編集済
グレイグさんになっている箇所の一応のご連絡。
“2行分の間が空いていることを段として”
2段目
> (クレイグ)は買い手が蒸発して持て余している商品だと言った。他は、~
6段目
> ソウヤの言葉に、(クレイグ)は少し考える。
11段目
> (クレイグ)は納得した。世の商人の中にはアイテムボックス持ちがいる。大変希少なもので、市場に出せば高値で取り引きされるが、それを用いて仕事をしている者もいるので、(クレイグ)もさほど驚かなかった。
12段目
> ある程度の品を吟味した後、契約は本店で、という話になり、ソウヤたちはタルボット商会本店へ移動する。紹介状代わりに、何故か(クレイグ)がついてきた。
29段目
> その後、事務所で商会長の(クレイグ)氏とソウヤは商談。
35段目
>「どうでした?」
「まあ、ボチボチかな。(クレイグ)・タルボットさんと直接話した。……彼、~
36段目
> 十年前の勇者時代のことを思い出すと、ソウヤは、(クレイグ)に関して、印象が残っていなかった。会ったような~
以上です。
ちなみに18、19段目は
ちゃんと(グレイグ)となっていました。
また、読点(、)が多いなぁと感じる時があります。
例えば36段目
> 十年前の勇者時代のことを思い出すと“、”ソウヤは“、”クレイグに関して“、”印象が残っていなかった。
など。
でも、すっごく気になってしょうがない!と言うほどでもないので現在はそのままで良いと思います。
お話が面白くてそこは気にならないというのもあります。
大幅な校正をされる時になどにご一考されても良いのかな…と言う位です。
長々と失礼しました~(>_<)
作者からの返信
@muscatさん、ありがとうございます!
グレイグが正しいですね。他にもクレイグになっているところを直しました。
細かく見ていただき、ありがとうございます。大変だったと思いますが……。
続きを読ませていただきました。確かに大きな商会となると、紹介状でもなければいきなり会ってはくれないですよね。でも末端でもソウヤの名前を知ってるのは流石やり手……と思ってたらそういうことかよおお! その発想はなかったです。息子と違ってパパの方は絡め手もできますね(笑)
でもこの感じだと、全く話が通じないパパでもなさそうですけどね……うまいこと仲直りできるといいですが。
久しぶりにミストがしゃべった! と思ったらやはり食べ物関係でしたか(苦笑)。お気に入りのソースがパワーアップするとなれば聞き捨てならぬ、ですよね。醤油ベースのソースはお肉と合うんですよね、できればワサビもつけてシンプルに食べてもらいたいです。
作者からの返信
刀綱一實さん、ありがとうございますー!
商会長がまさかそこにいたとは……(笑) タルボットを連れていけばすぐにわかった事例ですが、仕方ないですね。
ミストは、ある意味、美食を求めている人になっていますね(笑) ドラゴンの時と違って、こちらはバリエーションがありますから。