№3 2020 06 28
№3 2020 06 28
なんだかんだで本日も投稿。
自分って結局小さなハコの中で孤独なのだなと感じる時があります。
今の時代、仮想世界の発達により、手が届きそうで届かない程度に世界が繋がっています。それは人によっては、楽しくて嬉しくて幸せでプラスになります。
しかしその裏で、それが様々な要因でマイナスになる人もいます。
私は、以前はその世界を活用して幅広く繋がりたい、友達を増やしたい、昔の友人とまた繋がりたいと楽しんでいました。
しかし世の中、時の流れはいつどのように変わるのか予測などつかないもので、私は今意図的にその世界から離れています。
あまりにもそこにある世界が眩しすぎて、手が届かなくて、楽しいとか、嬉しいとか、幸せというより、羨ましいとか、妬ましいとか、寂しいとか、辛いなどの感情の方が大きくなってしまいました。
たまにその世界でそれらを叫んでいる人がいますが、なぜその必要があるのでしょうか?
そんな人達は恐らく、その世界の中で支えて貰えることに期待を抱き、その事を楽しんでいる、そしてその人達自体が眩しくなっているから、その世界に居心地の良さを覚えるのでしょう。
私にはそれにさえ寂しさを感じてしまいます。いつかまた、その世界を楽しめる日が来ればいいな、とは思うのですが、、、。
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