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  • 第5話への応援コメント

    >ロング丈のだぼっとしたコートに「会わせて」いるのは、「ニッカボッカ」みたいなワイドタイプのズボン。
    「会わせて」→「合わせて」
    「ニッカボッカ」→「ニッカポッカ」


    最後の美冬の涙が、笑い涙だった物語は、いまのところ、僕は初めて見ました。
    笑い涙は思いつかなかったですね。もちろん、裸エプロンも笑

    作者からの返信

    直しました。ありがとうございます。
    笑い涙って、拙作だけでしたか?(ちょっと嬉しい)

  • おまけへの応援コメント

    トドメの裸……。

    これは、作者様が男性の裸体が大好きなのだと理解しました。
    いえ、批判しているのではありません。
    存分にご堪能くださいませ。

    作者からの返信

    女性のお色気シーンとかが好きじゃないんです。
    時代劇や大河ドラマで男性が半裸になるのは全然嫌ではないんですけどね。

    お読み下さり、ありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    あああああああああああああああああ!

    本当にやっちまったあぁ!!

    美冬さん、ご愁傷様です。

    作者からの返信

    やっちまいました。
    ご愁傷様です。

  • 第4話への応援コメント

    「俺の中の金閣寺に火がつきそうだ。」

    意味深。

    『毛布がないと寒い』

    秋人、馬鹿か? 馬鹿なのか??

    作者からの返信

    真面目ちゃんです。
    これでも、大手企業から内定をもらっているのです。

  • 第3話への応援コメント

    うーん。

    「謝る」と「誤る」の誤変換はわかりますが、「謝りたかった」は「誤りたかった」と誤変換するのかなと試してみたら、実際に「誤りたかった」と変換されました。

    これ、おかしいよね。

    作者からの返信

    執筆前に、私も自分のスマートフォンで確認しました。
    出たのです。「誤りたかった」と。何なのでしょうね。使う場面がほぼない言葉なのに。

  • 第2話への応援コメント

    秋人の裸エプロンを想像してしまった。

    作者からの返信

    何たる推理力!

  • 第1話への応援コメント

    裸エプロンって波動砲なみの破壊力ですな。

    あ、ヤマトの波動砲です。

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます。
    拙作の裸エプロンも、色んな意味で波動砲並みの破壊力だと自負しております。

  • おまけへの応援コメント

    こんにちは。企画から来ました薮坂です。

    いやぁ、これは凄い!
    裸エプロンというパワーワードを隠蓑にした純粋な幼なじみ小説、とお見受けします。
    何が凄いってこれ、裸エプロンもそうなんですけどリーダビリティがもの凄い高い。気がつけばするする全部読んでました。続きは? となるくらいの吸引力。素直にすげーです、只者ではないな……!
    秋人と美冬の関係性も、秋人のちょっと方向のズレたアグレッシブさも、それでいて美冬を大切に思っているところも素敵。
    いやー、いいもの読ませて貰いました!
    面白かったです!

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございました。
    秋人に生命力(?)を吸い取られて、憔悴しながら書いておりましたが、読者様の反応が嬉しいです。
    にしても、秋人の吸引力がすごい。

  • 第5話への応援コメント

    どこかで千鳥が呟いた気がした。

    「クセが凄い(笑)!」

    すみまそん★★★

    作者からの返信

    気づいて下さり、ありがとうございます!

  • おまけへの応援コメント

    これを機会に、なんか息子の将来を心配した秋人パパママが土下座して、お嫁になってくださいってやって来そう。
    外堀埋められてて、美冬はもうどうでも良くなって、という未来図が見えました。

    お幸せに。

    作者からの返信

    その辺りは読者様のご想像にお任せします。

  • 第5話への応援コメント

    すげえな。
    半裸だったのはこの日のための準備だったとおもうと胸が熱くなりますね。
    きっと美冬の中の金閣寺も盛大にファイヤーしてことでしょう。

    作者からの返信

    そこは読者様のご想像にお任せします。
    ただ、「金閣寺」については私が勉強不足なので誤解を与えてしまったかもしれません。

  • 第4話への応援コメント

    いや。絶対に性的な目で見てるはず。
    裸エプロンというのは、好きな相手にしてほしい恰好なのであって、誰でもいいわけじゃないと思う。

    作者からの返信

    やむを得ずお願いしたのであって、でも頼れるのが美冬しかいなかった。
    読者で解釈が分かれそうです。

  • 第3話への応援コメント

    「秋人から編集はなかった。」⇒返信の誤字ですかね?

    ということぐらいしかコメントできないぐらい動揺しています。
    どうしたらこうなる?

    作者からの返信

    そのまま誤字を放置してもよかったか……いえ、何でもありません。ご指摘ありがとうございました。

  • おまけへの応援コメント

    ゆうすけさんのコメントのシュールな登場人物に一票!

