あとがきへの応援コメント
夏緒様
はじめまして。先にエッセイを読ませていただいて、こちらに来ました。
私も同じ企画に参加していたので、同じブロットからのこの仕上がりに唸ってしまいました。
オトナの雪熱(〃ω〃)ポッ。すごく人間らしくて面倒でせつない、リアルな2人の関係が見事に描かれていて、すごいです。←読点にこだわってます(笑)
あとがきもとても参考になりました。
ありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
楠瀬スミレさん初めまして!夏緒です(*´ω`*)
エッセイから作品まで読んでいただけるとはさっぱり思ってなかったので、本当に感激です!!
この雪熱は、ゆうすけさんに「ガチエロで!」と指定されていたので、めっちゃ頭を抱えたやつでした(*´艸`*)
いや〜、なんとかなって良かったなって思ってるやつですね。笑
楠瀬さんも雪熱に参加されてたんですね!
気になるので、もしかしたら近いうちにお邪魔しに行くかもしれません(*´∀`*)
丁寧に読んでもらえて嬉しいです♡
こちらこそ、ありがとうございました♡♡
あ、読点の位置は、グッドでーす(๑•̀ㅂ•́)و✧
うふふ(*´艸`*)笑
あとがきへの応援コメント
エロに関しては「セーフ」だと思います。
本質的なレーティングという観点でなら「性描写あり」は不要かもしれませんが、やはりそういう表現が苦手な方向けのガードレールとしての設定は必要かもしれません。
個人的に残念だったのが、夏緒さんが秋人の渡米を隠してた事かな。
あとがきを読んで秋人ががっついた理由がわかったから。
情報を開示しない事で想像の余地が広がるわけで、それを是とするかどうかは個人の判断だと思います。
まあ、一々書くと長くなって短編の良さが損なわれる部分もあると思うので。
作者からの返信
エロは大丈夫そうですかね、良かったです(*´ω`*)
レイティングは、わたしは自分の書くものに関しては、やはり必要かなと思っています。
うっかり知らずに読んでしまった、なんてことがないようにしなければいけませんしね。
秋人の渡米の理由に限っては、これについてはすみません、書くわけにいかなかったので、内緒だったんですよねぇ!
というのも、このおはなしは三人称一元視点で描いているので、美冬が知らないものは書いてはいけないんですよ。
多元視点であれば描けたんですけど、視点の関係でどうしても不可能だったので、せめてもと思ってあとがきで出しました。
あとがきまで読んでいただけて、さらにお星さままでいただけて嬉しいです!
ありがとうございます〜(*´ω`*)♡
ひとつだけ欲しいへの応援コメント
行為そのものを描写せずに、体の感覚だけで語りますか。
なるほどなるほど。
手を伸ばせば掴んでくれる。
でも、それができないもどかしさ。
そんな情景が切なく描かれてます。
ところで、秋人は何がしたいんですかね~。
美冬と似てるんですかね。
作者からの返信
ひとりではえろにはならないですからね、余韻なので、ここでは描写はそんなに必要ではないかなと思っています(*´ω`*)
あ、ちなみに、秋人が何がしたかったかといいますと、秋人はすぐには帰ってこれないところに旅立たないといけないので、どうするか迷った末に美冬の体温だけでも覚えておこうと、美冬に、自分のことを忘れずにいてもらおうとして、こんな暴挙に出たんですね。
堂々と一歩踏み出すこともできずに、かといってないがしろにしたままにもできない、ずるい気持ちの表れです。
美冬と似てるんですよねぇ、どっちもどっち、です!
柔らかいのは待てないへの応援コメント
俺は柔らかい方がいいです。
秋人、童貞でもないのに何故そんなに焦っているのか!
作者からの返信
わたしも柔らかいほうが好きです!笑
秋人の行動の理由は、あとのほうまで見てもらえれば、なんとなーく分かっていただけるかと思います(*´ω`*)
ひとつだけ欲しいへの応援コメント
こんにちは。企画から参りました薮坂です。
いやこれは、純文学の香りを感じるほど洗練された素晴らしいお話ですね!
しっとりとした官能描写にえもいわれぬ素晴らしさ感じつつ、でもテーマはやはり「純愛」なのでしょうか。
個人的に、いつも雪見だいふくを二つ買ってくる秋人が、今回はひとつだけ買ってきたというところに秋人の覚悟を感じます。
これは本当に凄いお話だ! そう感じずにはいられない、素晴らしいお話でした!
作者からの返信
薮坂さんこんにちは、夏緒です。
いつもお名前拝見しております(*´ω`*)
まず最初にお礼を言わせてください!
素敵なべた褒めレビューをありがとうございます!!
喜び勇んでにやにやが止まりません!笑
わたしが元々純文作家を目指していたので、どうしてもついついこんな感じになってしまいます。
そもそもは某ゆうすけさんの悪ノリに乗っかっただけなんですけど、どうせ書くならと思ってちょっと張り切ってみました。笑
えろだけでは面白くないので、そこから奥行きが出るように仕上げたつもりです。
なので、「純愛」を汲み取っていただけたのはほーんとうに嬉しいです♡
秋人の腹の中まで読み取ってもらえるとは、いやあ〜、良い人に読んでもらえて良かったー!と思っています。笑
凄いお話と言っていただけて光栄です!
ありがとうございました♡♡
あとがきへの応援コメント
拝読させていただきました。
おおっ……初っぱなからなかなか刺激強め……と思いつつも「小説だから」と読み終えさせていただきました。
なるほど、それがあってこそ、物語に深みが出ていますね。その通りだと思います。
こういうのって経験皆無なので、完全に物語の中のこと、なんですよね。わたしにとって。
でも異色な物語でしたが、そちらよりも切ない恋愛小説として読了した感覚です。
秋人の言葉が足らなさすぎる…!
美冬も言葉が足らなさすぎる…。
秋人はアメリカに行くんですよね? じゃあきっと、自己主張出来るようになって帰ってくることを期待しています(笑)
あれ、とか、それ、とかでしか表現出来なくてごめんなさい! やっぱり打ち込むのも恥ずかしいのです(笑)
作者からの返信
長月そら葉さん、初めまして!夏緒です。
刺激強めなものを読んでいただいちゃって、ありがとうございました〜(*´ω`*)
切ない恋愛小説を書いたつもりでいるので、ちゃんと届いてるんだなぁと安心しました。
ふたりともダメなんですよねぇ。
そら葉さんはこんなことにならないようにお気をつけくださいませ♡笑
確かに秋人には自己主張できるようになって帰ってきてほしいですね!
恥ずかしいのにコメント書いていただいてすみません!笑
お星さまもとても嬉しいです、ありがとうございました〜♡♡
ひとつだけ欲しいへの応援コメント
自分は性描写は苦手なのですが、秋人のことを求める美冬の気持ちがよく伝わってきて、苦手意識を完全に凌駕しました。
順番さえ間違えなければ、違った結末になっていたのかもしれませんね。
どこ行くの。
なにで行くの。
どうして行くの。
いつ帰ってくるの。
なんにも分からない。
この、一文字づつ増えるのがいいですね。
頭の中でイメージした声が、だんだんと強くなっていきました!(^^)!
作者からの返信
無月弟さん初めまして。
おはようございます、夏緒です。
性描写苦手なのに、わたしのおはなしにチャレンジしてもらっちゃって、ありがとうございます〜!
しかも苦手意識を完全に凌駕!?
めちゃめちゃ嬉しいお言葉です!
頑張って書いてみて良かったです。
階段状になっている部分は、実はたまたまなんですよ。
たまたま書いたらなぜか階段状になりました。笑
大成功ですかね。笑
お星さまもいただいて、ありがとうございます♡♡
あとがきへの応援コメント
ふむふむと読みました。無駄な情報なくてむしろ世界に入り込みました。
時計を見ているだけ、も個人的には良かったと思います。心の見送り。すごくうまいと思いました。
雪を白玉と呼んだ時にはおおっ! と。雪見だいふくとも重なり合ってすんなり落ちました。全体的にしとやかな熱とほどよい冷たさと。すみません感想壊れてますが、美冬にしっかりしなよ! といって押し出したくもなりました。うーん、すごい!
