第33話 キャットフード?
2021年10月22日(金)。
昨日は思うところあって、取材、まあその、酔っ払いさんモデルの撮影をかねて某所にてワインを飲んで参りました。
なんかその、禁酒法時代のアメリカの酒場でグラスを傾ける酔っ払いさんのイメージ通りの写真が撮れました。
さて、酒飲んで寝るだけが身上のわたくし、昨晩は20時前には自宅に戻って1時間少々メールチェックなどをしたうえで、いつもより少し遅めかもしれんけど、21時過ぎには寝込みました。大昔、ザ・ベストテンなんて番組があった頃なら、張り切って起きていた頃ですけど、今どきそんな元気、ないもんね。テレビも日曜の朝以外はまずもって見ないからさ。
で、わりに、気分良く、寝られました。
そんなにトイレに何度も行くことも、なく。
でね、今日もまた、夢が出ました。
詳しい状況は忘れたが、とにかく、巻き寿司に、キャットフードらしきものをまぶされた状態で、食べていたのを、覚えています。
なんでまたキャットフードかと言われても、そういう説明受けたような、受けなかったような。でも、そうだととも気づかされていたなんてことは、間違い、・・・ない!
ただし、観察映画の想田和弘監督には、知られてないだろう(苦笑)。
なんか知らんけど、カリコリした食感の覚えがあるよ、いまだに。
これひょっとして、私に悪口を言われた猫様たちからのメッセージかも?
あ、れ、れ???
そんなことを思っているうちに、目が覚めたのが、午前4時過ぎ。
トイレに行って、もう一度、横になりました。
だけど、寝付けるわけでもなく、妙に気が張ってきました。
で、朝6時には、起き出して、早速、メールチェックその他。
そして、今に、至ります。
今日はいつもより少しゆっくり目にここを出て、一仕事あります。
帰りには、GOTOイートの買い足しをしないといけねえ。
では。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます