2021年6月21日 13:25
4-6&エピローグ 日常への帰還への応援コメント
企画参加ありがとうございます。けろぬら(仕事中に徘徊)です。王道ファンタジー編を拝読させていただきました。異世界帰り勇者の横暴から始まり、謎のガチャっぽいナニかで異世界に行く、と言うたまたま異世界に行ってしまった系とは違い、登場人物達の目的がしっかりとしています。少年達が目覚めた力はスタンドかと思ったらイナズマ11系で、自身もしっかり戦うところがチート投げっぱなしじゃなくて好感がもてます。現実世界と異世界への渡来を繰り返し、勇者に起こった何かを解明しながら対峙する姿は、謳っているタイトル通り、王道ファンタジーらしく、更に少年漫画の王道もなぞらえたストーリー展開とテンポの良さでお話も読みやすく、印象に残る造りだと思います。このストーリーならばエンディングもハッピーエンド以外はありえなかったでしょう。現実世界での勇者が横暴してますが、普通に殺人を繰り返しているのに、警察などの司法、教員など現場の責任者が全く動いていないのかが読めなかったのでチョット違和感がありましたが。(勇者的なスキルなのかも知れませんが)まだまだ明かされていない謎の方が多く、これからも異世界を旅することを示唆していますが、どの様に決着をつけられるのかは気になるところです。が、今回はこの辺りで。乱筆乱文失礼しました。それでは。
2021年5月26日 14:08
1-1 未来がどうなろうとへの応援コメント
面白いですね。すっかり世界観に浸ってしまいました。特に天道説地動説のくだりのアクセントが好きで、なぜチョイスされたのか興味が湧きました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます! 天動説とは地球を中心に考えた宇宙観とあります。そしてそれこそが、この小説そのものでもあるんです。もし、読み進めていただいてなにかお気づきありましたらコメントいただけますと幸いです。
2020年11月11日 18:31
1-3 勇者とはへの応援コメント
とりあえずここまで読みましたが、テンポよく進む読みやすい作品だと思います。私自身がテンポの良い作品が苦手なこともあり、余計に魅力溢れて見えました。さて、少し気になったのですが、「西洋のインフレ整備途中」というのは、おそらくインフレでなくインフラかなと思います。では、また御縁があれば
コメント・ご指摘いただきありがとうございます!物語は長く展開する予定で、そのためにも緩急に注意して執筆しております。こちらも名取様の作品を楽しみにしております!
4-6&エピローグ 日常への帰還への応援コメント
企画参加ありがとうございます。けろぬら(仕事中に徘徊)です。
王道ファンタジー編を拝読させていただきました。
異世界帰り勇者の横暴から始まり、謎のガチャっぽいナニかで異世界に行く、と言うたまたま異世界に行ってしまった系とは違い、登場人物達の目的がしっかりとしています。
少年達が目覚めた力はスタンドかと思ったらイナズマ11系で、自身もしっかり戦うところがチート投げっぱなしじゃなくて好感がもてます。
現実世界と異世界への渡来を繰り返し、勇者に起こった何かを解明しながら対峙する姿は、謳っているタイトル通り、王道ファンタジーらしく、更に少年漫画の王道もなぞらえたストーリー展開とテンポの良さでお話も読みやすく、印象に残る造りだと思います。
このストーリーならばエンディングもハッピーエンド以外はありえなかったでしょう。
現実世界での勇者が横暴してますが、普通に殺人を繰り返しているのに、警察などの司法、教員など現場の責任者が全く動いていないのかが読めなかったのでチョット違和感がありましたが。(勇者的なスキルなのかも知れませんが)
まだまだ明かされていない謎の方が多く、これからも異世界を旅することを示唆していますが、どの様に決着をつけられるのかは気になるところです。
が、今回はこの辺りで。
乱筆乱文失礼しました。
それでは。