第2話 プリキュア頑張れ!

2020年5月11日朝投稿 FACEBOOK投稿記事を改訂


 今朝、それもついさっき、6時30分を過ぎたごろ、とてつもない夢を見てしまいました!


 なぜか、それまでも変な夢ばかりでしたが、最後は、すごかった。


 場所は、おそらくは映画館だと思われる。

 なぜか、向こうのほうにいる子どもたちがペンライトをもって、

 プリキュアがんばれ!

と叫んでいます。

 少し離れたところから、男の子が数人、ペンライトをもって、

 プリキュアがんばれ!

と叫んでいます。

 で、私も、思わず、右手を半分ほど挙げて、

 プリキュアがんばれ!

と叫び始めました。


 すると、少年たちがスクリーンのほうに駆けだして、

「わ、おじさんもプリキュアを応援しとる!」

などといって、ペンライトを持った手を私に振って、スクリーンに向ってかけていきました。


 気が付くと、朝6時50分少し前。

 目が覚めて、びっくり!

 でした。

 

 でも、どの時代のプリキュアだったかは、まったく、今もってわからないままです。

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