応援コメント

第1話 出逢い」への応援コメント

  • 企画に参加してくださってありがとうございます。

    情景が伝わってくる文章ですね。

    よかったらこちらの作品もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵な企画をありがとうございます。
    後ほど読みに伺いますね。

  •  読ませていただきました。
     いや、この地の文は流れる思考のようで、とても読みやすく感じました。
     何より、匂いや空気の温度を感じます。
     また、さり気ないところで「跪ひざまずき、彼の鳩尾みぞおち辺りまでしかない身長の少女に視線を合わせた」など、主人公の動作一つから比較して少女の身長を如何に自然に伝えられるかという工夫が見られます。

     物語の始まりとしては、純粋に興味をそそられる形です。
     また読ませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    うわ、どうしよう。涙出てきた。そんな細かいところまで見ていただけたなんて。ものすごく嬉しいです!
    彼らの旅を一緒に感じていただければ幸いです。ゆっくりお楽しみくださいね。

  • 斑猫です。
     この度はフォローのほどありがとうございました。
     近況ノートには「地の文が多くて……」と記載がありましたが、私個人としては特に問題のないボリュームだと思いました。
     むしろウェブ上のレイアウトにもなじみ、読みやすい文体ではないかとも感じました。
     他の方のコメントと似た内容となって恐縮ですが、情景も思い浮かべやすくしっかりと描写されていますし。

     恐らくは、一般書籍等に馴染んだ方であれば楽しめるのではないかと感じます。
     色々と上から目線になってしまい申し訳ありません。

     ではまた。
     

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます!

    上から目線なんてとんでもない。客観的なご意見を伺えて嬉しいです。

    そうなんですよね。紙の書籍に慣れ親しんだ方々にはまるっきり問題のないであろう量の地の文なのですが……少々硬めの表現のためか、はたまた単に魅力がないからか、この1話で半数近くの方々が脱落なさるんですよ。
    Web小説寄りに空白行を多くしたり、地の文の一部をモノローグに変更したりといろいろ工夫はしてみたのですが、1話切りの割合はあまり変わりませんね。最近は割り切って、少しずつ自分好みの書き方に戻しつつあります。

    お楽しみいただけるといいなと思いつつ、内心ドキドキです。忌憚なきご意見、ありがとうございます!

  • 台詞文に対して地の文が多い気がしますが、地の文が丁寧に書いてある作品は良作であると言う法則があります。
    場面が思い浮かぶ、良い文章ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    処女作で割合が掴めなかったのも一因ですね。
    第一話は基本的に一人旅パートなので、あまり独り言を言わせるのもはばかられ、一部の地の文を心の声に変更するくらいしかできなくて。
    場面が思い浮かぶと言っていただけて、本当に嬉しいです!

    編集済
  • はじめまして、柚子です!自主企画からおじゃましました。
    先に読ませていただいていた作家さんにエントリーいただけるなんて嬉しいです!これからもおじゃまさせていただきます。ご参加本当にありがとうございます!

    作者からの返信

    はじめまして、鬼無里(きなさ)です。お読みくださり、ありがとうございます!

    第一話、冗長ですから読むの大変だったでしょう。実際、これは描写には定評ありですが中身はラノベと変わらないので、柚子さまのお眼鏡に適うといいのですが……。

    のんびりおたのしみくださいね。

  •  自主企画への参加、ありがとうございます。

     こちらの話を読ませていただきましたが、文体、描写、言葉の選び方などかなり高いレベルで書かれていると感じました。 基本的なルールを守られていることもあり、私が修正するような点はないと思います。

     体言止めに若干の違和感を感じしたがこれは文法や構成ではなく好みの問題だと思います。
     それと「──」を用いて心の声を表現していますがこれは「」や()のセリフと同じ扱いで行頭に空白を付けない方がいいです。
     それ以外に気になることはなく、本当に質の高い文章でこちらが勉強になりました。
     ですのでこちらの作品については企画対象外とさせていただきます。
     ご了承のほど、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    黒須さま

    お読みくださり、ありがとうございます。

    おかげさまで、一番知りたかった疑問(モノローグ段落に字下げは必要なのか否か)が解決しました。本当に助かりました。

    素敵な企画をありがとうございました!

