応援コメント

第103話 出立ぎりぎりでした」への応援コメント


  • 編集済

     せっかく名前を貰ったのに作者様にも忘れられる英雄の次男。
     目先のことしか見ないから、名誉挽回(?)汚名返上(??)一攫千金(???)を狙って、持ち場を離れて勝手について行くかもと思ったけど、男爵がそれを許すとも思えないしね。

     アゼリア、ぎりぎりセーフ。
     外交だろうが遠征だろうがお金が掛かるからね。
     その分、国造りの基礎に回すべきでしょう。

    作者からの返信

    すっかり忘れていて、前の部分を読み
    に戻りましたよ((((*ノωノ)イヤーン

    ヘルマン男爵は息子を連れて行って、
    最後まで生き残れたら許す気でした。
    逆に途中で死んだらそれも罰と割り
    切る忠誠心の持ち主です。
    主家と定めたへーファーマイアー家の
    ために息子をフルイに掛ける気です。
    でも出かけなかったから/(^o^)\

    アゼリア、状況が理解できてないけど
    ナイスタイミングで戻ってきました。

  • アゼリアさんについにばれたか...理由は独占欲...(自分の欲に)正直な人だなぁ...

    作者からの返信

    バレちゃいました/(^o^)\
    いや、隠そうとする感じが下手すぎ
    ですけどね。
    本能と我欲が全開の魔王です!