№13 2020 1031
№13 2020 1031
人は支えあって生きていくとは言うけれど、支えがなくなって、支えていくものだけが増えた時、頑張れだけでは持たなくなる時がくるもの。
キャパオーバーとか、そういうやつ?
周りがそれに気づくか気づかないかでだいぶ変わるとは思うのですが、そんな綺麗事の世の中じゃないから、結局は1人で立っていかなきゃならない。
それならいっそその足を折らないようにお互い気をつければいいのに、結局は潰し合いの世の中だ。
と思う。
優しい世界とはいかに。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます