第960話👽🤯
👽人妻「ワタクシが痛みで飛び起きたのに、あなたは起きもしなかったわね」
🤯夫「……」
👽人妻「よろしゅうございましたわね、グッスリと眠れて」
(イヤミたっぷり)
🤯夫「…………」
👽人妻「この薄情もの!」
🤯夫「………………だって」
👽人妻「だってもへったくれもないわよ、罰として朝ごはんを作りなさい! 」
🤯夫「作らせて頂きます! 😅」
朝ごはんはご飯もパンもなかったので、流水麺的なうどんでおろし納豆をのせて食べました。
朝から冷たいうどんは……
( ´•_•。)💧
イマイチでした。
ちなみに流水麺的な物のメーカーは今回マルちゃんの○洋水産のものでしたけど、シマダヤさんの方が美味しかった気がします。
(´Д`)ハァ…お昼に食べれば良かったかも……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます