2020．社会政策草案

policy3. 生活保護の改正草案

吉田弘樹の生活保護行政の即時抗告

（持ち帰り、下記の案をもとに、生活保護行政を即時に対応願います）。

※ 現在、コロナ関係で、自営業者などの生活保護が進んでいると聞きます。生活保護は、大きな問題があり、下記の対応を願います。

☆生活保護の問題点

１．生活保護では給付開始までのお金が少ない。申請後の給付までの間の生活が困ある。

２．生活保護では生活できず、基本、闇金から借りる人が多く、受給者は闇金の支配に不当・違法な行為を行わされる。（例：不当・違法な取り立て（他人へ・本人へ））

※ このままの生活保護行政では、闇金に手を染める人が増え、社会に、不当かつ違法な行為が流布する可能性がある。市民の生命・財産などが脅かされる。

☆大阪市から賃金体系の即時改正

※　初任給を下記のように即時に変更する

　　生活保護者：15万円（単身：賃貸住まい）、高卒：20万円　大卒：25万円

　　非正規雇用：時給1500（1800円）以上

申請時（単身者・賃貸；）15万円の給付を目指す

申請から受給までの間の貸出金を現在の5千円から10万円（月1万円ずつ返済）にする。

２．申請の際に、事業者登録を薦める。今までの仕事内容を考慮して、事業者として認める。

　　→消費者金融などから、お金がある程度、前年の所得などに応じて借りれる。

→自営業登録しなければ、闇金からお金を借りざるを得ないことを周知徹底する

３．申請時にローンカードなどを持たせておくようにする。

４．法テラスへの相談を推奨し、受給時に、周知徹底する。

受給後

１． 消費者金融などに借りた金額は、月1万円程度の返済にする

２． 携帯電話・プロバイダーの通信費などは、自営業登録をしたものは、経費として認める。その他、PCのインク代などの雑費も経費として認める。

３． 自営業登録した人の早期就職をあっせんする

（交通費の免除：地下鉄などの無料券を配布）

４．その他の特典も、もうける

※　上記の生活保護救済策を、取り急ぎまとめました。これができなければ、生活保護で、闇金に手を出す人があふれて、不当かつ違法な行為を強要されたり、不当かつ違法な取り立てが流布し、社会が乱れる可能性がある。

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早期に、上記の改革を行い、生活保護者全員を守るようにする。

For peace of the world

代表：吉田弘樹