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  • 0-0への応援コメント

    Xから参りました。
    国王の覚悟が見える始まり方ですね……
    これから何が始まるのかドキドキします。

    作者からの返信

    少しで次の話に興味を惹く構成にできたのであれば、何よりです!
    願わくば、次も読んで頂けると幸いですm(_ _)m

  • 3-3への応援コメント

    詞御と依夜は似ているのかもしれませんね。ここまで楽しめました。ありがとうございました!

  • 2-1への応援コメント

    詞御の欠損は記憶なのかな?前話で定着とかありましたしね。ここまで読んでみて面白いです! 詞御の強さの秘密とか知りたいですね

  • 2-1への応援コメント

     物語の設定、内容がしっかりしていて世界間が良く読み込めました。

     主人公が一日ごとにその日の記憶が無くなってしまう制約。かなり辛いですけどだからこそどう活躍するのか読んでみたくなりますね。

     ここからは勝手な意見なのですが、ナレーションはともかく、長い台詞に途切れがなかったためにそこだけ少し読みづらさを感じました。

     二、三行ごとに段落分けを儲けるともっと読みやすくなるかもしれません。

     勝手な意見をすみません。作品面白かったです!!

    作者からの返信

    返信が大変遅れてしまい申し訳ありません。

    面白かったと言ってくださった事、とても嬉しく思います。

    御氏からのご指摘・指南、有難う御座います。
    今後の作風に生かせるよう精進していきたいと思います。

    この度は御氏の貴重な時間を使い読んで頂けた事、心より感謝の意を。

  • 1-2への応援コメント

    前回の感想でも書きましたが、ここの段階でもキャラクターに感情移入させる記述が無いのが気になります。
    舞台装置の説明しかしてませんよね?

    作者からの返信

    返信が大変遅れてしまい申し訳ありません。

    ご指南のほど有難う御座います。
    今後に生かしたいと思います。

  • 1-3への応援コメント

    面白いです。ファンタジー好きを納得させる設定がいいですよね。私などは細かな設定を裏設定として次々に展開を進めてしまいがちなのですが、丁寧に描かれているところが読者を納得させると思います。描写もとても素敵ですね。

    作者からの返信

    返信が大変に遅れてしまい申し訳ありません。

    御氏の貴重な時間を使い読んで頂けた事、また感想を頂き感謝を申し上げます。

    お褒めにあずかり恐縮ですm(_ _)m

  • 1-15への応援コメント

    Twitterのタグから失礼します。
    第一章まで読ませていただきました。

    テンポよく進んでいく中で、キャラクタ同士の掛け合いが読んでいて楽しいなと思いました。
    皇女との仲が深まるほど、セフィアは胸中穏やかではないでしょうね。概念的なものに胸中という語が適しているかはさておき。

    ライトノベルらしさもありながら、個性のある世界として話が進んでいて、第一章は楽しく読み進められました。
    この後に続く話で、どのような展開が待っているのかわくわくできたので良かったです。
    この度はありがとうございました。

    作者からの返信

    返信が遅くなり申し訳ありません。
    第一幕を読んで頂けた事、嬉しく思います。

    >セフィアの胸中~
    第二幕の最初の一話に答えがあります。
    お時間に余裕があるときにでも読んで貰えると幸いです。

    >ライトノベルらしさもありながら~
    『楽しく読み進められました』
    物書きとしてこれほど嬉しいお言葉は在りません。
    心より感謝を申し上げます。

    次話に興味を惹く展開が出来ていると知ってホッとしています。

    此方こそ、御社の貴重な時間を使い読んで頂けた事、有難う御座います!!

  • 1-2への応援コメント

    絶対に入学させたくないスクール?!
    どういうことやー!
    気になりますね😳

    作者からの返信

    >絶対に入学~
    この国にも色々とありまして^^;
    ただ、明かされるのが第五幕と後になりますので、もしお時間取れた場合、読んで頂けると幸いです。

  • 1-1への応援コメント

    Xからきました。

    硬い文章ながら、理解できない表現がなくて意外と読みやすかったです!

    世界観もしっかりされてますね🥰

    作者からの返信

    返信が遅くなり申し訳ありません。

    読みやすかったと言って頂けて、とても嬉しく思います。
    また世界観も褒めて頂き、有難う御座いますm(_ _)m

  • 1-1への応援コメント

    ツイッター企画の者です。XXです。
    読ませていただきました。
    まず良いところ。
    文章の整理は出来てると思います。
    続いて悪いところ。
    まず、この物語に序章は要らない気がします。
    そして所謂序盤から戦闘に近い状況を持ってくるところはホットスタートを意識されているのでしょうか?
    そのせいで、キャラクターの掘り下げが甘くなってると思います。
    あと、設定の出し過ぎです。
    設定を出し過ぎると読むことに読者が疲れてしまうと思います。

    作者からの返信

    返信が遅くなり申し訳ありません。
    御社の貴重な時間を使い読んで頂けた事、嬉しく思います。

    自作品の良い処、改善すべき処を挙げて下さり感謝致します。

    今後の作品の時に活かせるよう努力していく所存です。

    改めて、この度はありがとうございました。

  • 6-3への応援コメント

    いやぁ面白かったです!
    シリアスなお話は滅多に読まないのに、いつの間にやらハマってしまい、ページを進める指が止まらなくなり一気読みしてしまいました。
    よくRT企画で最初の3話まで読みます、みたいなのがありますが、それだけではこの作品の面白さはわからなくてもったいないだろうなと思います。
    私は最後まで読めて満足感に溢れています。

    しかしこんな壮大なお話をこのページ数に凝縮できたのは素晴らしいですね。
    本当はいろいろ書きたかったエピソードもあるんじゃないかと邪推して、番外編や続編を期待してます(笑)

    作者からの返信

    改めて、全話を読んで下さるだけでなく、校閲までして頂きありがとうございます!
    かなり文が引き締まりました。

    >シリアスなお話は~一気読みしてしまいました。
    御社の貴重な時間を潤す一滴に自作品がなったことは誉です。
    本当にありがたいお言葉を頂戴し、心より感謝を申し上げます!

    >~もったいないだろうなと思います。
    そう言って下さること、とても嬉しく思います。
    冒頭で如何に読者を引き込むかは、今後の自分の課題です。

    >私は最後まで読めて満足感に溢れています。
    本当に良かった。その思いで胸がいっぱいです。
    加えて、御氏を満たすことができた、という御言葉を聞く事ができ感無量です!

    >しかしこんな壮大なお話を~
    技術を評価して下さり、一人の物書きとしてとても嬉しいです。
    コンセプトが
    『文庫本一冊程度に収める』
    でしたので、そこが達成できたという事に、御氏から非常に嬉しいお言葉を頂戴し、感謝申し上げます。

    >本当はいろいろ書きたかった~
    そうですね、だいぶ削って今の形になったので、泣く泣くお蔵入りしたエピソードもあります。御氏の鋭いご指摘には敬服するばかりです^^;

    番外編や続編の構想はあります。プロットだけならぼんやりと書いています。
    いつかお見せする機会がありましたら、何卒よろしくお願い申し上げます。
    改めて、この度はありがとうございました❕

    編集済
  • 6-2への応援コメント

    誤字報告です〜

    感謝の言葉を口にするのがよほど照れくさかったのか、セブラルは言葉を発し終わるな否やそっぽを向いてしまう。
    →発し終わるや否や

    このまま大学部に進み卒業後〝王宮警備隊〟に就くか、高卒後に別な職を就くかで、な
    →別な職に就くか、でな

  • 6-1への応援コメント

    誤字報告です〜

    依夜の傷は相当に深かかったはず。
    →深かったはず。

    ほっと一呼吸付くと、依夜は胸に手を当ててひとしきり安心していた。
    →一呼吸吐くと、

    見た事がない文字だっただが、何故か読む事ができた。
    →文字だったが、

    どこまでのいけ好かない神とやらだ。
    →どこまでも

    緑色のラインに達するまで突破した数はたった一つ――月読王国――の国のみ。
    →達するまでに

    照れくさからか、これ以上の依夜の賛美は、ある意味精神衛生上、よろしくない。
    →照れくささからか、

  • 5-8への応援コメント

    誤字報告です〜

    もしかしたら、且つての世界大戦を治めた時と同様に、この大陸を完全破壊しかねない。
    →世界大戦を収めた時と同様に、

    〔わ、私にも分かりません。ただ、〝詞御と一緒に依夜たちを救いたい〟、と強く想ったたら今までと違う力が湧いてきて、気が付けば、こうなっていた、としか……〕
    →と強く想ったら今までと違う力が

    詞御が、中にいるセフィアが、一緒に、寸文の狂いも無く、同じ動きをしたということを。
    →寸分の狂いもなく、

  • 5-7への応援コメント

    脱字報告です〜

    だから、詞御は、自身の激しい痛みは省みず、まっさき起き上がると片腕に抱いた依夜の容態を診る。
    →まっさきに起き上がると

  • 5-3への応援コメント

    誤字報告です〜

    半ば、予想はしていたが、ここまで情報が徹底的に管理されている事に詞御はため息の一つでも付きたくなった。
    →ため息の一つでも吐きたくなった。

    その柄頭に詞御は自然に、それいで一部の隙のない所作で手を添える。
    →それでいて一分の隙もない所作で手を添える。

  • 5-2への応援コメント

    誤字報告です〜

    聡明で助かる。戦闘能力だけではないその思考力を含めた総合力、期待せざる得ない。
    →期待せざるを得ない。

    そこまでお見通しだとは、感服せざる得ない。
    →感服せざるを得ない。


    ここで冒頭に繋がるのですね!
    身内の死を悔いているのかと思っていたら、国の命運を背負った者たちだったとは…
    これは序盤の数話だけでリタイアするにはもったいない面白さですね。

    作者からの返信

    >ここで冒頭に繋がるのですね!
    はい、長い伏線でしたが此処で繋がります。
    何処で繋げるか迷ったのですが、終盤が敢えて伝わるのかな? と思い書いていました。

    >これは序盤の数話だけで~
    そう言ってもらえると報われます。
    「面白い」、この言葉は物書きとしてこれほど嬉しいものはありません。
    感謝致します!


  • 編集済

    4-11への応援コメント

    誤字報告です〜

    融合したレコテルンが突っ込んでくる寸前、詞御たちと依夜たちは別方向に別れる。
    →別方向に分かれる。

    何もしなくても持っているだけも自動的に貯蔵されていく。
    →持っているだけでも


    戦闘描写かっこいい〜!
    シビレました!

    作者からの返信

    >戦闘描写~
    褒めてくださった事、嬉しいです!
    これ以上ない褒め言葉を頂戴し、感謝‼

  • 4-10への応援コメント

    誤字報告です〜

    「お褒めに預かり光栄だよ、ならもっと上の力を見せてやろうか?」
    →お褒めにあずかり(与り)


  • 編集済

    4-9への応援コメント

    誤字報告です〜

    ――それは、上位・乙型の力、倶纏を武具に形成する事が出切るのに相当する事を指していた。
    →形成する事が出来るのに相当する

    その意思を受け取ったのか、宝玉を含む柄の全体が鈍い煌きを放ち、〝白銀〟に輝く、片刃の刀身をこの世に現世せしめる。
    →この世に顕現せしめる。

    のほうがわかりやすいかと思います。

  • 4-8への応援コメント

    誤字報告です〜

    理由は色々有るが、全国中継されているこの衆人環視の中で、セフィアは兎も角、奥の手だけは絶対に披秘匿しなければならない。
    →絶対に秘匿しなければならない。

    それに詞御には、序列戦では無かった武器を携えている。
    →それに詞御は、

    語調を荒げたセブラルに呼応するかのようのに。
    →呼応するかのように。

  • 4-7への応援コメント

    誤字報告です〜

    頬を赤らめ、涙目で詞御に大胆な告白をするフィアナ。それを受けて二人と一体の口調か重なる。
    →二人と一体の口調が重なる。

    我に返ったセブラルは、むんず、とフィアナの首根っこを掴むないなや、力づくで詞御の身体からむりやり引っぺがす。
    →掴むやいなや、

    耳の穴かっぽじいでよく聞きな。
    →耳の穴かっぽじってよく聞きな。

    別に敬称つけなく名前でいいわよ!
    →別に敬称つけずに名前でいいわよ!

