みゆからのプレゼントへの応援コメント
No update?
第19話 今回のお話への応援コメント
うおー更新来たーー!!!
自分がフォローしてる作品途中で止まってるの多いからマジで嬉しいっす!
作者からの返信
大変長らくおまたせしました!
最近は少し落ち着いてきたので、毎日は厳しいかもしれませんけど更新の方はしていきたいと思っているのでよろしくお願いします!
第1話 寒空の下の出会いへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
主人公、積極的ですね。
家に来い、とか自分なら見知らぬ女の子には言えないですね。
カッコいいですね。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます!
第1話 寒空の下の出会いへの応援コメント
やや現実離れした状況からスタートしますが、親族から見放されてバイトしながら男な家を点々ときて宿代に体を差し出している悲惨な若い女ってたくさんいて、若い男女が助け合って幸せを見つける現実のカップルが増えると良いと思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
近頃はそういった人達も多いですからね……
この作品のような出会いがあればと私個人としても思います!
第14話 義務への応援コメント
他の身寄りがない高校生の同棲という設定の作品と被らないために工夫された結果なのだとは思いますし、ラブコメなのでご都合主義はしょうがない事なんですけど、無理のある設定が一場面に詰め込まれていると気になってしまいます。
第28話 みゆの歌声への応援コメント
前話でコメントした状況になればみんなに反撃できたけど実際には2人の世界にも入れませんでしたね笑
作者からの返信
2人の世界にはもう少し話を進めたところで入ってもらう予定があるのでご期待ください笑笑
第27話 苦手なことへの応援コメント
更新、ありがとうございます。
友人を交えての
甘酸っぱい青春の一頁(失敗談等)は
ブラックコーヒーよりも
ストレートティー のほうが合いますね。
紅茶が美味しゅうございます。
今回も ごちそうさまでした。
作者からの返信
確かに失敗談等はただ苦いだけのブラックコーヒーよりもどこか落ち着くことの出来るストレートティーの方が良いかもしれませんね笑笑
お粗末さまです
編集済
第27話 苦手なことへの応援コメント
これは辛いなぁ…
もうカラオケの間ずっとみゆちゃんに膝枕してもらって甘々空間を作って2人に反撃かつみゆちゃんを羞恥で悶えさせないと笑
作者からの返信
和哉だけ恥をかくなんて可哀想ですからね笑笑
第24話 ファーストキスへの応援コメント
更新お疲れ様です。
ブラックコーヒーを
美味しく飲みながら読める展開が
好物なのですが、それは別として
これから先の展開も、楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
これからもブラックコーヒーの需要は耐えないような作品にしていきたいと思っております笑
楽しんでいただけるよう頑張ります!
第21話 ふれあいコーナーへの応援コメント
楽しみに、続きを待っております。
これからも頑張って下さい。
応援しております。
第21話 ふれあいコーナーへの応援コメント
ナマコはなぁ…昔、日本海で泳いだ時に踏んだ記憶が…
見た目と相まって、ウ〇コ踏んだような気分になって、すごい凹みました。
でも酢の物で食べた時、アレは美味しい食材なんだ、としか見えなくなった。
作者からの返信
ナマコを踏みで踏むとそんな感じの気分になっちゃいそうですね.......笑
本当に見た目の割にナマコって美味しいんですよね笑笑
第21話 ふれあいコーナーへの応援コメント
エイに嫉妬って笑
てかいいなぁ水族館
最後に行ったの小6とか中1くらいなんですよね
もう5〜6年行ってない
高校卒業したら友達と遊びまくるから行こうかなぁ…
作者からの返信
水族館って定期的に行きたくなりますよね笑
私自身も年に数回は必ず行ってますから笑笑
第13話 見ちゃったからへの応援コメント
微妙に笑いを入れてきましたね
なんとなくこの2人が将来どうなるか考えたら尻に敷かれつつもかなり甘やかされるんだろうなって思っちゃいましたね笑
作者からの返信
何だかんだ言ってもみゆは甘いですからね笑
第12話 寝顔への応援コメント
祖母の思いも解らないでも無いけど、随分と和哉にキツイ口調で話すと
個人的には思います
まだ発展途上の子供でしかも両親失ってるので、色々と言えない思いとか
ある筈なのに今回の一件で一度も「優しく諭す」とか「まず受け止めて後に自分の
考えを述べる」といった話し合いではなく、年の功なのか上から説教ばかりなのが
モニョモニョします
余りキツイ言葉ばかりだと「自己肯定感」を持てないまま大人になってしまって
もっと取り返しのつかない事態に遭遇しかねませんよ
まあその時は「みゆ」が舵取りするのでしょうがw
作者からの返信
祖母としても親代わりとしてしっかり和哉を育てないといけないと思っているが故何ですが確かに厳しすぎるような気もしますね.......。
確かに和哉が良くない方向に向かっていってしまってもみゆなら何とかしてくれそうですね笑
編集済
第11話 覚悟への応援コメント
ちょっΣ(゚ω゚) ど...土下座!?
