応援コメント

第6話 死闘」への応援コメント

  • やったか!?(フラグ‥‥‥)

    作者からの返信

    さて、どうでしょう。

  • 戦闘描写まで卓越しているとは……一文一文読み進める度に作者さんの実力が身に染みて伝わります。ほんと、凄いなぁって思います((語彙力

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    素直に嬉しいです!

  • またまた読みに来てしまいました(笑)

    情景描写は勿論なのですが、戦闘描写もしっかりと作り込まれていて、凄く読み応えがあります。

    深く丁寧で、以前よりブラッシュアップされて更に分かりやすくなっているのは流石の一言です。

    いつも楽しませていただき、ありがとうございます!

    作者からの返信

    またまた読み合い企画でご一緒するとは。毎度ありがとうございます。ごめんなさいね、創作ものはこれしかなくて。せめて短い話を追加できていれば良かったのですが……。

    良かった、少しはわかりやすくなっておりましたか。時間を置いて見直すと、自分まだまだだなと感じます。

    明日になってしまうかもしれませんが、読みに伺う際に校閲も入れておきますね。
    何度もリピートしてくださり、本当にありがとうございます!

  • 読み合い企画から来ました。

    ここまで読んで思ったのは「この先はなにがあるんだろう」という感覚です。
    まず、情景描写が上手い! 主人公の目の前に広がる景色が想像しやすかっただす。青年ショーンの一挙手一投足に感情が読み取れるのもいいと思います。

    ただ、もっと良くなると思う点も感じました。
    一つは、情景描写に目が眩み、描かれているはずの主人公の感情があまり入ってこないことです。
    「彼の過去に人生を一変させる、悲しい出来事があったんだろうな」こう感じます。
    かなり感覚的なので伝わりにくいかもしれませんが、読むと「他人事」のように感じてしまいます。消音で画質のいい白黒テレビを見ているような、そんな感じです。説明力がなくて申し訳ない。

    例えば、鬼無里 涼さんの上手な「動作の描写」などで登場人物の心情を読者に想像させるのはどうでしょう。まあ個人的な感覚なんでなんとも言えませんが。

    もう一つは、展開が進んでいるのか分からない、そう感じました。
    最初に言った通り「この先はなにがあるんだろう」という思いで次のエピソードにいきましたが、私個人としては他の魅力が浮かんでは来ませんでした。
    というのも、物語が淡々と進んでいく過程での「つかみどころ」が少ないため、話の中心となる存在――――この作品なら感情でしょうか、そういう描写のなかに、読者に伝えたいことを織り混ぜるといいと思います。
    あるいは、プロット上の伏線を見え見えにして配置するのもアリだと思います。
    続きを読みたいと思える要因は多い方がいいですから。

    まあ稚拙な文章をダラダラ並べるしか能がない私が言うのもなんですが。このコメントが何かしら仕事してくれたらいいなーくらいの気分で書いてるのでお構い無く。

    では、これからも良いカクヨムライフを!

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。こういうご意見をお待ちしておりました!

    まだこの物語の芯といいますか、核の部分を出せていないなという思いがありまして。山田さまのご意見で、修正の方向が少し見えてきた気がします。まだ漠然としているけれど……

    ショーンはあまり感情を表に出さない……そう決めつけ過ぎていたのかもしれません。貴重なご意見、ありがとうございます!