  • 4-6への応援コメント

    誤字報告です〜

    何となく彼女たち表情が先ほどよりすっきりしているのは気のせいだろうか? と詞御は思った。
    →彼女たちの表情が


    前話の誤字報告で『遭う』について書きましたが、『遭う』で正解でしたかねぇ…(笑)
    酷い目に遭ってたらしいから(*´艸`*)


  • 編集済

    4-5への応援コメント

    誤字報告です〜

    なんとこの者は、今まで誰一人として編入試験に合格したことが無い試験を突破し編入した人物です。
    →今まで誰一人として合格したことがない編入試験を初めて突破した人物です。
    (重複していた部分を削りました)

    『あら、国王。私達のパートナー、特に高天さんはどうしても勝たねばならぬ理由があるのです。こちらも負けないてない、と思いますよ』
    →こちらも負けていない、と思いますよ

    詞御の許可を受けて、成体で顕現するセフィア。間髪居れず、詞御の額に自身の額を重ねる。
    →間髪入れず(容れず)

    顔を真っ赤にしながらでは説得力のかけらも無かったのだが、詞御は取り合えず、思い出した記憶を依夜たちに語った。
    →詞御は取り敢えず、

    「えぇ!? そ、そういえばあの二人に遭った事があると仰っていましたが、詞御さんは何故、当時滅んだはずの国がある島へ赴かれたのですか?」
    →あの二人に会った事があると
    (『遭う』は災害や事故などひどい目に遭った時に使うので、ただ単に顔を見たぐらいでは『会う』でいいと思います)

  • 4-3への応援コメント

    誤字脱字報告です〜

    「そ、そうなんすよ、詞御さん。早めに説明しなければと思っていたのですが、手間が省けてよかったです!」
    →そ、そうなんですよ、

    詞御もセフィアのことは取り合えず棚上げして依夜の後についていく。
    →取り敢えず

    作者からの返信

    ここで一括の返信とお礼になる事をお許しください。

    自分では気づかなかった誤字脱字を見つけ校閲してくださった事、心より感謝を申し上げます!

    ここまでご指摘下さったもの、全ての修正が終わりました。
    自分でも何度も推敲したのに、ここまでの乱れが有った事に驚いています。

    本当にありがとうございます❕

  • 4-2への応援コメント

    誤字報告です〜

    雷撃で徹底的に破壊されつくされ、周囲一面が黒焦げになった室内。
    →破壊しつくされ、

    ……まあ、女王という立場では怒らざる得ません。
    →怒らざるを得ません。

    それにお母様から聞きました、詞御さんが恩人だという事に。
    →恩人だという事を。

    ご愁傷様、と詞御は内心、そうごちた。
    →そう独りごちた。
    (こちらが一般的だと思うので)

  • 4-1への応援コメント

    誤字報告です〜

    間髪要れずに、詞御は己が半身とも云える存在に即答する。
    →間髪入れずに(容れずに)