和哉「ふざけんな!」ボコッ (゚Д゚)!!エェぇ!
自分···な...殴るの!? Σ(-∀-;)
何か今回衝撃が凄まじい..(;^ω^)
みんな責任感強すぎやしないか...我としてはそこまで自責せんでもええと思うけど...人間誰しも失敗したり間違えたりするし...元気出して!和哉!( ≧∀≦)ノ君はよく生きてるよ♪これからも考えて己を変えて、みゆちゃんと話し合いながら生きていけばきっと上手くいくよ!ファイト(o^-^)尸
と、思いました 笑
更新どうもでした。
作者からの返信
今回の和哉はすごく荒れてましたからね笑
これからは話し合いが本当に大事になってきますからね。喧嘩したあとはする前より仲良くなることも多いですからこれからの2人は今まで以上に仲良くなってもらおうと思います笑
編集済
第10話 大切なことへの応援コメント
ひとまず「みゆ」が無事で何よりでした
しかしながら祖母の話(説教?)にいささか疑問を感じました
前半の「前日の夕方からいなくなった彼女に対して今に至るまで何もして無かった」の部分は頷けますが、後半の修学旅行に関する費用の面と約束の部分で引っかかるものがありました
(まあ拾って恋人になって僅かしか経ってないので、彼女の行先の心当たり等無いも同然ですが)
確かに祖母の中では「親代わりの自分に頼ってきて欲しい」しかしながら「覚悟も見せて欲しい」といった思いから今に至っているのは解りますが、年長者としてまた肉親親代わりとして「和哉の性格も込みで」もっと歩み寄る事は出来なかったのかと?
修学旅行なんてそれこそ存在自体が認知されていて、当然祖母もそれを知った上で和哉が費用面を気にして口にしないという事まで読み取れる筈です
そこで年長者の側が一歩踏み込んで「学校に既に払い込んであるから楽しんできなさい」と出来ていればそもそもこんな事態には陥っていない筈です
また自宅にみゆを保護してるが故の自身の安心感と、遅まきながら現実を理解した和哉とでは温度差があって当然です、上記した通り探す宛すら無い和哉にとっての現実的な対応策は「警察に頼る」以外ないのに、本心を引き出したいが為の平手打ちというのは軽挙な行いと言わざるを得ません、打ち解ける為なら祖母・和哉とももっと話し合うべきだと思います(これは和哉とみゆにも言えます)
今回の事は和哉もわがまま、みゆもわがまま、祖母もわがままの一言に尽きます
長文失礼致しました
作者からの返信
確かに祖母としてもう少し和哉に歩みよるべきだとも思いますけど、祖母としては和哉から寄り添ってもらいたかったのです。全てを1人で抱え込むという性格の和哉なので自分1人だと限界があるということを祖母としては理解して欲しかった。そういった意味で和哉を追い込み1度挫折させたかったという感じです。
費用面のことに関しては何も言えません.......全くもっておっしゃる通りだと思います.......。
祖母の狙いとしては部屋の外で待っているみゆに和哉の本音を聞かせたいという思惑もあったのですが、和哉が慌てて冷静さをかいていたために、平手打ちといった方法で落ち着かせたといった感じ何ですけどどちらにせよやりすぎかもしれませんね.......。
今回のことでは3人が3人とも自分の思惑があり自分勝手であったと私も思いますので全員がわがままという意見には賛成ですね。
長文失礼致しました
第10話 大切なことへの応援コメント
ぐんぬぅう~~(>_<) 染み入る言葉ですね...
