泣きそうです。
リオレイルの無表情にはこんな過去があったなんて。
テオバルトの気持ちも分かるし、胸にグッとくるものがありました。
リオレイルからすれば、グレイシアは恩寵そのものだったのかな。
まさに純粋無垢な女神。
過去編、心が温まりました。
ここからあの追憶の日へと繋がっていくのですね。
楽しみです!お待ちしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
リオレイルの過去話は絶対に書きたいなと思っていたので、そう言って頂けて本当に嬉しいです*°
明るいばかりのお話ではないのですが、リオレイルがグレイシアと気持ちを重ねていく幼い時間をしっかり書きたいと思いました。
そうなのです、ここから追憶の日に繋がるのです。彼がどうして王位継承権を返上したのか、アメルハウザーを継いでいるのかにも触れていきます。
いつも本当にありがとうございます´ω`*
お忙しいと思いますが、どうぞお身体大事になさってくださいね!
帰っちゃうんだー。
楽しかったのに残念ですね!
リオレイル、グレイシアたちと関わって成長しましたね!
作者からの返信
一国の王子、公爵なので中々難しい所がありますが……折角打ち解けたのに寂しいところがありますね。
きっとこれからも仲良くしていけたはずなのですが……。
コメントありがとうございます*°