    何故か残念そうに言うセフィアの行動理由が全く持って分からない。
    →全く以て

    こちらから女性の、しかも皇女という立場の人間に会いにいくのは色々と問題がある気がして、取り合えず寝たのだった。
    →取り敢えず

    それは詞御に当てがわれた部屋の壁や寝具、備付の品をことごとく破壊していった。
    →宛てがわれた

  • 3-8への応援コメント

    誤字報告です〜

    しかし、其処には怒った表情の依夜は既になく、それどころか心なしか先程ととは違う意味合いで顔を蒼ざめさせている姿だけがあった。
    →先程とは違う

  • 3-7への応援コメント

    誤字報告です〜

    眼を開けると、光を失ったはずの両眼に、病室の天井が写ったのです。
    →映ったのです。

    またお腹を貫かれたとき、内蔵をぐちゃぐちゃにされたらしく、
    →内臓を

  • 3-6への応援コメント

    誤字報告です〜

    しかし、〝恩〟とはなんだ? 自分には、皆目検討がつかないぞ、セフィア
    →皆目見当がつかないぞ、

    依夜は感嘆した表情で声音を発する。詞御も言葉に出さないもの同意見だった。
    →言葉には出さないものの

  • 3-4への応援コメント

    誤字報告です〜

    過去の遺物とはいえ、昂輝を纏えないため弾丸を防ぎきる事はできなく、みんな次々に殺されていったよ。
    →防ぎきることはできず、


  • 編集済

    3-3への応援コメント

    誤字報告です〜

    それに続いて、移動式の手押しワゴンを押した一人の女性給士も。
    →女性給仕も。

    そういえば、今朝そんな約束をしていたな、と思い返し、取り合えず、一番手っ取り早い質問をする。
    →取り敢えず、

    詞御さんの実力を持ってすれば、適正年齢に達すれば、軍でも警察でも要人警護でも引く手数多だと思うのですが
    →以てすれば、

    幼稚園なんかでは、いじめっ子を許せなく、やり返した事もしばしばです。
    →許せず、

  • 3-1への応援コメント

    誤字報告です〜

    では、当人のキャパシティを超えて溢れてしまって助けられなかった命の総量がどちらか多いかは、お二人ならわかるはずです。
    →どちらが多いかは、

    確かに、お二方の仰る通り、自分のこの力で助らえた命は多かったのは事実です。
    →助けられた命は

    それは、自分が見殺しにしたことに変わりわない。
    →変わりはない。

    其処には先ほどまで沈痛な表情はなく、幾分、詞御の表情は「仕方ない」と云う顔つきに変わっていた。
    →先ほどまでの沈痛な表情はなく、

    その変化を見た女王は脱線しかけていた話を元に戻すべく女王は軌道修正する。
    →その変化を見た女王は脱線しかけていた話を元に戻すべく軌道修正する。

    そうですね。女王の仰る通りですかと。
    →女王の仰る通りかと。

    そう言うと、理事長室の中央に小型の空間ディスプレイが展開され、あの混乱を治めた詞御の右手と融合した大刀が映し出される。
    →あの混乱を収めた

    ナーパの暴走を治めてくれた貴方に言うのは心苦しいですが、
    →ナーパの暴走を収めてくれた


  • 編集済

    2-11への応援コメント

    誤字報告です〜

    我が国側まで広まってもおかしくない戦火をたった独りにも関わらず
    →たった独りにもかかわらず(拘らず)

    詞御は右腕で大刀を持ち上げ、刀の峯の部分をトン、と右肩に乗せる。
    →刀の峰の部分を

    そして、ぺたんと尻餅を着く。
    →尻餅をつく(搗く)

    傷害を起こしていた訳ですからね。
    →傷害事件を

    貴方が〝その力〟を振るってくだされなければ、
    →振るってくださらなければ、

    私たちが最悪の手段を取らねばいけなかったと処だったのです。
    →いけない処だったのです。


    最初は難解なお話かと思いましたが、どんどん読みやすくなってますね、頭の良くない私でも理解できる内容で安心しています。
    このまま最後まで読ませていただきます!

    作者からの返信

    >最初は~
    本当に感謝しかありません。
    心より感謝を申し上げますm(_ _)m

  • 2-10への応援コメント

    誤字報告です〜

    指摘されて初めて気付いたと言わんばかりに、そして、皆が顔を付き合わせた。
    →皆が顔を突き合わせた。

  • 2-9への応援コメント

    誤字報告です〜

    逆を言えば、戦闘時に置いて理性を御する事ができねば、国防にも治安でも力を行使できない。
    →戦闘時において(於いて)

    イヤ宿主ダッダモノノ望ミトシテ殺シテヤロウ!
    →宿主ダッタモノノ

    にも関わらず、結果的には詞御が力負けをしてしまった形になる。
    →にもかかわらず(拘らず)

