policy2. 国際連合:ソフトの管理の機関の形成
山崎風樹さんらの提案として、国連に次のことを目的として、提案していきたいと願っています。(賛同者募る)
「国際連合に自身が持つソフト(研究成果・映像・書物・などの権利)と、私の個人的見解では、小保方晴子さんが持つ医療に応用出来るとされているSTAP細胞の研究成果を、未来永劫に提供する代わりに、山崎風樹さんやソフト提供者が、世界中の賛同者が、未来永劫にわたって、そのソフトの収益を国連に預けて、世界の平和や、貧しい人々、災害地域や災害にあわれた人を緊急に助けるための国連の基金または機関を形成することを、私は、国連や国際的な機関に提案していきたいと思います」
(英訳し、国連・UNESCOに提出予定)
少し、私は、この目的・提案・大志をなすために、急ぎたいと思います。
そのために、いくつかの方策を模索し、行動しています。そのための行動を、私は、続けていきます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます