第68話 待っている人がいるのよへの応援コメント
混乱に乗じて敵が国民に混じらないようにベルンハルトとアウグストはしっかりしないと。
作者からの返信
いろいろ入り込みそうです。
そろそろまとめ始めないと、これ以上広がれば
収拾がつかなくなりそう_( _´ω`)_
第67話 侵略者を討伐せよへの応援コメント
ヒュドラと会話する者がいないということは魔物扱いか、斥候なのかしら?
作者からの返信
魔王に排除命じられたからかも? いきなり
攻撃しちゃったけど、蛇なのにラミアに嫌われる
って……(´・ω・)カワイソス
第66話 死にたくなければ動けへの応援コメント
イヴリースが行っちゃった。
補佐をする人がいるから、自由に動くようになるのか?
自由に動くから、補佐をする人が育つのか?
作者からの返信
卵と鶏が同時発生の可能性もw
イヴリースがアゼリアを離して排除に向かうのは
理由がありそうですね(*´艸`*)
第64話 誘われてはいけない媚態への応援コメント
アウグスト、お宅の娘さんが……ムグムグ……(何者かに、口を塞がれた!)
作者からの返信
お膝の上が……お膝の上が占拠されており
ますよぉ!!!Σ(´ω`ノ)ノ
第62話 ゴエティアの大捕物への応援コメント
敵の拷問は演者たちへの特別手当ですか?
作者からの返信
きっと報酬の一部だったんでしょう。
しっかり演じたら、捕まえた獲物で遊んで
もいいと許可を取りましたよ byメフィストw
第58話 獲物の分配はきっちりと!への応援コメント
メフィストとしては大義名分があり、イヴリースの許可が下りた今のうちに掃除をするのね。
作者からの返信
許された範囲内で、しっかり邪魔な貴族の
排除を計画してますね。
冤罪でもつるし上げそうですw
第57話 許しはないと確信したへの応援コメント
首が短くなったら、よりカエルに近づいた?
魔王様が断罪すころには強制ダイエットで王太子の体形がスマートになっていそう。
作者からの返信
カエルの首の長さを見たけど、意外とあり
そうな気も……首が短い種族って何がある
かしら(*´꒳`*)
逆に太らせて利用するとかw ヘンゼルと
グレーテルみたいにw
第56話 魔王軍の困惑と噂への応援コメント
骨の数は足りているのかしら?
作者からの返信
多少切っちゃったかも? まあ首の骨は少し
ばかり潰れてても頭痛や肩凝り位で済むと
思いますよ? (*´꒳`*)←当事者談
第54話 召喚された将軍の本音への応援コメント
カエル王太子は魔族から見てもヘンなのか。
作者からの返信
好みのお顔ではないようですが……魔王の
イヴリースが美形なので、美形に対する嗅覚?
はしっかりお持ちのようですw
第53話 八つ裂きにしてやるへの応援コメント
押し倒して耳を舐めるだなんて、アウグストが婿殿を八つ裂きにされちゃう。
メフィストも「お邪魔します」というのはアゼリアに対してだけなのね。
作者からの返信
耳も舐められちゃうし、上に乗っちゃうし。
もう誤解の嵐ですね( ̄▽ ̄)
イヴリースは邪魔されても気にしないタイプだと
思うし(*´艸`*)
編集済
第52話 一番卑怯な言霊への応援コメント
魔王様が狐を押さえつけているところを竜殺しの英雄が見たら大変なことになりそう( ´艸`)
イヴリースとアゼリアの現在の体格差はどのくらいなのでしょう?
作者からの返信
押し倒されたか弱い(?)お狐様……
のしかかる漆黒の獣/(^o^)\ パパが見た
ら首切られそうwww
第51話 危険を知らせる急使への応援コメント
「話しか聞いていない父に、娘なら狐でも」
ちょっと微妙ですが「父は、娘なら」かな?
ベルンハルトはアゼリアのところに行ったのか。
作者からの返信
(。゚ω゚) ハッ ちょっと読み返します。
ベルンハルトは「救世主=妹=魔王に対す
る最終兵器」だと思い至ったのでは?
第50話 暴走する本能への応援コメント
イヴリースの母親は魔族じゃなかったのかな?
それともイヴリースの魔力に耐えられなかったのか。
メフィスト、本当に困ってる?
作者からの返信
イヴリースの秘密は後日(* ̄ー ̄*)ニヤリッ
メフィストとしては、戦ってもいいけど……
後悔する主君を見たくない程度かも?
第49話 闇を従える黒い獣への応援コメント
メドゥサの尻尾は2本よね。
イヴリースに7本の尻尾を出させたメドゥサがすごいのかしら?
作者からの返信
解除の方が大変なのかも? しれません。
呪いより呪いの浄化の方が疲れそうですもん。
編集済
第50話 暴走する本能への応援コメント
さぁ、ベルンハルトは暴走する魔王様を止められるのか!
次回 ベルンハルト死す お楽しみに!
作者からの返信
ベルンハルト、まさかのお遣い (`・ω・´)キリッ
これが初めてのおつかい番組←
第48話 不公平な隠し事への応援コメント
「そうでなければ、あんな醜い姿を婚約者に見せられない」
ちょっと意外な心情ですね。
カサンドラも獣化できないようなので、獣人ということに誇りを持っていても獣姿は受け入れ難いのかしら?
作者からの返信
カサンドラは純粋な獣人なので、獣化は素晴らし
いと考えるでしょうが、アゼリアはハーフなので
多少考え方が違うようです。
もしかしたら、他の獣化した人と比べて可愛く
ないと思ったのかも???
第47話 魔王は本性を厭うへの応援コメント
魔王様は第三形態を誰かに怖がられたことがあるりそうね。
作者からの返信
何かトラウマがあるんでしょうね。
同じようにアゼリアに罵られたら、立ち直れなく
なりそうですw
第48話 不公平な隠し事への応援コメント
エゾモモンガ並みの可愛さで威厳がないとか?人型にならないでくれって言われるのが嫌なだけとか?
作者からの返信
それはそれで可愛い(*ノωノ) 見てみたい
彼の中で、強さを強調する角や羽は不用品の
ようですね~。よっぽど怖い外見かしら
第46話 お願いが交錯する議場への応援コメント
アウグストを離れた席にしたのはベルンハルトかな?
作者からの返信
毛嫌い(主にアウグストからの一方通行)が過ぎて
周囲が気を使って間に座ってそう/(^o^)\
第44話 終わってから顔を出す者達への応援コメント
アウグストの血管が心配。
切れても治せそうな人たちがすぐ傍にいるけどね。
作者からの返信
違うところにつなぎ直しそうな人もいますw
こっちに繋いだら、結婚を認めないだろうか……とか
魔改造されそうwww
第43話 命令を忠実に実行するものへの応援コメント
メフィストが角を出したままなのは人化が苦手なのではなく、第二形態が好きだからか。
人様の砦に勝手に復元の魔法陣を設置しているけど、きっと仕掛けは一つじゃないはず。
作者からの返信
第一形態だと魔族の特徴がすべて隠されま
すから、誇り高いメフィストさんは第二
くらいが好みのようです。
透明の魔法陣、何用でしょうね( ̄▽ ̄)
第42話 報復は覚悟の上ですよねへの応援コメント
メフィストが半日がかりで直した砦。
細工の一つや二つできるよね?
作者からの返信
メフィストの性格ってアスタロト系なので
怖い_( _´ω`)_あれこれ先回りしてそうな
タイプです。腹黒←
第41話 執念深い蛇の嫉妬への応援コメント
メドゥサは「誰に」魔王妃のことを聞いたのか?