    ゼナには、先程ナーパが言っていた行為に対して罪を償なわさせなければいけません。
    →罪を償わさせなければいけません。

    そして、何も持ってない両手を〝何か〟を握り締める形にし、意識を集中する。
    →何も持っていない両手を


  • 2-8への応援コメント

    誤字報告です〜

    今まで折り畳んでいた黒翼を広げるな否や、セフィアは地を蹴り、文字通り飛ぶ。
    →広げるや否や、

    明かしてない依夜を除いて、はからずしも長い養成機関の歴史の中で、二例目となる意識ある中位・甲型の倶纏を持つ詞御。
    →明かしていない依夜を除いて、はからずも



  • 2-7への応援コメント

    誤字報告です〜

    その巨体に跨るな否や、倶纏の口に結いつけられた手綱をゼナは握り締める。
    →跨るや否や、

    昨日の転入手続きの際、理事長室において依夜の言葉が思い出される。
    →理事長室においての

    これらを倶纏使いの世界では、〝秘術〟と呼称し、中位・乙型以上でしか攻撃を行えなえない階位になる。
    →攻撃を行えない階位になる。



  • 2-5への応援コメント

    誤字報告です〜

    しかし、本日は休日と聞いている。そんなに人が集まりするものか? 
    →そんなに人が集まるものなのか?

