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第12話 青年の絶望と恐れへの応援コメント
ところどころリアリティある話ですね。事件に発展しないまでも、こういう話ってこのサイト上でもいっぱいあるんだろうなあって。耳が痛い人たくさんいそう。世知辛いですね。
相互評価とか営業とかせずとも作品を読んでもらえるような圧倒的実力を早く身に付けなきゃなあ、と思わされた作品でした。面白かったです。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。少々、実体験も入っています。引き合いに出した殺人事件も実在した事件です。
不正すると必ず破綻する。人に意地悪するととんでもないしっぺ返しをくらう。
Webに限らずそういう事例を目の当たりにしたので、評判低くても真っ当に執筆したいと思いました。
第1話 とあるカフェにてへの応援コメント
この始まり方はホラーや…ホラーに違いない…(( ;゚Д゚)))
大正~昭和初期の『○○奇譚』『○○を××する話』系のテイストが濃厚でございますな。
作者からの返信
そう言えば、その手法ですね。中身のホラーの種類はちょっと違うかもしれませんが。
第12話 青年の絶望と恐れへの応援コメント
今までツケが、回ってきたというわけですね。
怨まれるようなことを、するもんじゃありません。見えない所で怨みは力を持って、自分に返ってきますから:;(∩´﹏`∩);:
Web小説の闇を見た気がします。
どうかこんなことが、これ以上起きませんように(>_<)
作者からの返信
何かをするとそのまんま返ってくる。今回はそれ以上の事でした。
皆さま、少なくともWeb小説では規約違反しないよう品行方正でいきたいものです。
第12話 青年の絶望と恐れへの応援コメント
多くの人を苦しめ振り回してきた報いは、思ってもみない形で受けることになってしまいましたね。
やってきたことを考えると同情はできませんが、哀れなものです。
Web小説に関わっている以上、いつか巻き込まれるかもしれない出来事。リアルな怖さがありました:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
なぜ、時間差が出たのまではハッキリしませんが、ちょうどいいタイミングを待ち続けたのかもしれません。
ああ、怖い怖い。
第11話 天網恢恢疎にして漏らさずへの応援コメント
不正をして、人を苦しませる人には、ちゃんと罰が下ってくれてホッとしました。
とはいえまだどこかで、同じようなことを繰り返しているかもしれませんけど。
防弾シャツを、使わずに過ごせることを願います。
作者からの返信
後は個人的な経験ですが、因果応報は聞いた事あります。聞いた瞬間に「本当にあるのだ」とゾッとしましたが。
第11話 天網恢恢疎にして漏らさずへの応援コメント
怒濤の展開。さんざん大暴れしていましたが、その分終わるときはあっという間でしたね。
巻き込まれた一連の出来事を思うと、間違ってもめでたしめでたしとは言えませんが、防弾チョッキが役立つ機会がなくてよかったです。
どうか、今後も無用の長物でありますように(>_<)
作者からの返信
本当に雪崩のようにあっという間に起きました。け、決して文字数制限のためじゃありませんよ。
何にでも首を突っ込むのは危険と言いますが、誰がこうなると予想したか。
第10話 厄日が十日間で圧縮されて起きるへの応援コメント
やっていることが脅迫だという自覚があるのかないのか。絶縁できるものならその方が良いですけど、向こうはそれだけで済ませてくれるか分からないのが怖いです(>_<)
読んでいて赤原さんは、被害妄想が強い人なのかもって思いました。
自分のやってることを棚に上げて、被害者面していますね。
作者からの返信
認知の歪みが二人とも強いのは共通ですね。
カットしたシーンに警官から「狡猾というか、巧妙に脅迫の言葉を避けていますね」と言われるのがありましたが、文字数制限でボツにしました。
生きてる人間怖い。これに尽きます。
第10話 厄日が十日間で圧縮されて起きるへの応援コメント
ネット上で向けられる悪意だけでも気が変になりそうなのに、危害を加える予告までされるといよいよおかしくなりそう。
住所特定はどこまで本当かわかりませんが、顔割れまでしているとなると、いよいよ心配でなりません:;(∩´﹏`∩);:
これ、本当にフィクションですか? けっこうな割合で実話が入っていませんか?((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
やだなあ、フィクションですよ、フィクション。この後に話すある事件だけは報じられてたから実話ですが。
第9話 オフ会に参加するへの応援コメント
自分のやっていることが相互評価の呼び掛けだと、どこまで自覚してやっているのでしょう?
さんざん振り回されたSlackも、突然の閉鎖。ようやくこな話も一段落ついたかと思いきや、厄介事はまだ続くのですか?(>_<)
作者からの返信
平気でウソを付くのか、ウソを忘れて「そんな事言っていない」という人なのか?
ちなみに話逸れますが、うちの職場にそういう人がいて困ってます。
第9話 オフ会に参加するへの応援コメント
アカBANにより評価が下がったことは自分もありますけど、救難支援って。
しかもその後の、即刻出ていけは無いですよね。
抜け出したいのに抜け出せない。嫌な空気が充満しています(>_<)
作者からの返信
本当にここまで豹変するとは思わない、なんというか、結婚した途端にDVする人みたいですよね。
あれも逃げようにも萎縮して逃げられなくなる心理が働くそうです。
なんだか似てますね。
第1話 とあるカフェにてへの応援コメント
私も最初応募した時は手書きでしたね。
ワープロは感動的なアイテムでした。
作者からの返信
懐かしいですね。親指シフトとか……うっ頭が。
今でも愛用者はいると聞いたことあります。
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第7話 不信感とオフ会への応援コメント
調子のいいことばかり言っておいて、都合が悪くなると黙りはムカつきますよね。
前にカクヨムでもそんな人がいて、その人とは繋がりたくなかったですね。
藤井さんからフォロー!? シッ、シッ! あっち行け!
塩撒きましょう塩( `Д´)/
作者からの返信
その人、多分あの人ですね。私も苦労させられました。
塩どころか、魔除け札欲しくなります。
第7話 不信感とオフ会への応援コメント
先入観に左右されずに作品そのもので評価をと言う人もいるかもしれませんが、一度良くない印象を抱いてしまうと、それを取り払うことは簡単にはできないでしょうね。
ブロックしていたかと思えば、突如フォローしてくる藤井さん。
貴様、いったい何が目的だ(╬ಠิ益ಠิ)
作者からの返信
これも一種のバイアスなのですかね。仲良ければ「ここをこうしたらもっと良くなるよ」と言えるのですが、不信感持った人には言う気にはならず。
藤井さん、不可思議な人です。
第6話 恐れていた現実への応援コメント
相互クラスタ。ろくに見ずに評価だけし合うのはもちろんダメですが、お互いの作品が好きで見ているだけなのに、なぜ叩かれなければいけないのか。
なんて言っても、叩いているやつらは聞いてはくれないのでしょうね(>_<)
そして、ついに藤井さんの登場。本当に、よろしくお願いしてくれたらいいのですが、どうなるでしょう:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
叩いている人は匿名だからと好き放題ですよね。最近は開示請求のハードルが
低くなりつつありますが。
藤井さん、言葉通りに受け取れませんよね。
第6話 恐れていた現実への応援コメント
7ちゃんねるのように悪口を書き込む人って、非難すること前提で物事を見ている気がします。
向こうにとっては暇潰しでも、攻撃された方はたまりませんよ。
そしてついに、藤井さんが来ちゃいましたか。嫌な予感しかしません(>_<)
作者からの返信
そのいやな予感は的中します。
第5話 文芸サークルに誘われるへの応援コメント
壺や浄水器のようないかにもといったものなら、こっちもすぐに気づくでしょうけど、どうやらもっと別なものの様子。
本当に厄介な問題って、それがヤバいと気づいた時には簡単に逃げられなくなっているのですよね(´・ω・`; )
作者からの返信
私の経験ではリアルでは、その手の物は近づいて来ないですね。
ヤンキーが多い地域出身と言うと皆さん身構えるので、勝手に「ヤバい奴」認定されてるような。あと、浦和レッズサポーターというのも誤解されているような……。
第5話 文芸サークルに誘われるへの応援コメント
壷や浄水器が出てきたら、即縁切りした方が良いですね(^_^;)
だけどそうではない何かが起こった様子。
また藤井さん絡み? それとも別件? ネットのトラブルは思わぬ所から始まって、気がついた時には大きくなっていますから、怖いですよね(>_<)
作者からの返信
スマイリーキクチさんの苦労がしのばれますね。
あの人をフォローしていると、本来の芸人の仕事よりネット中傷とどうやって闘うかという講演のお仕事が多いみたいです。
本来の仕事をしたいのでしょうに。
第4話 謎のトラブル発生、とばっちりをくらうへの応援コメント
こんなにも炎上してしまったら、コンテストの参加もやめたくなりますよね。
だけどそれだけでは終わらずにブロックされて、その上まだ何かあるのですか(>_<)
面倒に巻き込まれたくないから放置していたのに。
近づいてもダメ、放っておいてもダメってどういう事ですか(>_<)
作者からの返信
世の中には理解出来ない人は沢山いるのです。
コロナ禍なのに酒飲みたいとカラオケでバカ騒ぎした某テレビ局スタッフやら、コロナウイルスは陰謀だとか。
近づいても放っておいてもダメ。なんというかウラン鉱石をそばにあるの知っていながら放置のような、例えが変?
