2021年4月2日 18:03
舞台の終わりへの応援コメント
槙村、最悪ですね。そして、哀れだと思いました。女性に対しての復讐心があるのだと思うのですが、蹂躙する方向に行くしかなかったのかな。少しでも自分のやった事を振り返られる人物であれば希望もあったのに。戻るに戻れない感じだったのかな。心の傷に打ち勝った辰実との決着。当然だなと思いました。
作者からの返信
本人が「これまで人生がうまく行ってきた」だけに何不自由ない生活は送ってきたでしょうし、それが当然だと思っていた節はあります。それだけに思い通りにならなかった日登美の事、服従させたつもりが逆に嵌められていた事、気づかず魅了されていたを認めたくは無かった故に、穴埋めをするように蹂躙する道を選んだ。彼の被害に遭った女性が何人もいた事が「結局は蹂躙も上手くはいかない」という事実だと思います。「思いどおり」が通じない事を最後まで認めたくなかったからこそ、振り返る事が出来なかったと思われます。そんな過去から逃げ続けた男と、過去から最後まで逃げなかった男。どちらが勝つかは当然の話でしたね。
2021年3月23日 22:52
妻からの言伝への応援コメント
それは、引っぱたきますね。愛結の気持ち、分かるなぁ。
お互いを思っているから、ここで衝突しない夫婦でもあり。…しかし、それでも"隠し事"をして死んだフリをした事は許せないように思います。だから同じ気持ちを持ってる梓に託した、という感じです。
2021年3月20日 20:41
#16「花嫁は頂いた」への応援コメント
愛結の口にキスするシーン、エモいです!そしてラストの「花嫁は頂いた」の台詞、痺れますね!
副題の意味はこれか!と分かって頂けたなら幸いです。焦る愛結に辰実がキスするシーンは、最初は言葉で落ち着かせるのを考えてたんですが思いつかずで。声をあげて静かにさせるのも感じ悪いと思い唇を唇で塞ぐ手段を講じてみました。
2021年2月8日 19:29
再来を告げるへの応援コメント
愛結ピンチ!どうなっちゃうの!?続きが気になります!
どうなる事やら…。辰実は気が気じゃないでしょうねー
2021年1月22日 11:11
月震への応援コメント
辰実と饗庭の決着!息を飲むようなバトルシーンでした。凄かった!
ありがとうございます。構想に時間をかけ、戦いのシミュレーションに時間をかけ、更にはボクシングの基礎と戦い方について、経験者の方から体で教えてもらったと、かなり準備して書いたシーンでした!
2021年1月6日 10:16
悪夢を奏でるへの応援コメント
バトルシーンはやはり迫力がありますね!決着がどうつくのか、楽しみです!
ありがとうございます。少し?いや結構長めのバトルシーンになってますが、最後までお付き合いください。
2020年10月26日 19:17
やばい偶然への応援コメント
愛結の妹、何者でしょうね。っていうか妹いましたっけ?そしてゴンが可愛い!中東風ってところがうちの創作とふんわりクロスしてるなと思いつつ。ゴンのもちもちほっぺ……(萌そのコスプレをしていると誰かさんを思い出してしまいますね(笑)
返信遅くなりすいません。後で気づいてこの話の前に用意していた話を挿入しましたが、愛結に妹はいません。ちなみに義理の妹であれば2人います。
2020年10月9日 20:59
オシャレをする日への応援コメント
いよいよ、ですね。続きが気になります!ショー婆さんが作った鎧兜、材質はやっぱりフェルトか何かですかね。背中にフェルトで作った日本刀を背負ってるのを思い浮かべてしまいました(笑)
コメントありがとうございます!材質は考えてなかったですねーしかし、ショー婆さんの事なんで細部までキッチリ作っている事でしょう。
2020年9月22日 22:22
無粋な輩たちへの応援コメント
元々虚無僧という単語に弱いのに、革ジャン姿の虚無僧…!しかも3人も(笑)ちょっと腹筋がやばいですꉂ(*°ฅ°*)
虚無僧という言葉を使いたいがために、このシーンを描きました。実際絵におこしてみるとかなりシュールな光景のような気がします。…さて、次は何を被るのか?そして虚無僧の再登場はあるのか?
2020年9月22日 22:03 編集済
休日なんて…への応援コメント
辰実パパのメチャメチャパンケーキ!!めちゃくちゃ美味しそう…(°u° )ゴクリ…もちろんボビーさんのオリジナルも食べたいです!辰実パパ休日返上お疲れ様です\^^/
コメントありがとうございます!スケベな事を除けば、辰実は仕事もするし家事育児にも積極的に参加するし料理も結構ちゃんとできるとんでもないパパなのです。…ただ、結構だらしない時もありますのでそこはご愛敬。
2020年9月12日 16:33
1日目・布石への応援コメント
辰実の心根が立派なお陰で、しだまとカメラマンの性根の悪さが凄く出ている回だなと思いました。しだま、これで懲りる……わけなさそうですね。まだ何かやらかしそう。
シリーズ通しても、中々の悪党っぷりかと思います。作者的にも懲りる感じはないと踏んでます。
2020年9月12日 16:09
1日目・踏まれた尾の痛みへの応援コメント
やってしまえ、辰実!
やってしまいました!もっと強敵の出現もお楽しみに!
2020年9月12日 15:42
1日目・虎の尾への応援コメント
しだまよう、クズ過ぎる。しかも悪気が無さそうなのがまた性質悪いというか。それにしても辰実、格好良すぎる!愛結たちのピンチに颯爽と駆けつけたのは痺れました。
良心があれば、起こらない事件ですし、何より「有名になりたい」という気持ちでこんな事までやってしまうと言うことは、社会的にも問題になっている訳で…今までやってきた人も"面白い"と思うからやっているという現状は、現代ならではの話です。
2020年9月4日 22:54
#3「長い2日間」への応援コメント
チャイナドレスの梓、見てみたい!
実は作者も見てみたいです!
2020年8月29日 10:29
うちへ帰ろうへの応援コメント
希実ちゃんと愛菜ちゃんと燈ちゃん、可愛いですね!子供達にほっこりしつつ。中年男性の哀れさよ……。警察官の間でネタにされてそうですね。
コメントありがとうございます!警察としてはヒーローでも、家に帰れば…。といった感じで、キャラの多面性というのを意識して書くようにしてます。リメイク前と一緒で、辰実の家での話はまだまだ書いていきたいのでお楽しみに。
舞台の終わりへの応援コメント
槙村、最悪ですね。そして、哀れだと思いました。女性に対しての復讐心があるのだと思うのですが、蹂躙する方向に行くしかなかったのかな。少しでも自分のやった事を振り返られる人物であれば希望もあったのに。
戻るに戻れない感じだったのかな。
心の傷に打ち勝った辰実との決着。
当然だなと思いました。
作者からの返信
本人が「これまで人生がうまく行ってきた」だけに何不自由ない生活は送ってきたでしょうし、それが当然だと思っていた節はあります。
それだけに思い通りにならなかった日登美の事、服従させたつもりが逆に嵌められていた事、気づかず魅了されていたを認めたくは無かった故に、穴埋めをするように蹂躙する道を選んだ。彼の被害に遭った女性が何人もいた事が「結局は蹂躙も上手くはいかない」という事実だと思います。
「思いどおり」が通じない事を最後まで認めたくなかったからこそ、振り返る事が出来なかったと思われます。
そんな過去から逃げ続けた男と、過去から最後まで逃げなかった男。どちらが勝つかは当然の話でしたね。