第19話 「叱られる」ことに対する免疫の付けかたへの応援コメント
さっきから見てわかるように僕は青二才なのでそれには思い当たる節はあるのです。
最近では、なるべくそのお叱りをちゃんと見るように努めています。以外に理に適っていないことを言うものですから。
なんか、高3の頃、校長の長弁舌が聞けるようになりましたね。なるほど、確かに理に適う。自分で考えるだけでは限界が来るので、最近は人の話を聞いて考えの足しにしようかなとやっています。
第18話 「教育」する人が不在な我が国「日本」への応援コメント
ものすごい長文になって申し訳ありません。しかも反論します。
います。国はそのクイズ番組の芸人の味方ではありません。進歩が遅いと仰れば言い返しようがありませんが、共通テストについての問題審査がネット上で公開されています。
ずっと前から、教えられるのではなく、教え合う関係になれ、と言われましたし、国語や総合の授業ではよくそういうテキストが渡されます。聞いているこどもたちは飽き飽きしていますが、そのような前に進ませる意思を感じて学校に通っていました。
日本史の共通テストでの、暗記よりも、歴史の流れを理解させることへの意思は強く感じています。史料読解問題もあります。年号もの、単語暗記ものから脱却しようとしています。
あとは数学、会話形式での出題、初見の問題を文章の読解を通じて新しい解法で解かせるようになっています。
英語でもアクセントや文法問題の暗記ものがなくなり長文読解に統一されました。文法問題は、長文読解を解く上でもともと必要とされているものとして長文読解の方に吸収されました。
この動きに、高校教員は従わざるを得ないし、大学側も、暗記の傾向から脱却する方向に進む、今現在では自分はそう考えます。
第15話「空白の30年間」が産んだ今の日本への応援コメント
罪を犯してないと自負するものだけがこの姦淫した女に石を投げなさい。新約聖書
これじゃ国は回りませんがね。でも、高学歴だからと驕りから非行に走る人々は多いですね。いや、そう見せかけてどの層も同じくらいの割合でそういう人がいるのでは? まあどちらにせよ、政治家と、その他大勢の市民とで、コロナを広めない努力はするべきでしょう。しかしその拡散しない努力が一般で明らかに行われていなかったのは、心理的な研究も十分するべき価値を持っていることになりそうですね。
それはそれは、便利なツールですね、となります、でもほんとに便利ですね。ただ、ツールがツールであることを脱却しているとは思いませんでした。
第12話 偉いと言われる人が今のところやらない事への応援コメント
なるべく、そのような危機感を共有している人たちがコミュニティを作るべきなんですかね。別に無名でもいいけれども、影響力を持ち、そしてなるべく極端に傾かない形で。
ゲンロン、なんJがその代理をやっていますが自分は信頼していません。
第11話 なぜ日本の政治はいつまで経っても3流以下なのかへの応援コメント
政治に関しては、これはもう弁護しようがありませんね。
https://www.amazon.co.jp/%E5%B9%B3%E6%88%90%E5%8F%B2%E3%80%90%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%89%88%E3%80%91-%E5%B0%8F%E7%86%8A%E8%8B%B1%E4%BA%8C/dp/430922766X
図書館にもあると思います。ゾッとしますよ。しかもこれを書いたのがまともな人たちなので。少し難しいですが、自分も苦戦しましたのでぜひ。
第10話 「エモい」という単語に垣間見える「近代病」への応援コメント
福岡住まいですが、さすがに東京を擁護します……
東京はオタクになりやすい街ですよ。それも時代遅れだとか空気読めないだとかの。
多くの博物館、そして明治建築や、古書の街神保町。また鉄道路線にも優れ、ターミナル駅のどっかでは一眼レフ構えた鉄道オタクがいる、そんな街ですってよ、アキバもありますし。
そこは人それぞれです。
でも都心部への通勤はキツいでしょうね……空気の汚さは自分も都心近郊の暮らしなので分からないし、星も冬のオリオン座がようやく二星あるから分かるとか、そんな暮らしをしていますが。
第9話 やりたい事が在れば堂々と宣言してみるへの応援コメント
売名行為ですが、拙著をぜひ。
あと、日本人は本当に失敗に対して容赦がないと言われますね。アメリカとかだと、その失敗に対するいい評価だとか、研究とかがなされますが、こっちのビジネスだと左遷です。だから古臭くもなるものです。錯誤がゆるされない試行なんですよね。
編集済
第7話 政治について論ずる事はそんなにいけない事でしょうかへの応援コメント
首相公選制は行うべきですよね。一応やる気はあるそうですよ。
こういう話題、ホント話し相手がいませんよ。大学行ったら見つかると先生は仰っていますが、高校で三十人のうち一人だったのが、三十人のうち五人に、なる、そう。
第4話 「見て見ぬふり」をやめ「見て見る」事を実行するへの応援コメント
自分は、ビニル袋が飛んでたら近くのガードレールに結び付けています。電車内でカンが転がってたら、出た駅のホームのゴミ箱に捨てるか、台の上に置きますね。
少し後味は悪くなりますがね。
第3話 人生は「いかにバカになれるか」で決まるへの応援コメント
東工大のstay home,stay geekはいい言葉でしょう。オタクであれ。
第20話「うっせぇわ」はホントに「うっせぇ」事なのか?への応援コメント
ここは、もしかしたら一生知ることがなかったかもしれないことですね。ありがとうございます。
作者からの返信
私のくだらない小言を一生懸命読んで頂きありがとうございます。昨日の夜から書類を書いていて、ご返答できませんでした。時間を作って詳細な返信を書いてみます。あなたの作品も拝読しますね。