第4話 謎のトラブル発生、とばっちりをくらうへの応援コメント
大変な事態になってしまいましたね。運営、お前……
カクヨムをはじめとする現実の投稿サイトでは、そんなことは一切ないと信じます。
これは確かに、迂闊に近づいたらやけどしそうな案件。だけど放置しても、それはそれで放ってはくれませんか(>_<)
作者からの返信
出来レースされたら、やってられませんよね。最初から別のプロモーションで売り出せよと思います。
世の中には嫌いなモノに近づかないタイプと、突進して叩きのめすタイプの二種類がいるのです。
パワハラ上司などは後者ですね。
第3話 ワナビ脱出を試行錯誤する日々への応援コメント
小説講座の先生、合わないと感じたのなら辞めて正解ですね。
考え方は人それぞれですから、無理に合わせようとしても得るものは無いでしょうし。
賞金や書籍化がなくても、もし自分の作品が選ばれたら嬉しいですよね。
やるなら頑張ってと言いたいところですけど、今後起きる事件が気になります(;゚Д゚)
作者からの返信
皆さん、講座選びに苦労している話を聞きますから相性の問題ですね。感性の問題でもあるから。
予想外なことが立て続けに起こります。
第3話 ワナビ脱出を試行錯誤する日々への応援コメント
ファンタジーに色々突っ込む人、いるらしいですね。突き詰めていくと、魔法なんておかしい、異世界なんてあるわけない、みたいな話になるのではないでしょうか。
他の人の意見だって大事ですし、小説講座は基本的に役立つものなのでしょうけど、全部を鵜呑みにするというわけにもいきそうにありませんね。
作者からの返信
異世界やファンタジー否定になりますね。例えば「ネバーエンディング・ストーリー」や「モモ」のようなちょっと昔のファンタジーはどうだったのでしょうか?
その小説講座で一番納得行かなかったのは……ああ、私ではなくおばちゃんの経験談でした。
第2話 思い出話に花が咲くへの応援コメント
7ちゃんねる。その匿名性から、攻撃的な言葉が溢れていますね。迂闊に覗くと、大きな傷を負ってしまいそうです:;(∩´﹏`∩);:
嘘や勝手な憶測も真実であるかのように飛び交う場所っぽいですが、『先生』にまつわる噂はどうなのでしょう。
作者からの返信
噂って時々真実が混ざってますが、大抵は針小棒大ですね。自分もそのつもりで読んでいたな。本家は最近
は本当に過疎っているようですね。
案外、これを書いたことで私の悪口書かれているかも…なんてね。
第2話 思い出話に花が咲くへの応援コメント
いつの時代も、誹謗治癒は後がたちませんね。
悪意ある言葉が大量に渦巻く7チャンネル。もし自分の事が書いてあったら、立ち直れないかも:;(∩´﹏`∩);:
フォローしたり、自主企画に参加したり。
普通に行われていることですけど、口ぶりからしてここに、大きな落とし穴があったみたいですね。
続きが気になると同時に、ちょっと怖いです(>_<)
作者からの返信
途中まではよくあるやり取りです。匿名掲示板は例えば商品レビューの本音が聞けたり、オカルト板に面白い創作が書かれていたり(八尺様など)とメリットも無くは無いのですが、悪意の方が多いですね。
第1話 とあるカフェにてへの応援コメント
Web小説に関わる怖い話し。これは、自分たちカクヨムユーザーにとっても、決して他人事ではいられないかも(; ・`д・´)
作者からの返信
あくまでもフィクションですが、あなたの身にも起きるかもしれません。
第1話 とあるカフェにてへの応援コメント
体験談を語るというスタイルですね。
>理解不能なことが多くてあれは夢だったのではないか
この一文が不気味さを漂わせていて、何が語られるのだろうと、興味をそそられます!(^^)!
いったいどんな話が飛び出してくるのか。楽しみです(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
独白というシチュエーションで淡々と話すより、誰かに話すスタイルにしました。
ホラーというかサスペンスというかジャンルはまだ迷ってます。でも、サスペンスというジャンルないからミステリなのか。
第1話 とあるカフェにてへの応援コメント
ライト リード、と竜田ageで吹きました笑
次が気になって仕方ありません。
作者からの返信
考えるの下手なので直球で付けました。ギャグ要素は無いはずなんですが、癖が出てしまいました。
第12話 青年の絶望と恐れへの応援コメント
まさに闇を覗き見た感じでした。
ネットの世界は悪意を増幅させますね。
楽しむだけで良いのにね、としみじみ思います。
作者からの返信
顔が見えない分(今回は見えてましたが)、悪意剥き出しに攻撃する人は残念ながら一定数います。
この二人(一人?)は自己承認欲求を拗らせた末路だったのでしょう。