応援コメント

第8話 戦いの果てに」への応援コメント

  • 呪いえげつないですね。そして、描写がすごい。一人ひとりの性格もきっちり伝わる表現力に脱帽です。

    作者からの返信

    お読みいただいたのみならず、こんなに嬉しいご感想まで、ありがとうございます!

    私は憑依型なもので、彼らの見ているもの、感じていることなどを追体験しながら文字に起こしていくスタイル。彼らが自由に動いてくれるからこそ書ける描写・表現だと自分では思っております。
    伝わったなら嬉しい!
    ありがとうございます!

  • 王道ファンタジーという感じで、ワクワクしながら読み進めています。
    緻密で繊細な状況描写や、登場人物たちの台詞から、その心情をスムーズに読み取ることができ、感情移入しやすいです。

    ショーンか生きていたことに安堵するとももに、メラニーとの絆に感動しました。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    あわわ、手放しの賞賛ありがとうございます! 照れる(汗)。

    本来はこの第一章だけで終わる予定だった物語。処女作なもので勝手もわからず、この先は粗削りだったり暴走気味だったりいろいろですが、よろしければおつきあいくださいね。

    お読みくださり、ありがとうございます!

  • まさか第一章でここまで瀕死の状態に追い込まれるとは……
    また、メラニーの能力? その光がどんなものをもたらすのか、楽しみです。

    火熾しのエッセイも是非、お邪魔したいと思います。

    作者からの返信

    もともとはこの第一章だけで完結だったものでねぇ。一応続きも書けるような終わらせ方をしましたが、実は当初、続編を書く気はなかったんですよ。
    実際人生謎だらけ。生きていれば解けない謎も数多あるわけで。謎は謎のまま終わったっていいじゃないかと。

    最初は生け捕り目的だったとはいえ、最後には命がけの戦闘に変わっています。彼自身もこうなることをなんとなく予想しながらも、あの判断を下した訳で……
    死の覚悟は出来ていたつもりが、今際の際に自分の口から漏れた本音に驚く……そんな彼がたまらなく愛おしいと感じるのは、私だけでしょうか。


    火熾しエッセイは、打って変わって砕けた書き方をしております。お楽しみいただけると良いのですが……

  • こんにちは、自主企画「週刊カクヨム」の戸﨑亨です。

    今回は週刊カクヨム「戦闘描写コンテスト」にご参加いただきありがとうございました。

    今回参加していただいた作品を、「描写」賞受賞作品として、今回の週刊カクヨムで紹介させていただくことにしました。

    万が一、掲載を辞退したい場合は戸﨑まで連絡をお願い致します。

    作者からの返信

    戸﨑亨さま

    コメントありがとうございます。
    「描写」受賞作品、身に余る光栄です。ありがとうございます!
    よろしくお願いいたします。

    鬼無里 涼 拝