作者からの返信
あとがきまでお付き合いくださってありがとうございます〜♡
めっちゃ褒めて頂いちゃって、今有頂天です。笑
そうですね、美冬は頑張って一歩踏み出すべきですよね。
すごいのお言葉ありがとうございます!
そしてお星さままでいただいちゃって、重ね重ねありがとうございます〜!!
幸せな朝になりました(*´ω`*)♡
編集済
柔らかいのは待てないへの応援コメント
すごいリアル表現に驚きです。尊敬します。
秋人ひどいずるいです 苦笑
しかし美冬さん、好きならはっきりせい、とか思ってしまいます。
作者からの返信
尊敬だなんて〜!
照れるではないですか!笑
「隣町くらいになら実際に存在してそうな人たち」を描くのがモットーなので、そう言ってもらえると自信につながります♡
そうですよね、ふたりとも見てるとやきもきしますよね。笑
雪見だいふくの呪いへの応援コメント
初めまして。企画から参りました蜜柑桜と申します。
エロは苦手かもと思いつつもゆうすけさんのご紹介文で気になってお邪魔しました。冒頭からすごい(赤面)
二人が会うのが半年ぶりというスパン、企画の中では短いかも! と新たな発言をしつつゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
蜜柑桜さん初めまして〜!
夏緒といいます(*´ω`*)
気になってくださってありがとうございます♡
えろはわたしの中では控えめなつもりなんですけど、大丈夫だったでしょうか。
あっ、半年って短めなんですね。
まだ他の方のをほとんど読めてないので、貴重な情報をいただきました、ありがとうございます(*´ω`*)
あとがきへの応援コメント
夏緒さん、お疲れ様でした。
雪見だいふく、身体と心の事かなぁと思ってましたよ〜。
そう考えるとやっぱりえろですね。笑
夏緒さんはそうでなくっちゃ!!
そして、行先や年齢!!
ほぉほぉと分かって嬉しかったです!
あと、雪景色のところも私は雪国に住んでいたこともあったので目に浮かぶ様でした♡♡
作者からの返信
ねむこさん、あとがきまでありがとうございます!
まさか雪見だいふくにえろを重ねる日がくるなんて思っておりませんでした。笑
でも上手く行って良かったです♡
書かなかった情報をもったいない精神で出してみました。
へへへ。笑
わたしも豪雪地帯に住んでたので、確かこんな感じだったよなあって思い出しながら書いてみました。
目に浮かぶようなんて、あああ〜良かった!!笑
ひとつだけ欲しいへの応援コメント
夏緒さん、こんばんは。
あら!?
もう1話あると思ってましたー!!
秋人〜どこ行っちゃうの!?
でも、身体を重ねちゃってからだと
簡単なことさえ言えなくなっちゃうのかもしれませんね。
しかも、怖いよね、関係に名前をつけるのって〜泣
雪見だいふくが少し溶けた終わり方、
素敵でした!!
素敵なお話をありがとうございました♡♡
作者からの返信
ねむこさんこんばんは〜。
こちらでおしまいでした〜!
ふふふ、秋人はあそこへ行ってしまうのです。笑
あとがきにまで引っ張ってしまってすみません。笑
でも、今更聞けないみたいな感じってある気がしません?
逃げてるだけではあるんですけどね。
関係性を明らかにするのって怖かったりしますよねー!!
終わり方は少し余韻の残るようにしたかったので、素敵と言ってもらえて嬉しいです!!
最後までお付き合いいただいてありがとうございました〜♡♡
編集済
あとがきへの応援コメント
大学生でしたかー。もうちょい上なイメージで読んでました。二十三、四?(たいして変わらない。笑)
よかったです。雪見だいふくとか、白玉あんみつとか、小道具や描写のかわいらしさが、切なさとリアリティーをより高めている感じがして。
二人のどっちもどっち感もすごいリアルでした。美冬視点だから、つい彼女のめんどくささに目がいってしまいがちですけど、これ、秋人もそうとうですよね。いや、ほんと、どっちもめんどくさいというかバカというか(笑)
えろ描写もすごい工夫されててよかったですよー。物語のためのえろというか、えろがあってこその物語というか。参考にします(なんの)
あ、あと、時計で見送り。すっごい好きです。雪見だいふくも効果的で、素敵切ないラストでした(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )
作者からの返信
野々ちえさんこんにちは〜。
大学生でした〜。
実は最初は本当に24歳くらいで考えていたんですけど、社会人設定にしちゃうと、ちょっと行動に無責任が伴いすぎるかなぁと思ってちょっと設定年齢を下げたんです。
なのでコメント見て「うおっ」て思いました。笑
リアリティはわたしの求めるところの大元にあるので、読み取ってもらえて本当に嬉しいです!