寿命が尽きそうなほど逃げ延びたのだから味方がいるんだろうけど。
作者からの返信
どこで噂を聞いたのかな~、王族はどうなっ
てるのかしら? (*´꒳`*)ウフフ
第40話 姫からのお礼は極上のへの応援コメント
ドレスを渡したことでベルンハルトの中で義弟(予定の)魔王の株は上がっていそう。
作者からの返信
ドレス、サイズがぴったりだったら……
それはそれでもめそうですね(⌒∇⌒)
第39話 たどり着いた先の悪魔への応援コメント
「第一形態を脱ぎ捨てて飛び出した上司」
「第二形態を好むため山羊の角をだしたまま」
第一形態は人型で、第二形態は半人半魔なのかな?
作者からの返信
第一形態が「人間」で第二だと「尻尾や耳など
特徴が露わになった状態」で第三は……Σ(´ω`ノ)ノ
第1話 婚約者の家名を間違えるなんてへの応援コメント
タイトルと一行目から笑いました。
この国終わりますね。
人の家名が言えなくても結婚は出来るのか。
ある意味羨ましい。
作者からの返信
ありがとうございます(´▽`*)ゞヶィレィッッ!!
最初の頃はサブタイトルなしだったのです
が、要望があり後から追加しました。
王太子は脳みそ不要みたいです(*´꒳`*)ウフフ
第37話 あけすけなお茶会に赤面への応援コメント
「カサンドラの弟が無能なら王女」→「女王」?
カサンドラって兄弟が少ない? もしくは弟一人だけ?
弟一人だと、甥や姪が生まれないと他国に嫁ぐのは難しいよね?
作者からの返信
(。・・。)(。. .。)ウン間違ってます。
カサンドラは弟だけですね。なので、もし
何かあればヘーファーマイアー公爵家が
養子?でルベウスに入るでしょう。
契約してそうw
編集済
第36話 魔国の平和の秘密は宰相の手の内への応援コメント
「長い髪は、彼の種族特製のひとつだ」
イヴリースにまさかのカツラ疑惑。
「種族特性」ですよね? きっと。
これは一定の長さを維持して、あとは伸びるけど短くできないのかな?
作者からの返信
(。゚ω゚) ハッ かつら、いいかもww
じゃなくて、直してきますw
ずっと長さが変わらないのか、ちょっと
聞いてきます(* ̄ー ̄*)ニヤリッ
第35話 舌を噛みそうだから却下への応援コメント
「へーファーマイアー国」
思わぬ難題が勃発( ̄ー ̄)ニヤリ
家名が国名になると特定の一族しか継げない暗黙の了解ができるからね。
次代や次々代はよくてもへーファーマイアー家がずっとまともとも限らないし、ユーグレース国も初代から腐っていたわけじゃないだろうしね。
せっかくベルンハルトが役職の起用に新しい方法を実施しようとしてるのを邪魔しかねないと、尤もらしいことを言ってみる。
(公式文章で国名のスペル間違いが起こりそう)
作者からの返信
まさかの、ここにきて「振り出しに戻る」
ネタが使えるとは(* ̄ー ̄*)ニヤリッ
周囲がいいと言っても認めない一家。
暴走する魔王の溺愛、呆れかえる宰相。
そして……竜殺しの怒りが今、爆発する!
煽り文句に事欠かない状況ですねww
新しく名前を付けたいようですので、
何か考えねば……ヾ(゚ロ゚*)ツ三ヾ(*゚ロ゚)ノ
第34話 斜陽の影で蠢くモノへの応援コメント
金さえ与えれば働く人間に、勿体無いからと金をけちる。
なんという矛盾。
しかも差し押さえた財産は独り占め。
分け合うという思考が根本的に欠如しているんだろうなぁ。
「あなた様を縛る悪女」
誰のことかしら?
