第26話 広島・高橋慶彦選手の中前打!
2021年9月28日(火)のついさっき、6時過ぎの夢。
わけ、わからん。
どうやら、場所は球場。西宮? そうでもないかな?
で、なぜか、左打席にカープの高橋慶彦選手。
トランペットは、もちろん、広島時代のあの曲。
しかもなぜか、投手が2回ぐらい代って3回目。
どの球団かもわからない謎の外国人が登板して、慶彦選手に投げたら、ほぼど真ん中。もちろん、彼ほどの選手がそんな球を逃すはずもない。
投手の右横を超えてセンターへのヒット。
それがなぜか、私の目の前を通っていくのよね、打球が。
あ、れ、れ・・・
と思っている間に、センター方向の屋根に高橋慶彦選手。
屋根の上でバク転して、さらに屋根から飛び降りる。
いくら慶彦さんでも、大丈夫かいな?
と、こっちは思うよ。
とっころが、そんなこと思う間もなく、慶彦選手はこちらに向かってきて、私の前で、グータッチ!
え? え? え?
慶彦選手、ホームに戻っていったようです。
そうしているうちに、目覚めました。
時計が約10分進んでいるので、実際は6時30分少し前でした。
そういえば、昨晩21時過ぎ、赤色のコンピューターマウス(以下「赤ネズミ」)の電池が切れて、やむなく、100均ではなくギャルミーマートでもなく、ファミリーマートに行って、国産の電池を買ってきました。
あと、ついでにペプシコーラも買っといた。
楽天ポイントを少し増やすためね。
で、赤ネズミを復活させまして、ぼちぼち、やっとりましてん。
しかし酒飲む間もなく、疲れたので、23時頃にバタン。
夜中の3時頃、目覚めてトイレに。
酒飲んでない割に、よく寝られたとは思う。
そこで、昨晩見ていた松本清張氏のWIKIの記事を思い出すともなく思い出していたら・・・、
悟りのようなものが開けました!
「ヒト」の本質(人間の、では決してない)に触れ、それを原語化することこそが、小説家の歩むべき道なのである。
まあその、いちぶんにまとめれば、そゆこと。
で、寝なおしていたら、そういう夢を見てもうた、ってわけ。
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