瞳への応援コメント
他人から書かれるって、不思議です。確かに私のようで、でもきっと私ではない、目線をジャックして一緒に世界を形容させてもらえるような、ちょっとくすぐったい感覚になりました。とっても楽しかったです。
そんな不思議な感覚の中で、春夏秋冬、日常の景色を見せてくださりありがとうございます。柔らかさと攻撃的な部分の塩梅とか、秋で急に長くなる文章の緩急とか、すごく心地いいです。この度はありがとうございました。
作者からの返信
瞳さん
コメントありがとうございます!
春夏秋冬、四季の移り変わりに着眼していただけてうれしいです。そうなんです秋だけリズム崩しで。読んだ人を情緒不安定にさせたいって気持ちで書きましたね(笑)
こちらこそ、お付き合いくださいましてありがとうございました。
もういいかい もういいよへの応援コメント
最高っすね。最後が「うるせえよ」でよかったです。歌にして欲しいです。
作者からの返信
瞳さん
コメントありがとうございます!
「うるせえよ」が多利末睦歩っぽいかなと。
歌ですか。私もギター弾けたらなあ(笑)
もういいかい もういいよへの応援コメント
おんなじようなこと、
いつも思って生きてますわ。
作者からの返信
飛鳥休暇さん
コメントありがとうございます!
なんかこう、飛鳥休暇さんの詩から得ているものが多分にあるように思うのですよね。だからコメント頂いて「共感を得られて良かったですー!」というより「やっぱりですよねー」という感じでした(笑)
陰鬱な春への応援コメント
春って柔らかくて優しいイメージをする人が多いと思うんですけど、彼から見るとこんな風になるんですね。そういう世間一般の春のイメージと対峙して窮屈さ、乱暴さを感じました。
というか、とにかく世界観が好きです。彼のライブ、どこに行けば聞けますかね?笑
作者からの返信
瞳さん
コメントありがとうございます!
世界がどうしても美しく見えなくて、目を凝らせば凝らすほど嫌なものばかり見えてしまって……厭世的になって。——でも、本当は美しい世界を見たい。本当は世界を信じたい。本当は世界を愛したい。でなければとっくに死んでいるのでしょうから。
絶望感ではなく、窮屈さと乱暴さを感じたのは、そのせいかも知れませんね。
カクコンに間に合えば、彼はまた唄いだします。
ライブ会場は文字の上。
紫陽花色の風がいつか交わるときへの応援コメント
「ロックな」が、いつの間にか「よく出来た」を意味する昨今。
初期衝動の熱さに右手の拳を握りしめます。
作者からの返信
村乃枯草さん
コメントありがとうございます!
そうなんですか!? それは知りませんでした。教えてくださりありがとうございます。
拳を握り締めますというのがまた熱いですね。熱さに熱さを返された気分です。
紫陽花色の風がいつか交わるときへの応援コメント
なぜこの世に多利末睦歩はいないのでしょうか。彼が実際にバンドをしていたら間違いなくファンになっていたと思います。(曲はどうかわかりませんが…笑)
人の詩なのにこんなにしっくりくることってあるんですね!ありがとうございます!
作者からの返信
瞳さん
コメントありがとうございます!
良かった——!
瞳さんに「しっくり」きて良かったです。
やっぱりどこかで繋がっているのですね!
あと多利末睦歩がこの世に居たら、私もファンです(笑) 私のカッコイイをぶち込んだのがアコライト・ロック・イン・ザ・ハウスなので。
いつだって暗闇に向かって話しかけているへの応援コメント
内容は孤独なのに、言葉が鮮烈で楽しいです。ここが好きです!と挙げたらキリがありません。何度も読み返したくなりますね。
いつも思いますが多利末さんの(このシリーズの)詩はリズムが心地良くて音楽が聞こえてきそうです。
それから「わかって、さがって、かまって、あがって」から始まる「ない日本語」、とても面白いなと思いました。そんな言葉に出会ったことはないはずなのに、どんどん感覚に入り込んできます。読んでいてとにかく楽しかったです。
作者からの返信
瞳さん
コメントありがとうございます!
キリがないと言っていただけて嬉しいです。Twitterでちょこちょこ言及してくださってそれもまた嬉しいです。
今回は特に韻を踏んだりなど歌詞チックな部分を気を付けていたのでより一層音楽性が高まったのかもしれません。誰か音楽にしてくれねえかなと思っています(笑)
「ない日本語」。これまた言及してくださりありがとうございます。楽しんでいただけてなによりです。