カエル王太子に婚約で縛られ、現在は魔王と宰相に外堀を埋められている公爵令嬢ならいますが。
作者からの返信
金を貰っても断られる可能性も……何しろ
王家に人望ないしw あの調子では公爵領
を手にしても、後払いを渋りそうです。
その辺は傭兵達がよく見てそう(* ̄ー ̄*)ニヤリッ
縛る……どちらかというと、ヤンデレっぽい
魔王の方がやばΣ(´ω`ノ)ノ←殴られたw
第33話 種族と治世の違いへの応援コメント
「用があれば攻めてきますよ」
人間が魔王の妻なんて、と言う人でも来るのかな?
キャットファイトを見てみたい気もする。
(アゼリアは狐だけどね)
作者からの返信
用があっても連絡より先に攻撃? 想定される
政が血塗れな気がしますが(・ω・;A)アセアセ…
アゼリアは魔王を譲れないと思うまで愛するのに
もう少し時間がかかりそうですね
第32話 英雄でなくても戦士は集うへの応援コメント
傭兵にも仕事を選ぶ権利はあるのです。
何となく、傭兵って季節労働のイメージがある。
冬場は仕事が少ないから、温かい地方に移動してそう。
作者からの返信
傭兵は自由業に近いですからね。
生活保障ないけど、自分で内容を選べる。
実力が必要な職種ですが、受け皿としては
幅広いイメージです。
第32話 英雄でなくても戦士は集うへの応援コメント
バカ貴族の馬術だと道が分岐していたら辿り着けないレベルでしかも一人で降りれなさそう
作者からの返信
未知が分岐してたら、馬の好みで (`・ω・´)キリッ
馬が左と言っている! と言いながら、違う
領地にたどり着くタイプの貴族ですw
第31話 集うは実力者のみへの応援コメント
フフフ、誰の首かしら?
へーファーマイアー公爵の後ろには魔国がついているが、アルブレヒト辺境伯はそのへん大丈夫なのだろうか?
魔族と魔物は別と考えるのか、魔国がついているから今後襲われる可能性が低くなると考えるのならば問題ないけれど。
へーファーマイアー公爵家への恩義は別物だけどね。
作者からの返信
どなたの首がいいかしら~(*´꒳`*)ウフフ
アルブレヒト辺境伯家を潰すと、後ろから魔物
が襲ってきますが、王家は気づかないでしょう。
食い殺されるまで、誰が自分達を守る盾にな
っていたのか。理解できないタイプです。
義理がたい隻眼の領主様・:*:・(*´▽`*)うっとり・:*:・
ちょっと性癖に刺さります←
第30話 公爵閣下から国王陛下へへの応援コメント
騎士ブルーノは自慢の実力を示すこともできず、このまま飼い殺しの上、腐っていくかのか。
すでに腐っているから、足は早いぞ。
エルザは無知ゆえの愚かさだけど、ブルーノは小賢しさが鼻につくのよね。
作者からの返信
飼い殺し。誰かの役に立ちたいと
願いながら、自らのその権利を放棄
した彼に相応しい罰です。
死ぬほど悪いことじゃないけれど
今後武功に恵まれる可能性は低い
ですね。(´∀`*)
編集済
第28話 植え付けられる恐怖への応援コメント
ユルゲンの過去が明らかになった。
彼はへーファーマイアー公爵領を守る関所の一つなのですね。
領民が安心して暮らすために必要な「犯罪を未然に防ぐ存在」でしょう。
彼は処罰を受けなくても、子孫を残さず弟子にすべて譲ってひっそりと土に還っていきそうですね。
作者からの返信
必要悪として許されていても、自分
は存在しない方がいいと理解してい
る賢い人です。
だからこそ過去に縋るし、未来を
望まない。両手を赤く染めても役目
を果たすタイプの人なので、アウグ
ストも信頼するのでしょう。
少しでも幸せになって欲しい人です
(///ω///)
第29話 無条件の受け入れと肯定への応援コメント
あるがまま、それは最高の美。飾らない自然の美に勝る人間は居ませんしね。
