第41話への応援コメント
退学もありうるってことは、私立中学ですか?
義務教育の公立校で退学はほぼ無いかと思うので。
第38話への応援コメント
周りに犯罪者しかいないという。暴行罪・傷害罪・脅迫罪。
誰も動画撮影・通報等、倉田を助けるための行動をしないというのも、人間として終わっていますね。
第36話への応援コメント
ある意味、谷口ってやつも通り魔だな
第2話への応援コメント
乳ガンの全摘手術でも十日か二週間もせずに退院だから入院期間が長すぎるかな
外傷は通院ですむ場合はなかなか入院はさせてくれないです
第33話への応援コメント
谷口霧島になんかしそう…死すべし。
第25話への応援コメント
不穏な。。。きちんと相談して二人で対応を考えて欲しい!!
続きをお待ちしております。
第20話への応援コメント
はよみてぇおお
編集済
第20話への応援コメント
フィクションに野暮を申し上げて恐縮ながら、
以下、参考まで。
現行法令上、暴行傷害の被害者は、加害者から身を守る必要があること等から、加害者の刑事手続における処理状況等について、すべて通知を受けて適時に知ることが保障されています。
http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji_keiji11-10.html
そのため、加害者が、被害者の知らないうちに釈放されていきなり襲ってくる、なぜ釈放されたのかも警察から教えてもらえない、などということはあり得ません。。。
編集済
第4話への応援コメント
ここまでで違和感を覚えた部分。
・クラスメイトの顔を、どちらも覚えていない点
→ただ、これは学年上がってすぐなのでしたらまあ分からなくもないですが、そうすると逆に、席替え時に顔を合わせた時にも気づかないのではないでしょうか。
犯行が行われた時なんて切羽詰まりすぎの状況で少し見ただけで顔を覚えているなら、教室で何度か顔を見てれば覚えているものです。
・他の方も書かれていますが、霧島さんが見舞い(というかお礼)に来ていない点
→これは、霧島さんだけでなくその両親すら恩知らずの非常識な人間と思われてもしょうがありません。
常識ある人間ですと、娘の命の恩人の状態を警察に確認して、菓子折りや見舞い品を持って行くぐらいまではします。
まだ先を読んでいませんので、霧島さんの保護者がいない等でその辺の常識を教わらなかった設定だったら申し訳ありません。
特に後者の点が、とても違和感を覚えます。
【追記】
ちょっと先まで読み進めて、なるほどそういう背景があったらこうもなるのかなとは思えました。
第19話への応援コメント
以前にナイフで刺されたことのある通り魔なのに、警察を呼ばない主人公の優しさに感動しました!!
第18話への応援コメント
声がちいさ~い
楽しく読んでます‼️
第13話への応援コメント
男の子でも化粧水使うのかぁ
おっさんの時代にはないなぁ(笑)
休日9時半は普通では⁉️
お客さんがいれば別かな?
楽しく読んでます‼️
第4話への応援コメント
男だったのです‼️
楽しく読んでます
編集済
第4話への応援コメント
誤字報告です。
休んでいた期間について、各回で、1週間 と 3週間 が多数、混在しています。
ご確認下さい。
続きを楽しみにしています。
なお、ヒロインが、入院中に一度も見舞いに来ないのは不自然だと思います。警察はすぐ目撃者等現場に居合わせた人を現場の看板等表示して探しますし、そこから、ヒロイン・警察・主人公はすぐに繋がるはずです。
作者からの返信
誤字のご報告ありがとうございます。
事件に巻き込まれた場合、警察の方は面会に来られると思うのですが、入院中の場合にヒロインと面会する機会があったのかと思い、入院中にはヒロインと主人公が会っていないという描写にしました。
現実でこのような状況に遭遇していないので、何とも言えないのですが、ご理解いただけると幸いです。
第42話への応援コメント
旅に出て更新が……