    まあ、色々あるが、共通していることといえば、詞御の実力を疑うというか測りかねてない声が多い。
    →測りかねている声が多い。


  • 編集済

    2-4への応援コメント

    誤字脱字報告です〜

    「いや、謝ることないよ。大きな事らしいから、もしや、と思っていからね」
    →もしや、と思っていたからね

  • 2-3への応援コメント

    誤字報告です〜

    だが、言い終えるな否や、その表情が少しばかり曇る。
    →言い終えるや否や、

    現在もある、詞御への絶対信頼が揺らいだわけではない。
    →絶対的信頼が

  • 2-2への応援コメント

    誤字報告です〜

    その上、同姓とお話できるのは尚更、正直嬉しいです
    →同性と

    尤も、それを言葉に出そうものなら多勢無勢で袋叩きになるのは詞御自身。
    →多勢に無勢で

  • 2-1への応援コメント

    誤字報告です〜

    そういうな否や、セフィアは詞御の中から出て、実体を伴って現実世界に顕現する。
    →そう言うや否や、

    それを見たセフィアは、皇女様と呼ぶ人物に向かうと、自身の唇に右人差し指もっていき、指を縦に当てる仕草をした。
    →右人差し指をもっていき、

    そういうな否や、セフィアの輪郭は徐々に薄れていき、詞御の中に溶け込むように消えていった。
    →そう言うや否や、

    食事の時は感覚共有忘れずに、という言葉を残してセフィアはとの会話は終わった。
    →セフィアとの会話は

  • 1-15への応援コメント

    誤字報告です〜

    使用人の部屋ですらこれならのだから、各国の要人や客人、また皇族の部屋などは想像する事もできない。
    →使用人の部屋ですらこれなのだから、

    広大で分厚いな雲の海が広がり、大小さまざまな島々が途方もない広さの雲の上に、それこそいろんな位置で浮かんでいる。
    →広大で分厚い雲の海が

    すると、廊下には一人の女性給士が立っており移動式の手押しワゴンに一つの大きな膳が置かれていた。
    →女性給仕が立っており

    入室の許可を出すと、女性給士は手馴れた手つきで膳を運び、部屋に入ったときに目に付いた高級そうな机に置く。
    →女性給仕は

    それを終えると詞御に一礼して、女性給士は部屋を後にしていった。
    →女性給仕は

    別に早起きしなければいけないわけではもない。
    →いけないわけではない。

  • 1-14への応援コメント

    誤字報告です〜

    そんな中、人知れず心の中で依夜に感心を抱いている詞御に声が掛かる。
    →依夜に関心を抱いている

    「寮の件ですが、明日次の結果第では、もう少しこの部屋を使ってもらうことになるかもしれません」
    →明日の結果次第では、

    方や王族のお姫様。方や一般市民。
    →片や

  • 1-13への応援コメント

    誤字報告です〜

    心底この男をを毛嫌いしているのは、これだけでも十二分に分かる。
    →心底この男を

    明日、否が応にも認めざる得ないでしょう。某が彼を倒してしまえばパートナーは確定するのですから
    →認めざるを得ないでしょう。

    いや、この場合、静かに為らざる得なかったのだ。
    →静かにならざるを得なかったのだ。

    ゼナの全身から詞御に向かって、殺気が放たれてる。
    →殺気が放たれている。

    そういうな否や、ゼナの後方に猛烈な風が生まれ、闘技場に倶纏を顕現させていく。
    →そう言うや否や、

    その自身に向けられる視線の意味を悟ったのか、ゼナは不遜たる自信を取り戻したのか、倶纏を消すな否や、
    →倶纏を消すや否や、

  • 1-11への応援コメント

    誤字報告です〜

    『アレ』ってなに? と詞御が頭を疑問符で一杯になる。
    →『アレ』ってなに? と詞御の頭は疑問符で一杯になる。

  • 1-10への応援コメント

    誤字脱字報告です〜

    その言い方に、詞御は絶句せざる得なかった。
    →絶句せざるを得なかった。

    取り合えず詞御は、疑問を一時棚上げる。答えが出そうにないからだ。
    →取り敢えず

    アプローチという言葉から、あの者のとやらの性別も察して。
    →あの者とやらの


  • 編集済

    1-9への応援コメント

    脱字報告です〜(こだわりがあってわざとそうされていたのならすみません)

    その西の代表者〝たち〟と闘いのことを〝闘いの儀〟と呼びます
    →その西の代表者〝たち〟との闘いのことを

    常人では見逃してたであろうその表情の変化を、浄化屋で培ってきた詞御の洞察力は正確に捉える。
    →見逃していたであろう

    詞御以外に気付いた者はおらず、こほん、と軽く咳き込だ理事長の態度で緊迫感に染まりかけた空気は霧散し、
    →軽く咳き込んだ

    〝知らぬ存ぜぬ〟を通すのであれば、理事長の提案は受けざる得ませんね。
    →受けざるを得ませんね。

  • 1-8への応援コメント

    誤字報告です〜

    〔“もう一つ”はどうやらこの国の力をもってしても見破まれなかったな〕
    →見破られなかったな

    にやりと、いう表現が似合いそうな笑みを理事長は浮かべた。
    →にやり、という表現が

    ゆえに、理事長の言葉をすぐには鵜呑み出来ずにいた。
    →鵜呑みにできずにいた。

  • 1-1への応援コメント

    Twitterから来ました🙋‍♀️

    何か、社会というものに対する洞察が自分には欠けているのかな❓
    本格的な小説を読んだ時に生じる既視感がありました( •̀ •́ゞ)ビシッ!!

    勉強になる感じだな、と襟を正して読ませていただきます(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、御氏m(_ _)m

    >本格的な~
    物書き冥利に尽きるお言葉、誠に感謝いたします!

    >勉強に~
    本当にお礼の言葉しかありません。
    少しでも自作品が何かの役に立つ、という事は嬉しいですので。

    また、御氏のお時間に余裕があるときに読んで頂けるなら幸いです。

  • 0-0への応援コメント

    格調高いのに、明晰ですいすい頭に入ってくる?不思議な文章ですね!☺️
    楽しみに少しづつ読ませていただきます💕^_-♡"
    ボクの作品も読んでくれたら嬉しいです♡

    作者からの返信

    こんにちは、そして、初めまして、御氏m(_ _)m

    >格調高いのに~
    ありがとうございます。不思議な文章と言って頂けてとても嬉しい。
    特に「すいすい頭に入ってくる」は一人の物書きとしてとても誉れです!