作者からの返信
そのままの自分を認めてもらえる、それは
努力や苦労を重ねた人ほど心に響くのでは
ないでしょうか(*´꒳`*)ウフフ
第28話 植え付けられる恐怖への応援コメント
これも、また、因果応報なのでしょうね。
作者からの返信
加担してしまった分と、今までの小さな悪行。
親身になってくれるシスター達の厚意に後ろ
足で砂をかけた行為の報いが、徐々に彼女を
追い込みます。
アゼリアに対するざまぁ、というより今までの
悪行が祟った結果のような気がしますσ(*´∀`*)ニコッ☆
第27話 清濁合わせ飲む覚悟への応援コメント
エルザは中途半端なんでしょうね。
もうちょっと賢いか馬鹿かどちらかなら、同じように騙されても違う道に繋がっただろうに。
ユルゲンはエルザがへーファーマイアー公爵家と因縁があるのは気づいていたが、目を付けたのは買い物中か。
もしかしてベルンハルトかアウグストが裏で指示を出したのかと、意地の悪いことを考えてしまった。
作者からの返信
こざかしいお馬鹿と、本当にどうしようもな
いお馬鹿の違い。穴の開いた鍋のような
画策は通用しません。
本当にお馬鹿で救いがなければ、いっそ
ご主人を得て可愛がってもらえたかもしれな
いですね(。・・。)(。. .。)ウン
ユルゲンはお買い物中に「あ、バカ発見」
と持ち帰りましたが、途中で監視に気づき
「まあいいか。止められないし」とその
まま持ち帰りましたw
報告は入ってると思いますww
第26話 暴かれる騎士の仮面への応援コメント
もうちょっと突き抜けた馬鹿かと思ったが、ブルーノは置き去りにしたことが悪いことだという認識はあったのか。
メフィストはアゼリアを寵妃ではなく正式に魔王妃として迎えるつもりなのね。
作者からの返信
ブルーノは単純な馬鹿なので、悪いと思った
ら自分で軌道修正します。問題は軌道修正し
た先が正しいとは限らないことですね。
さっさと見限った彼の父は、もう息子の面倒
を見る気はないかも?
イヴリースもメフィストは魔王妃に迎える
気ですが、アゼリアはそれでいいのかしら?
第25話 能ある鷹は爪を隠すものへの応援コメント
ベルンハルトが公爵位を継いでいることをブルーノに伝えないのはもう見限っているからよね。
あっちにふらふらこっちにふらふらするのは構わないけれど、行った先に情報を落とされては困るもの。
作者からの返信
ブルーノに話しても意味ないので、彼の
パパンと話がしたいのですw
もう役立たずの烙印押されてます
第24話 騎士は虎の尾を踏むへの応援コメント
「へーファーマイアー家の方々は、どなたも一癖ありそうですね」
そうでなければ国を立て直すなんてことはできないが、お前に言われたくないと思うのは何故だろう?
作者からの返信
すでに家名から一癖あります。
入力しててよく間違えますもん(/ω\)
メフィストは、一番癖がありそうな人
だからかな?
第23話 婚約祝いは物騒な響きへの応援コメント
ベルンハルトは初代国王に決定。
サフィロス国はルベウス国よりも格上っぽいからなあ。
イヴリースが気にしなくてもサフィロスの国民と周辺諸国はそれなりの家格を王妃に求めるだろうし。
なれるなら王国になったほうがいろいろ楽だろうけど、イヴリースの助けを借りるのは結婚の見返りみたいで、ちょっとなあ…。
作者からの返信
ベルンハルト、苦労を背負いこむ人。
サフィロスは国の大きさや種族の多さ
人数で考えたら圧倒的ですね。何しろ
全魔族が集結してる国なので(・ω・;A)アセアセ…
魔王妃になるため、王女殿下にレベル
UP中のアゼリアですσ(*´∀`*)ニコッ☆
第22話 あなた様の妃殿下?への応援コメント
『ユーグレース時期国王の元婚約者』→「次期国王」?
