応援コメント

第4話」への応援コメント

  • 面会謝絶や集中治療室に入るような重傷でもないのに、助けられた側がお礼にも見舞いにも行ってなかったのか…まさか両親もお礼してないとかないよね?


  • 編集済

    ここまでで違和感を覚えた部分。

    ・クラスメイトの顔を、どちらも覚えていない点
     →ただ、これは学年上がってすぐなのでしたらまあ分からなくもないですが、そうすると逆に、席替え時に顔を合わせた時にも気づかないのではないでしょうか。
     犯行が行われた時なんて切羽詰まりすぎの状況で少し見ただけで顔を覚えているなら、教室で何度か顔を見てれば覚えているものです。

    ・他の方も書かれていますが、霧島さんが見舞い(というかお礼)に来ていない点
     →これは、霧島さんだけでなくその両親すら恩知らずの非常識な人間と思われてもしょうがありません。
     常識ある人間ですと、娘の命の恩人の状態を警察に確認して、菓子折りや見舞い品を持って行くぐらいまではします。
     まだ先を読んでいませんので、霧島さんの保護者がいない等でその辺の常識を教わらなかった設定だったら申し訳ありません。

    特に後者の点が、とても違和感を覚えます。


    【追記】
    ちょっと先まで読み進めて、なるほどそういう背景があったらこうもなるのかなとは思えました。

  • 男だったのです‼️
    楽しく読んでます


  • 編集済

    誤字報告です。

    休んでいた期間について、各回で、1週間 と 3週間 が多数、混在しています。
    ご確認下さい。

    続きを楽しみにしています。
    なお、ヒロインが、入院中に一度も見舞いに来ないのは不自然だと思います。警察はすぐ目撃者等現場に居合わせた人を現場の看板等表示して探しますし、そこから、ヒロイン・警察・主人公はすぐに繋がるはずです。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。


    事件に巻き込まれた場合、警察の方は面会に来られると思うのですが、入院中の場合にヒロインと面会する機会があったのかと思い、入院中にはヒロインと主人公が会っていないという描写にしました。

    現実でこのような状況に遭遇していないので、何とも言えないのですが、ご理解いただけると幸いです。

  • 紳士的だな。カッコ良いわ☆( ̄ー ̄)