おまけへの応援コメント
こんにちは。企画から来ました薮坂です。
いやぁ、これは凄い!
裸エプロンというパワーワードを隠蓑にした純粋な幼なじみ小説、とお見受けします。
何が凄いってこれ、裸エプロンもそうなんですけどリーダビリティがもの凄い高い。気がつけばするする全部読んでました。続きは? となるくらいの吸引力。素直にすげーです、只者ではないな……!
秋人と美冬の関係性も、秋人のちょっと方向のズレたアグレッシブさも、それでいて美冬を大切に思っているところも素敵。
いやー、いいもの読ませて貰いました!
面白かったです!
作者からの返信
お読み下さり、ありがとうございました。
秋人に生命力(?)を吸い取られて、憔悴しながら書いておりましたが、読者様の反応が嬉しいです。
にしても、秋人の吸引力がすごい。
第5話への応援コメント
>ロング丈のだぼっとしたコートに「会わせて」いるのは、「ニッカボッカ」みたいなワイドタイプのズボン。
「会わせて」→「合わせて」
「ニッカボッカ」→「ニッカポッカ」
最後の美冬の涙が、笑い涙だった物語は、いまのところ、僕は初めて見ました。
笑い涙は思いつかなかったですね。もちろん、裸エプロンも笑
作者からの返信
直しました。ありがとうございます。
笑い涙って、拙作だけでしたか?(ちょっと嬉しい)