カエルと結婚していたら子供が生まれたときに獣人の血を引くとバレたかもしれないのよね。
カエルには言葉が通用しないから姦通罪とか言われるだろうし…元婚約者のほうが不名誉ではないな。
作者からの返信
なろうでも誤字修正機能で連絡ありまし
て直しました(/ω\)イヤン恥ずかしい
カエルの子はカエル←オタマジャクシだったり
して(。゚ω゚) ハッ 獣耳の子可愛いけど
血が薄まると出にくくなるのかしら?
編集済
第21話 聖女の意味と役割への応援コメント
救済の乙女という意味では聖女の名称は間違っていないな。
公の場に出ないから公妾ではないが、子供は嫡出子として認められ相続もできる。
手元で育てるのは無理だろう。
親子の名乗りも微妙。
エルザみたいな孤児は容姿が優れていると貴族の落胤である可能背もゼロじゃないけど、再従兄弟までを調べるのは難しいよね。(特に父系は)
エルザの男運って微妙よね。
容姿・地位・経済力・頭脳、常に二つ以上が欠けている。
エルザ自身の能力から行くと妥当なのか。
今のところ他人のせいにしないところはエルザのいいところだと思うよ。
他人を蹴落とすのにも躊躇なさそうだけど…。
作者からの返信
貴族家の濃い血を薄める「聖なる乙女」でございます。
国を祈りで守りませんが、身体を張って
王政を守っております (`・ω・´)キリッ
孤児のエルザは血筋を追えないため、
本来は聖女になれません。両親の系譜
がわかりませんから。
王太子がバカな宣言しなければ、ただ
の少女でおわったのに_( _´ω`)_
第21話 聖女の意味と役割への応援コメント
うわ
悪女ちゃんだったのね。
騎士さん、逃げて正解だわー……
作者からの返信
逞しく生き抜ける肉食系聖女でした(*´꒳`*)
騎士ブルーノの今後は、あちこちでご意見
いただいてますのでお楽しみに
第20話 夢から覚めた後味の悪さへの応援コメント
小銭を渡して他に気を取られている間に逃げるブルーノ。
女を置き去りにした騎士をへーファーマイアー公爵家がどう評価するか考えてないんだろうなあ。
恋に盲目なほうがまだ救いがあるんだが。
作者からの返信
ブルーノ、それは不法投棄だ←
英雄のお父さんに言いつけるからな!
アウグストもベルンハルトも怒りそうだけど
一番激しいのはアゼリアかも←
第20話 夢から覚めた後味の悪さへの応援コメント
うーん、エルザちゃん、騎士さんに見限られました?
……合っていますか?
作者からの返信
ええ、捨てられました。
ブルーノ君は、お父さんに「他人の敷地に
ゴミを捨ててはダメだ」と教わらなかった
のかしらね(´・ω・`)ムッ
第18話 公爵家の裏の支配者への応援コメント
凛々しさと賢さと美しさ、命を投げ出してでも守るべき人。
今の日本に欲しいが皆無(ボソ( ^ω^)・・・)
作者からの返信
魔王様めろめろです。お母様も強いw
この公爵家に喧嘩売る王家の愚かさ具合がもう
酷い_( _´ω`)_
第18話 公爵家の裏の支配者への応援コメント
カサンドラは王位継承権2位か。
王太子のスペアとして育てられたのね。
イヴリースは威嚇してないけどカサンドラもアゼリアも魔王が目の前にいても尻尾とか逆立ったりしてなさそうなのは、そういうところに理由がありそう。
作者からの返信
王女様、意外と継承権が高かった。そして
優秀でした。イヴリースにビビらないのは
何かしらのスキルがあるのかも?
