応援コメント

第3話 空の頭をなでたくなって、手を頭にもっていったら払いのけられた。」への応援コメント


  • 編集済

    ラブラブじゃないですかー

    作者からの返信

    ラブっておりますなー。
    昔はこんなだったのでしょうね。
    今はお互いそっけない。
    でも、そっけない場面は空の電話での対応だけで
    小説の中には出てこないかもしれません。
    だって、これからふたりにいろいろありそうですから。

  • 仲がいいですねー( *´艸`)

    不可解なハプニングのせいで手繋ぎ登校する事になっちゃいましたけど、二人の会話が微笑ましくて、たまにはこういうのもいいんじゃないのって、思ってしまいました(≧▽≦)

    しかし、もしも不用意な行動をとって、成層圏まで飛んで行っちゃったら一大事。元に戻るまでの間、おしとやかになってもらいましょう。
    かなり難しい気がしますけど( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    子供の頃はこんな感じだったのでしょうね。
    ちょっと話しにくい季節、雪解けを迎えるのか。

    成層圏まで、もう飛んでいっちゃえなふたりです。
    茜、おしとやかさんではありませんな。
    事件の予感が。

  • 手を繋いで、一緒のベンチでお弁当を食べ、しかも食べさせてあげる。おまけにナデナデ未遂まで。
    事情を知らなければ、完全にラブラブな二人ですね( 〃▽〃)

    これは、空が刺されるのを心配するのも無理ないかも。サクラデンブでハート、期待しています(#^^#)

    作者からの返信

    ラブラブですな。
    なかよし幼馴染のころに戻ってしまったのでしょうね。
    面白いものですな
    子供の頃は男女でなかよし、小学校高学年くらいになると遠ざかり、
    高校が終わる頃にはまた近づこうとする。

    このふたり、どうなっちゃうんでしょう。
    焦点を当ててお送りしますよ!