  • 圧倒的な情景描写……食事シーンだけでなく、こちらも是非学ばせていただきたいと思います。
    それにしても、意外にして素敵な出会いですね。
    ショーンとメラニーが一体どんな関係を築き上げてゆくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    圧倒的だなどと畏れ多い。まだまだ改善すべき箇所はありますのでね。早速直すべき箇所を見つけて修正してきました。ふぅ。
    物語が進展しないくせに長いので、この第1話でリタイアされる方もかなり多いですよ。

    二人の出会いが、このあとお互いに何をもたらすのか。乞うご期待です。


  • 編集済

    メラニーちゃん…(´;︵;`)
    お父さんもお母さんもお友達も天にいるって死んじゃったって事でしょうか?
    こんなに小さいのに辛い思いしてきたのですね…。

    ショーン君カッコいい!!とメラニーちゃんも好きです!

    作者からの返信

    続けてお読みくださり、ありがとうございます!

    メラニーちゃんに関しては、この章の最後まで読めば事情がわかりますので、乞うご期待ということで。

    NAZUNAさまはどんなショーン君を想像していらっしゃるのでしょう。嬉しいな♪

  • 悠様の企画から来ました。
    そして、私の作品にコメントありがとうございました。

    丁寧なのに、とてもスタイリッシュ…と言いますか、カッコ良い文章に惚れ惚れしてしまいます。心して読ませて頂きますm(_ _)m

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    カッコ良いなどと、とんでもないことでございますよ。でもそのお言葉、嬉しいです。ありがとうございます!

    お楽しみいただけるといいな……。

  • 今晩は!自主企画主のトマトです。
    企画参加者同士の評価が付かないそうなので、明日の朝には企画を閉じようと思います。お手数ですが私の近況ノートに参加者一覧がございますので、其方からまだ読まれていない作品は読まれて下さい🙇‍♀️
    参加ありがとうございます🍅

    作者からの返信

    こんばんは。
    無事、全作品5話まで読了しました。いや~楽しかった!
    素敵な企画をありがとうございました。

  • 一人、道なき道を歩く、その描写がわかりやすく、実際大変だよなと思わせる文章が見事です。
    そんな中で出会う少女にはより不思議さを感じずにはいられません。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    ときどき山歩きをしている身としては、そのあたりをちょっとリアルに描いてみたいという欲に駆られまして。冗長にし過ぎたかな? 読者さまきっと読むのが大変だろうなぁ……などと思いつつも、これだけ書いてしまいました。

    2話以降は物語がどんどん流れていきます。もしよろしければ、彼らの旅の続きも一緒に体験してみてくださいね。

  • 自主企画【集え! 戦う女性たち!】ご参加ありがとうございます!!
    今後のご活躍と、女性の熱いバトル展開楽しみにしております。
    宜しくお願い致します。
    。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル

    既に全文拝読させて頂いておりますが……ご挨拶に伺いました。
    ↑ 自主企画にご参加くださった皆様にさせて頂いておりますコメントです。
    どうぞ宜しくお願い致します。
    。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル

    作者からの返信

    うーん、参加して良いものか非常に迷いましたが……いちおうメラニーちゃん、いろんなことと戦ってますしね。参戦させていただきました。お誘い、ありがとうございます!

    そして、誤字チェック担当拝命しました。最初から読み直して、ぼちぼち報告コメント上げていきますね♪
    あの物語、本当に素敵な作品だから、そこで損をするのはもったいない!

  • 豊富な語彙と、丁寧な表現によって構成された文章は、素晴らしいと思いました。
    今後二人がどうなっていくのか、楽しみです!

    作者からの返信

     ありがとうございます。お褒めに与り恐縮です。

     根が古臭いもので、自分の世代よりも古い世代の表現を使うのが好きでして。
     サバイバル描写に関しては、実際自分で実践したことをベースに書いているところも多いので、必要以上に細かく書いちゃったかなと少々反省しております。

     この作品、主人公ショーンが跳ねている状況なので、どんな方向に転ぶかは書いている私にもわからなくなってきました。正直、私自身も楽しみです。

     よろしければ、また読んでやってくださいませ。