最初はびっくりしたけど、次からはもう呆れて
相手したアゼリアが凄いw
第17話 暗黙のうちに駆け引きをへの応援コメント
ベルンハルトがいない?
どこで何をしているのだろうか(* ̄ー ̄*)ニヤリッ
作者からの返信
ベルンハルト氏、失踪す←新聞見出し風w
お兄様は何をしてるのかな~
第16話 誇り高い魔族ゆえにへの応援コメント
イヴリースはユーグレース王家を手土産にアウスグトに「お嬢さんを下さい」と言いに行くのか。
早くしないとヘーファーマイアー家に手土産が買占められちゃう。
作者からの返信
イヴリース的に「ここで実家を救えば、オレに
アゼリアをくれるはず」と明るく前向きに
行動してますが、アウグストは首を縦に振らな
いでしょう。舅は手ごわいぞ!? 魔王!!
第15話 愚者の行進、休むに似たりへの応援コメント
陰口が聞こえても貴族のボンクラ息子は自分たちのこととは思わない、高性能翻訳機搭載だから。
馬に振り落とされたら、身ぐるみ剥いで売っぱ払ったら、数年は楽に暮らせるのでは?
作者からの返信
任務中は傭兵達も手を出さないですよ?
銀貨1枚分が終わったら、わかりませんけどw
第14話 忙しいのに宣戦布告への応援コメント
料理人も逃げただろうから宴に残った食品で王城に残った人たちは食いつないでいるのだろうか?
害虫駆除するまでもなく、食中毒でお亡くなりになりそうと思ったが、食品が傷むまで残すはずもないか。
作者からの返信
あの人たち、きっと買い食いしてますわよ
奥様。いやぁねぇ(ヒソヒソ)
人間側に魔法があまり発達してなさそうなので
時間が止まる収納はないと思います (`・ω・´)キリッ
黒い子が増殖しそうw
第13話 御伽噺はいつの世も残酷への応援コメント
アゼリア「姫」は母親がルベウス王女だから、王位継承権は低くても残っているのよね?
獣人と魔族は国交があるからルベウス国から接触を図ったらいいのでは?
作者からの返信
一応、アゼリアはルベウス国の王女の娘で、
王位継承権は残ってると思われます。
兄に獣人の特徴が出なかったので、兄より
継承権は高いかも。
編集済
第11話 嫌味が通じない魔王の拾い物への応援コメント
「柔らかな狐耳は柔らかな茶色」
色も触り心地もとっても柔らか~。
意外と近かった人の国と魔族の国。
魔王の髪が風に揺れていないから姿を投影してアゼリアを引き寄せたのかと思ったが、実際に散歩に行っていたのか。
メフィスト、あなたのご主人は拾いものをしたんじゃありません。誘拐をしたのです。
作者からの返信
柔らかが被ってるので、片方「温かそう」に変えておきました(´▽`*)ゞヶィレィッッ!!
意外と近かったw そうなのです。森がある
ので分断され、国交はありません。
散歩する距離じゃないですw
メフィストがアスタロトと被るんですww
第10話 魔王陛下に拐かされましたへの応援コメント
魔王が姫を攫うのは王道。
アウグストは騎士の如く救けに行く気満々だけど、魔王城は人間の国と陸続き?
作者からの返信
攫われたあと、誰が助けに来るのか。
王子様はカエルなので、お父様か!?
一応魔王城は陸続きです。お母様の国のお隣
でした。
第9話 守るのは私の役目なのだがへの応援コメント
おや? 大物登場かしら?