そうですね〜、どっちもバカなんですよね。笑
でもこういうバカなところが人間らしさかなって思ってます(*´ω`*)
えろは大丈夫そうですかね、最後まで致すときにはやっぱり気を使います。
参考になるかはちょっと分かりませんが。笑
ラスト、お気に召していただけたみたいでほっとしてます。
頑張って良かったです〜。
お星さまもありがとうございました!!
あとがきへの応援コメント
他の作品だったら明らかになっていないところを指摘したかもしれませんが、この作品には必要ないです。
よくこの系統のマンガの短編ってあるじゃないですか。まさに似た境遇の人には鋭利な刃物のようにブッ刺さる短編。あんな感じで読めたので、色々とぼやかしてあっても気にはなりませんでしたよ。むしろ書かなくて正解だと思います。色々とくどくなるので。
ゆあん様もタイトルがエロいって言ってましたね。ちなみに、ゆうすけ様のところで紹介された私の雪熱ですが、エロくはないのでガッカリしないでくださいね(笑
とても面白かったです。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
えーきちさん、あとがきまでありがとうございます。
みんなが主として書くだろうものを潔く全部捨ててみました。
まさか誰もそんなことはせんだろうと思いまして。笑
大丈夫そうで良かったです〜。
あ、えーきちさんの雪熱も近いうちにお邪魔させてください。
めっちゃ楽しみです!!笑
こちらこそ、丁寧に読んでくださってありがとうございました(*´ω`*)
ひとつだけ欲しいへの応援コメント
第四話は本当によかった。
いや、結果的にはよくなかったのかもしれないけど、こう切なさとかが伝わってきて本当によかっった。
描写とか表現とかも、細かかったり雰囲気が伝わってきたり、目で楽しませたり(階段状になってたり)して、大好きですねー。
まぁ、単純に秋人も美冬も馬鹿だけどねぇ。
なのにこんなにいい話になるなんて、夏緒様凄い!(笑
作者からの返信
えーきちさんこんにちは〜。
あらあ〜、べた褒めじゃないですか!笑
ありがとうございます♡
調子に乗って鼻が伸びそうです。笑
せっかく筆致企画だからなと思って、ちょっと張り切ってみました。
そうですね、ふたりとも馬鹿なんですよ。人の愚かな面を描くのはとても楽しいです!!笑
お星さままでありがとうございます〜♡
自信につながります♡
あとがきへの応援コメント
この二人、大学生設定だったんですね。
若さゆえのおろか。なるほどー若いから一晩励めたのか、30超えたら無理ですもん。夜通しとか(笑)
お互い様ってのは、よくわかりました。お互い意地になって好きっていわなかったんでしょうね。
ここが、大人なら、意地を察知した方が折れると思う。
エロは切なさと相乗関係ですよね。せつなければ、せつないほど、エロが輝く!なりいってんだ(笑)
おもしろいおはなしありがとうございました。そして、一日に二つもコメント、レビューかいてしまいました。それだけおもしろかったということで。
作者からの返信
そうなんです、そこらへんの情報を一切シャットアウトしたのでアレなんですけど、若いからこその関係性かなーって思いまして。
確かに年取ると体力が持ちませんからね。笑
えろとプラスなにか、っていうのは大事ですよね!!
掛け合わせることで層を作るといいますか、すみませんここらを話し出すと長くなりそう。笑
こちらこそレビューにコメントに本当に本当にありがとうございます!!
わたしも書けて楽しかったでーす♡
ひとつだけ欲しいへの応援コメント
いやーん、エロくなくてせつないじゃないですかー!!!
これじゃあ恋愛ドラマですよー!!!
