宝の持ち腐れでも、響矢くんが海外に持っていって、そのまま紛失するよりか良いという判断だと思われます。
響矢くんも今は使えないから、持っていっても意味ありませんしね。

いよいよ第二部も〆です。

ヒルコは地方によっては恵比寿と同一視されるので、見せ場が必要かと思いました。
上手くいったか不明ですが……

電車と救急車と消防車と飛行機が合体して巨大ロボになるんですよね（ちがう）。

雑に扱われても付いて行く。
たぬきが健気です。

～～引っこ抜か～れて、食べ～られて～～♪
（脳内で流れるゲームCM）

景光くん悲観的ですね。
トカゲは慰めてくれないのかな。

あれですよね。最初乗り気じゃなくて咲良に押されがちだったけど、今は響矢くんの方が押してますね。

毒で毒を制すんですね。

私はあくまで執事ですから……

普段おとなしい人ほどキレたら怖いですからね。

悩む子は育つ！

揺れる景光。果たして……

弘とのやり取りって、結構最初からコントじみてますよね。
仲直りしてから余計にお笑いになってきてる……。

誰が……皆ですかね。

呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン（古い）

はい。ところが何故か予想外の展開に……

主人公が呪われてるのか護られているのか分からない件。

さすが日本の太陽神。
アマテラスさまさまですね！

さて。どうでしょうか。

紅さくらは好きなキャラなので、そろそろ再登場させようと考え中です。
もういっそ世界滅ぼしちゃってもいいよ。
感想ありがとうございます！

イザナギも勿論存在しますが・・その話はまた後で。楽しみにお待ちください！

何だか八束くんを勝たせてあげたくなってきました・・。

全滅ですね。うう・・・トラウマが。

敵のど真ん中ですが、偽物ナリヤ君はあまり頭良くなさそうなので、本物ナリヤ君が無双してしまいそうな気がします。

さーて、また変な異世界に転移しなきゃいいですが；

それでいいのか主人公？！

主人公アグレッシブ過ぎて怒られるの巻。
物語スタート時からは考えられない進歩ですね！

……ところで何かされました？
コメント頂いた後くらいから急激にブクマが増えて恐れおののいているのですが。

響矢くんは、どんどん思考が物騒になってますね。

どんどん味方を増やす主人公、一回やってみたかったんですよ。

ツクヨミは謎の神様ですよね。
スサノオの兄貴のはずなんですが、書物によって揺れるという。

中の人は完全に被害者ですね。
響矢くんがスーパーパワーを発揮してやってくれるでしょう！

生かすべきか、死なすべきか、それが問題だ……。
え？　こっちの話ですよ。ハハハ。

神様ですからね！

たぬき可愛いですよね。
私もたぬき飼いたいです。

はてさて……しばらく本業が忙しくて更新滞っていましたが、ここからは更新できると思いますので、お待ちをば。

でも響矢くんの親戚ですし、突然現れても不思議ではないのでは。

響矢くんの方が物騒だった件。

真のヒロインたぬき登場！
達人は獲物を選ばないといいますが、響矢くんはちょっと選ばなさすぎですね。

どんどん面白くなりますw
（変な風にお話が転がるので）

ギクッ。ソウデスネ……

常夜の国だけに（夜だし）暗くなって参りましたが、基本的にはハッピーエンドの予定なのでご安心を。

読者と主人公だけが知る事実w
アマテラスは動かせないのだった。

アヤさんはチョロインなので、元鞘に戻るかもしれませんね。

八束「貴様、俺が負けるだと……？！　今まで強力なライバルのいなかった俺ロボに君臨した正統派強敵ともいえるこの俺が！　負けると？！」
響矢「どうどう」

響矢くんもようやく自分の力に気付き始めた模様。

偽物もろともにぶっ飛ばす予定です。

久我家は無駄に広いので掃除大変かもしれませんね。
ところで響矢はアマテラス（裏さくら）についてご先祖様に聞きたいと思っていたのですが、急なイベントだったんですっかり聞くのを忘れてしまいました。

たぬきは全人類の癒しです。
それにしても暑いですね……涼しいシーン書きたくなる。

異世界無双系の作品ランキングの先輩がたに比べれば、まだまだですよ！

花火というのは、次の射出まで準備時間があるものだ。
バンバン上がっていた花火が鳴り止んだので、先ほどまで空に夢中だった人魚たちの注意の矛先が俺に戻ってきた。
遊び半分に、水鉄砲やシャボン玉をこちらに飛ばしてくる。
「ちょっと貴女たち！　もう、響矢は本当に縁神に好かれやすいんだから！　嫌になっちゃう」
咲良は貝を投げ付けて応戦している。
「こんなことなら、家にも焚いてる縁神避けのお香を持って来れば良かった」
縁神避け？　咲良のヤツそんなことをしてたのか。
「うわっ」
人魚の一人が、俺の足を掴んで引っ張った。悪ふざけも度が過ぎる。
「響矢！」
ドボン！　と海に放り出される。ちょうど花火の続きが始まったらしく、水中から見上げると天井に花火が輝いていた。おかげで夜なのに海中はロマンチックな光に満たされていて、そんなに暗くない。
その花火が映る水面から、大量の泡と共に、咲良が飛び込んできた。
馬鹿。お前まで水の中に入ることないだろ。
再び花火に夢中になっている人魚たちを尻目に、俺と咲良は泳いで砂浜を目指した。
「……ハア……ハァ」
幸い浅瀬が続くサンゴ礁だったので、溺れる心配はそう高くない。
砂浜に辿り着いて、立ち上がる直前に、咲良が抱きついてくる。
雰囲気で何となく俺たちは唇を合わせた。
「しょっぱ」
当たり前だが海水の味がする。俺たちは顔を合わせて笑い出す。
また響き出した花火の音と、寄せては返す波が、じゃれあう俺たちを穏やかに洗い流していった。

咲良のイチャは続行でする。
しかしモテモテの主人公の受難も続く……

アマテラスが半端なかったので作者も書いていて吃驚しました。
執筆してると当初思ってなかった物語になったりする不思議。

ポケモンは手持ち6体だけど、パソコンに数百匹あずけられるんですよ。
何が言いたいかというと……登録の入れ替えは可能ということです(´∀｀)b

作者も響矢と咲良のイチャ＋たぬきの天然ボケが読みたくて書いてるのでご安心を。
しかし裏さくらのダーティな魅力はそれはそれで……

その内出てくる予定ですよー。

今までこきつかわれてましたからねー。

まさかのフライング？！

既にアマテラスの呪い？を食らってますしね。

はい、異世界征服に使われそうになったので、並行世界への転移は封印中ですよ。

はい、盛り上がりますよ！

元の世界のことなら……我らが地球もだいぶファンタジーな世界だったことになりますね。オーパーツ？

もちろん、ご期待（機体）に沿うと思いますよ！

主人公はパラレル日本では古神操縦者のサラブレッドですからねえ。

主人公が恰好よく３人をやりこめて、逆に主人公信者にするまで、出します！