応援コメント

第538話  欲望と狂気」への応援コメント


  • 編集済

    >成年への侮蔑の念が込められていた。
     青年への侮蔑の念が込められていた。
    だと思います。
    > 狂気と欲望に支配された青年を止める事が出来る者は、彼の周りには居なかった。
    でも敵側には居る、青年を消せる程の存在が。

    作者からの返信

    感想ヽ(*´□`*)ッ ありがとう!!

    おっと! これは失礼しました。すぐに訂正します (´・ω・`)ゞ