序章 五話 「開傘」への応援コメント
久しぶりに拝読しましたが、降下の緊迫感にうっとりします。このところ好きなものが読めずにいたのでたっぷり楽しませて頂きました。
作者からの返信
お久しぶりです!!
私も感想を頂くことは長らく無かったため、幸甚の至りです!!
これからも宜しくお願い致します!!
登場武器(主要登場人物)への応援コメント
LMGと軽機関銃は同義で、「ストーナー63LMG 軽機関銃」は「頭痛で頭が痛い」と同じ表現になってしまうが、軍事に明るくない人にも伝わりやすくするため、稚作ではあえて、「ストーナー63LMG 軽機関銃」と表現する。
ここの部分めっちゃ好きw
武器だけでなく光学機器まで考えられててやばい。
エイムポイント、いいですよねェ。
作者からの返信
めっちゃ読んで下さっているんですね 笑
ありがとうございます!!
第五章 二十一話 「砲撃陣地殲滅」への応援コメント
激アツ戦闘の連続に、秀逸な比喩と目にも止まらぬ歴戦の兵器の登場。
凄すぎる・・・!
作者からの返信
ありがとうございます!!
防衛太郎さん、明日もお仕事があると思うので余り無理されないで下さいね!!
編集済
第五章 十八話 「超至近距離戦闘」への応援コメント
ステキブンゲイ以来、改めてこちらでも拝読しましたが、最高です!
アカヤネさんあなたは凄い!
作者からの返信
二回も稚作をお読み頂き、ありがとうございます!!
最近忙しくて投稿できていませんでしたが、頑張ります!!
第一章 一話 「諮問」への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
これからゆっくり読ませて頂きたいと思います。
霊凰より
作者からの返信
霊凰 様
稚作をお読み頂き、大変ありがとうございます!!
素人作品故、読みにくいところも多数御座いますが、何卒宜しくお願い致します!!
アカヤネ
序章 十二話 「犠牲」への応援コメント
序章まで読了させていただきました。
個人的にすごい好きな文体で、この量の文字数を一気に読めてしまうことに驚くほどでした。銃器や装備を的確に登場させながらも、それが全くリズムを狂わせない筆致に大変恐れ入りました。突入作戦の過程や最後に証される真の目的、ウィリアムのトラウマ、仲間の被弾などドラマ性にも練りに練られていて、自分などが意見するところはありません。
このレベルの作品がこんな低評価に留まっていることがなにかの間違いだと思いたいです。続きは後ほど読ませていただきたいと思います。
ご応募ありがとうございます!
作者からの返信
この度は本作をお読み頂きありがとうございます!!
文章レベルが高く、読者様からの評価も高い『快傑令嬢、あなたの恋に参上いたします!』の作者様にお褒めの言葉を頂き恐悦至極でございます!
本作は勢いで書き進めたため、個人的にはネット小説の御作法を無視した文体になっているのが低評価の原因だと思っています!
現在執筆している作品はそういったネット小説の御作法も意識しつつ書いているので、またの機会があれば宜しく御願い致します!!
第一章 一話 「諮問」への応援コメント
ゴースト部隊の創立に纏わる設定と、その後の時代変化による部隊価値の変化と陳腐化。
今に至るまでの話が非常に秀逸で楽しく拝読しております。
作者からの返信
そこの部分は完全に私の妄想ですが、『人狼 JIN-ROH』の冒頭ナレーションを参考にしながら執筆した覚えがあります!!笑笑
今後とも宜しくお願い致します!!
序章 十話 「断罪」への応援コメント
ガバメントを向けることに一瞬の躊躇を生むシーン最高ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!!
ネット小説としてはかなり読みにくいですが、これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m
序章 零話 「閃光」への応援コメント
始めに、誤字がありましたのでご報告させていただきます。終盤付近、「最も近くで大量の熱線と放射能を浴び――」のところですが、放射能になっていました。
まずは、フォローありがとうございます!あなたの小説に興味が湧きましたので、読ませていただきました。まだ、序話しか読んでいませんが、核兵器の恐ろしさ、威力を科学的に表現されていました。個人的にそれは凄く難しい表現方法だと思っているのですが、それを見事に我が物にしていたので感服いたしました。
これからも、共に頑張っていきましょう!
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます!訂正させて頂きました!
核兵器については、当方もほとんど何も知らない状態だったので、『核兵器のしくみ(講談社現代新書)』で核分裂の原理そのものから、一から勉強して、それでも描写自体はうまく書けたのか自信がなかったので、そう言って頂けると助かります!
こちらこそ、よろしくお願いします!一緒に頑張っていきましょう!
序章 十二話 「犠牲」への応援コメント
相変わらず圧倒的な描写で一気に拝読しました。やはり濃厚なものは何度読んでも良いですね(*•̀ᴗ•́*)
抑えられた文体に戦場の緊迫感、それぞれの抱える背景や正義、苦悩や葛藤が余すことなく描かれていて素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。
またじっくり拝読します。
作者からの返信
御感想をお聞かせ頂き、大変ありがとうございます!!
これからも少しずつではありますが、執筆を続けていくので、何卒宜しくお願い致します!!