あ、でもよかったです。特にこの第四話。
残された美冬が呆然と雪見大福かじるところ。
なんかやりきれないですよね。
でもやり逃げする秋人うらやま、いや、許せないですね。
美冬がめんどくさい奴なのが悪いのかな。
作者からの返信
ゆうすけさーん、お星さまありがとうございますー!!
いやいや、恋愛ドラマ書いたつもりなんですよ。笑
ラストに印象づけたかったので、えろがいい役割を果たしてくれたんじゃないかなーっと思います。
秋人やり逃げ……確かに。笑
美冬も悪いし、ちゃんと向き合わない秋人も悪いかなって思ってます。
あ、あと、あとがきまで読んでもらっちゃってありがとうございました〜♡
ひとつだけ欲しいへの応援コメント
美冬はよくばりだから、雪見だいふくも、家族、兄妹、幼馴染すべてのものがほしかったのかなー
それに、秋人はちょっとつかれちゃった。何もかも真っ白な雪が隠してしまうように、リセットしたかったのに、結局はいっぱい足跡が残ってしまった。
せつない恋です。何時も二つの雪見だいふくが一つ。ということは、今度こそ分け合おうという暗示でしょうか。
この二人は、言葉(好き)が最初じゃないから、こうまで回りくどく意思表示しないといけないのでしょうね。
作者からの返信
こころさんこんにちはー!!
そしてめちゃめちゃ素敵なレビューをありがとうございます!!
いやあ〜、頑張って良かった!!笑
美冬のは子どもの我が儘そのまんまな感じですかねぇ。
面倒くさい系女子ですね。
秋人も嫌になるんだけど、なんだかんだ切り捨てることもできないという……面倒くさい人たちです。笑
切ないの上手くできてたでしょうか、取り敢えずえろ指定はクリアできて良かったです。笑
柔らかいのは待てないへの応援コメント
なんかエロいというよりも、切なさを感じました。胸が苦しいような……
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
あいるさんこんばんは〜。
えろがあってこその切なさを目指しております♡
あと2話です〜!
柔らかいのは待てないへの応援コメント
きゃああああ、エロいです!
でもBLじゃない分安心して楽しめます❤️
しかし、いますよねー。こういうめんどくさい系女子。
作者からの返信
えろいですか良かった!!笑
でもそうすると今度はどこまで大丈夫かなっていう心配が出てくるんですけどね。笑
今回はおケツの安寧だけはお約束できますよ♡
いますよねこういうの。
意外と身近にいるからこそ、逆に分かってもらえるかなーって思ってます。
雪見だいふくの呪いへの応援コメント
わーいまってました!
私は今回パスですが、夏緒さんなら絶対書いてくれるって信じてました(笑)
雪の冷たさ=雪見だいふくのもっちり感=おっぱいのやわらかさ
連想ゲームのような、出だしでわくわくしますね。
秋人の胸を揉みしだく手のぬくみは、何にかわるのでしょうか?
続きが楽しみです。
作者からの返信
こころさんこんにちは〜!
なんかこころさんがゆうすけさんのところで「楽しみに待ってる」みたいなこと言ってたから頑張りました。笑
その連想ゲームはドンピシャですね!笑
秋人の手は、冷たかったのが、美冬の体温で温まった感じです。
今回ちょっと、短いくせに面倒くさい書き方をしてしまったので、どう受け取られるかを心配しております……。
わけ分からんとか言われたらどうしよう。笑
雪見だいふくの呪いへの応援コメント
うわっ、なんすかコレ。
グダグダな関係。だけど身体が忘れられない、みたいなことを雪見だいふくの仕舞い方を使って表現するなんて!!
大仰な表現は使わずに描いちゃうんだからスゴいね。
読み終えてから、あふあふ来ますね。
作者からの返信
ふふふ。笑
これは設定があらかじめ先に用意されてて、それに沿って自分のストーリーをつくるっていうやつだったので、自分の色を出そうと思ってめっちゃ考えました(*´∀`)
しかもゆうすけさんからエロ縛りを出されていたので、張り切って書いたやつなんですよ〜。笑
短いので多分ご負担にはならないと思います〜♪