    作者からの返信

    一票入りました。

  • 第5話への応援コメント

    爽やかに!

    作者からの返信

    爽やかさは大切です。

  • おまけへの応援コメント

     いいですね!
     なんでしょう、この他にない雰囲気。もう酷い話なんですけど、うまく消化できない面白さがあります。このリズム。まさに新境地ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今後はこういうスタイルにしようかしら。

  • 第5話への応援コメント

     ひどい話だ(笑)

    作者からの返信

    裸エプロンの破壊力は、半端ないです(笑)。

  • 第1話への応援コメント

     裸エプロンの破壊力は、半端ないです。

    作者からの返信

    半端ないです!

  • 第5話への応援コメント

    そこはやっぱり脱いでて欲しかったw

    作者からの返信

    今から脱がせましょうか?

  • 第5話への応援コメント

    鍛え上げられた体に白いフリルエプロン、ピンクのパンツ。衝撃的な絵面だなぁと。
    秋人、何が凄いかって、昨夜からの行動がすべてボケじゃないところ。天然か。
    なにはともあれ仲直りできてよかったです。

    作者からの返信

    本人は全て真剣なんです。
    それでも、読者様は笑って下さる。嬉しい限りです。

  • おまけへの応援コメント

    いやあ、この抑えた文章とシュールな登場人物がサイコーでした!

    作者からの返信

    ありがとうございました!

  • 第5話への応援コメント

    秋人が裸エプロンしてどーすんだよー!!
    あー、なんかこの、持って行き場のない怒りのようなもの、これはもしかして、欲求不満!?うがあーーー!!

    あ、失礼しました。とても面白かったです。

    作者からの返信

    以上、裸エプロンでした。
    欲求不満ですか?
    続編かサイドストーリーでもご用意しましょうか?


  • 編集済

    おまけへの応援コメント

    面白かったです。
    何がって、本人まったくボケてないところが(笑

    レビューに問題があったら言ってくださいね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何も問題ないです(笑)

  • 第5話への応援コメント

    着ていたのかよ!?
    ちなみに、全然絵にならねぇ(笑

    作者からの返信

    着てました💓

  • 第4話への応援コメント

    端々に笑える行動を淡々と!
    しかも最後まで(笑)。何だろうこの裸族感。
    おかしい、物事はシリアスなはずなのに…

    作者からの返信

    この回は作者的にクールダウンしたはずなのですが、おかしいな。読者様の笑いが止まらない。
    事態はシリアスなのですが。

  • 第4話への応援コメント

    行動が? 頭もじゃなくて?
    金閣寺でふき出しましたよ。

    裸エプロンなんてやっちゃ駄目です!

    作者からの返信

    こらヽ(`Д´#)ノ
    大手から内定をもらうくらいなので、頭は平気だと思います。多分。

  • 第3話への応援コメント

    まさか裸族していて寒いから足踏みしていたかと思わされました……ww

    作者からの返信

    ただの足踏みではありませんでした。

  • 第2話への応援コメント

    女性の前で半裸継続……。
    秋人、見せたがりですね…。

    作者からの返信

    ドア1枚隔てているとはいえ、ほぼ目の前です。

  • 第3話への応援コメント

    どこか斜め上ww

    作者からの返信

    最後まで斜め上。

  • 第3話への応援コメント

    裸エプロン。
    いやー、夢が広がりますよねー笑笑笑笑

    作者からの返信

    広がりますw

  • 第2話への応援コメント

    秋人…… そんなに裸族なのか?

    あ、すみませんシェアハウスがゲシュタルト崩壊感が。

    作者からの返信

    裸族のイメージがw

    同じ単語の連発でゲシュタルト崩壊しているそうですが、該当の単語をできる限り減らしました。
    ただ、抜いてしまうと意味が通らなくなってしまう文章ばかりなので、あまり変わっていないかもしれません。

  • 第2話への応援コメント

    どうしてこうなった………( ^ω^ )

    作者からの返信

    色々とカオスです。

  • 第2話への応援コメント

    どうしてこうなった!?(笑

    作者からの返信

    どうしてこうなった。

  • 第1話への応援コメント

    ひ、引きが……wwww
    素晴らしい……wwwww

    作者からの返信

    我ながら、酷いw

  • 第1話への応援コメント

    笑笑笑笑笑笑笑笑笑
    いや、すみませんでした。俺が悪かったです。
    もうね、これだけで笑えました。

    作者からの返信

    思いついてしまいました。
    最初からこれだけ笑って頂けると、この後がしょぼくならないか不安です。

  • 第1話への応援コメント

    マジか!?(笑
    え、や、ここからどう展開すんのさ!?

    作者からの返信

    早速のお読みをありがとうございます。
    展開、全く考えておりません。どうしましょう。