﾉ嬉しいお言葉！！
缶の中は……『悲しみ』でした。知らない方が良いことも、あるのですよね( ´∀`)
第1話 雨に消えてへの応援コメント
本当に素晴らしい作品を読ませていただきました。これから先もずっと、僕はこの作品を忘れないと思います。
作者からの返信
柏木さん
ありがとうございます(*´□｀)ﾉ
そのように思っていただけて、嬉しく思います！！！！！
“書いて良かった”です😭(嬉し泣き)