何事にもそうだと思ったけど「あんたがなにをしたいか」を後でやるからじゃなくて今やることが大事だね( -∀・)
それにしても和也はいい家族と友を持ったものよ···。 前に来たときにばあちゃんからみゆに「困ったらいつでも来ていいんじゃからね。」って言われてたから居たのかもね。(*´∀`*)
作者からの返信
思い立ったが吉日とはよく言ったものだと思います笑
第9話 俺の正体への応援コメント
今回和哉が結構責められてますけど
自分はむしろみゆの方が悪いと思います
まず前提として「話を一方的に打ち切って家を飛び出した」
のはみゆの方であって、和哉は非常に言葉足らずながらも「自分の都合」
で修学旅行には行かないとハッキリ意思を示して伝えています
和哉にこれを翻意させたいのなら、まずみゆの方が「どうして行けないのか?」
という理由を根気強く問い質し話し合う事が必要なのであって、恋人とはいえ
いたずらに心配掛ける様な行動は慎むべきと私は考えます
(なにも修学旅行が2~3日後にある訳でもないのに)
現に一晩無断で帰らず(言いたく無いですけど一応和哉の家であってみゆは居候)に和哉の側から煩悶の末に送ったLINEも「ごめん」の一言で切って捨ててます
彼女の心境や現在の状況がまるで解らないので、的外れな意見かも知れませんが
彼女には事情があり、和哉にも事情があるという事を踏まえてもみゆの行動は軽率であると言わざるを得ません
キツイ言い方をするならば「逃げる先があるなら、発覚したらリスクの方が大きい同棲生活なんておくるべきではない」とまで思ってしまいます
恋人同士になって日が浅いとはいえ、お互いを尊重し合う事がまるで出来てないどころかむしろ「他人同士」だった時の方が遠慮があった分互いに配慮してたのですから生き方について
作者からの返信
確かに今回の件について和哉ばかりが責められていますからね.......。みゆとしても軽率な行動をとったことは間違いないですからね。
和哉の自分勝手さが招いた事態なので和哉が悪いというのは抗いようのないくらいの事実なんですが、ろくに話し合いもせずに飛び出していったみゆにも非が無いとは言えませんからね。
恋人になった分、お互いのことを今まで以上に理解していると思ってしまうのは仕方の無いことかもしれないですけど、やっぱり話をしないでも伝わるなんて言うのは傲慢でしかないですからね。
長文の感想ありがとうございます!
編集済
第9話 俺の正体への応援コメント
読んでいて..ソワソワ(・・;)する回でしたねー。いやー...今後の展開が気になりますっ!(*´ω`*)
和哉が、ちゃんとみゆちゃん探しを始めたので取り敢えず安堵ですね。和哉はしっかり内省してるし、私としては満足です♪和哉にアドバイスするなら、言わなくていいと思っている、相手についての思いをこまめに言葉にしたほうがいいのかもですね。みゆも和哉の考えが分からなくてこの状態ですから。( -∀・)
この先どうなるのかはわからないけど、二人一緒に幸せになって欲しいものです。
長文失礼でした。毎回更新ありがとうございます♪
作者からの返信
長文での感想ありがとうございます! 私としては嬉しい限りです!
和哉くんもこれまで慎也を除くと基本的に1人でしたからね.......言葉足らずなのは仕方ないにしても今回のはちょっとなぁって作者的には思っております.......。書いているの私なですけどね笑
編集済
第9話 俺の正体への応援コメント
ひとまず、まだ無事??なようで良かったですが、誰かのところに厄介になっていてそこから出られなくなっている可能性も。
メッセージでもなんでも、もっと当人同士で、直接意思疎通を図る努力をしなければいけないのに。朝まで何の連絡もせずに放置して(この時点で本当に有り得ない)、一回電話をかけただけで、いきなり「力ある者」、第三者に頼る???
幼稚で直ぐに逃げてばかり、大切な人を大切にできない主人公が嫌いになってしまいそうです。。。
早くきちんと謝罪して反省してダメなところを直して、元の仲に戻れますように。
作者からの返信
今回の和哉くんは作者である私が言うのもなんですが本当に終わってますからね.......
編集済
第13話 春休み最終日への応援コメント
2章完結お疲れ様です!
ニヤニヤがどんどんとまらなくなりますね!!( ー̀∀ー́ )
作者からの返信
ありがとうございます!
その調子でどんどんニヤニヤしちゃってください!笑
第27話 尋問への応援コメント
ガチの朴念仁
作者からの返信
それが和哉くんなのです……