サブタイトルがついたので読み直しが楽になりました。
作者からの返信
やっと主役級が出てきましたw
サブタイトル、やっぱり必要なんですね
ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…次からきちんとつけよう
第9話 守るのは私の役目なのだがへの応援コメント
面白いのだからサブタイトル付けた方が読者は増えると思う
作者からの返信
ありがとうございます(o´-ω-)o)ペコッ
そうですね、他の作品はすべてつけていたの
ですが(*´꒳`*)ちょっと後付けで考えてみます。
第7話 王都脱出はコブ付きでへの応援コメント
砦を守った英雄の息子がいれば王都の門を閉められても突破できそうね。
門兵もすでにいないかもしれないけれど。
作者からの返信
突破して抜けるのも可能ですが、門にいた
兵士もついてきそうですw
第6話 ふわふわのモフモフですへの応援コメント
耳と尻尾。
尻尾は服を透過しているのよね?
スカートタイプの乗馬服で横乗りしているわけじゃないし、ズボンタイプだと…。
人間の令嬢からみるとお転婆だけど、獣人なら納得の活発さ。
作者からの返信
尻尾、ズボンのどこから出たのか!
(。゚ω゚) ハッ 専用ズボン? お嬢様だし。
オーダーメイドよね。
お転婆なのは理由がありましたw
第6話 ふわふわのモフモフですへの応援コメント
まさかのモフ耳…!ヒャッハー!()
【誤字さん】
願いを兼ねてくれた人に顔向けできない暴力は〜
↓
願いを「叶えて」くれた?
作者からの返信
モフ耳(* ̄ー ̄*)ニヤリッ
これ、大切よね!! モフり成分重要です。
ありがとうございます。直してきました
(´▽`*)ゞヶィレィッッ!!
第5話 置いていくと言ったか?への応援コメント
領地に家族を残して単身赴任の使用人もいるだろうけど、王都で雇った使用人は家族ごと移住したいだろうなあ。
作者からの返信
王都の使用人は大急ぎで親戚かき集め、
馬車で脱出します (`・ω・´)キリッ
たぶん、もう帰ってこないし
第4話 平伏させて身包み剥いでくれるへの応援コメント
へーファーマイアーに従う貴族ばかりになると中心(王城)には何にもなくなるような。
ドーナッツみたいに真ん中はうまみがない。
王妃も王族出身だから、頼れる外戚もいない。
作者からの返信
ヘーファーマイアーって、打ちづらいww
王城付近に残るのは、かつて国を食い物に
して甘い汁を吸ったコガネムシだけです
(`・ω・´)キリッ
第3話 あんたなんて大っ嫌いよへの応援コメント
平民に生まれた美少女=聖女とでも思っているのかしら?
エルザも誘拐されているのに親切な豚と思っているなんて危機意識が低いね。
アゼリア、魔王に祈りを捧げちゃったか。
作者からの返信
聖女は……こちらの皆様が思う肩書と違う
別の意味がちゃんとあります。
近々出します←3話で出そうとして、唐突
に説明始まるのも?と思い、後回しにした
ら書きそびれていますww
第2話 婚約破棄していただけました!への応援コメント
いいのは顔だけ…本当に顔だけ。
コガネムシ体形(首がある)かと思ったらカエル体形(首がない)のか。
作者からの返信
顔だけ、身体はカエル……。逃げたい
アゼリアにとって、聖女の存在は渡りに
舟だったでしょう(*´艸`*)
第3話 あんたなんて大っ嫌いよへの応援コメント
すみません、ちょっと汚い言葉使いますね。
ヴァーーーーーカ!!!wwww ザマァみやがれww
もうそのツラァ、エルザとアメリアに晒すんじゃねえぞ、クソ王子!!!w
暴言失礼しました。王子のクソ野郎っぷりを見ていたら、耐えきれず、つい……
作者からの返信
(*´艸`*) こういう断罪物って、ざまあされる
対象を考えるのが一番楽しいんですよね♪
嫌悪感溢れる方をお出しします(* ̄ー ̄*)ニヤリッ
叫んでストレス発散にご利用ください!
第70話 弱点だと誰が決めたのですかへの応援コメント
千切るのは尻尾だけでいいのかしら?
作者からの返信
尻尾の先を集める趣味でもあるのかしら?
(* ̄ー ̄*)ニヤリッ