    >楽しみに~
    感謝致します。御氏の貴重な時間を潤す一滴な物語であることを切に望みます。

    >ぼくの~
    はい、時間が出来たときに是非とも寄らせていただきます❕

  • 1-7への応援コメント

    誤字報告です〜

    そう言うな否や、座っていた椅子から立ち上がった女王こと理事長は、詞御に向かってこう告げた。
    →そう言うや否や、

    倶纏の階位は、大まかに分けて上から〝上位・中位・下位・無位〟の四つあり、〝上位・中位・下位〟の階位はさらに細かく別けられ、
    →さらに細かく分けられ、

    多く注ぎ込めば力は増すが、消費も激しく、底を着くのも早い。
    →底を突くのも早い。

    だが、それには武具を身体の一部と感じなければいけなくそれ相応の修練が必要になっていく。
    →感じなければならず

    のほうがいいかもです

    作者からの返信

    誤字や表現の仕方、色々教えて頂き感謝いたしております。

    物語が引き締まっていき、ありがとうございます。

  • 1-6への応援コメント

    誤字脱字報告です〜

    少なくとも今はまだ封・印・を解くこともセフィアを顕現させる事、どちらも行使する訳にいかない。
    →顕現させることも、

    詞御は、一瞬の内に間合いを詰め、今まで順手で持っていた刀を鍔近くの柄を右腕一本で逆手状態で持ち直すな否や、背面まで振り上げる。
    →持ち直すや否や、

    〔初見だったにも関わらず、何割かは相殺されましたからね、対戦相手〝たち〟に〕
    →かかわらず(拘らず)

    その、どちらとも取れるようなセフィアの物言いには、苦笑せざる得ない。
    →苦笑せざるを得ない。

    作者からの返信

    御氏に足向けて寝れないです( ̄▽ ̄;)
    感謝しかないです、本当に。

    きちんと反映しました事をご報告いたします。

  • 1-5への応援コメント

    誤字報告です〜

    物凄い轟音と振動が武闘台をを揺るがす光景は、攻撃の凄さを物語っている。
    →武闘台を揺るがす

    そう、〝まともに喰らっていたら〟ならば。
    →そう、〝まともに喰らっていた〟ならば。

    〔っく、煩わしいな、この土埃は。処で、刃こぼれしてないだろうな〕
    →所で、(ひらがながいい気もします)


    「私はいつでもいけます」アピールすごいからもう全力で使ってあげてほしい…(笑)

    作者からの返信

    誤字報告から文脈のご指摘まで、本当に頭が上がりません。
    感謝です。

    無事に反映終わりました。

    >「私はいつでもいけます」アピール~
    それは次の幕以降までのお楽しみに、とネタバレならないように言葉を濁します^^;
    出番はきちんと用意していますので!

  • 1-4への応援コメント

    誤字報告です〜

    同時に、対戦相手のミスは詞御にとっては思いがけないチャンスをもたらすしてくれた。
    →もたらしてくれた。

    〔敢えて、二の徹を踏んでみるのも一手か〕
    →二の轍を

    出来れば〝降参〟してくれると有り難いんたけどなぁ。
    →有り難いんだけどなぁ。

    作者からの返信

    誤字報告、助かりますし、感謝しています!
    きちんと反映したことをご報告いたします。

  • 1-3への応援コメント

    誤字報告です〜

    にも関わらず、今しがた詞御の眼前まで来た相手は武器を持っている。
    →にもかかわらず(漢字で書くと『拘らず』)

    その証拠に、詞御の視線上にはまだ粉塵がもうもうとあがってており、見れば武闘台の一部が陥没している。
    →もうもうとあがっており、


    強い女性はカッコイイですね〜。
    詞御の力、どんなものなのか楽しみです!

    作者からの返信

    誤字報告は本当に感謝しかないです。
    ありがとうございます。

    >強い女性~
    強さを求めていたので、そう言ってもらえるととても嬉しいです^^

    >詞御の力~
    ぜひ楽しんで頂きたい! と、この作品を創った物書きとしては思います。
    詞御の強さも、この物語を盛り上げる”スパイス”としてますので、御氏のご期待に沿えると良いな、と思っています。

    是非とも宜しく願いますm(_ _)m


  • 編集済

    1-2への応援コメント

    誤字報告です〜

    機関が要する実技教官五人抜きを達成すること、それが条件。
    →機関が擁する

    ラストの電話をとるシーンで、『光男』と『信也』がいるのかなと思いましたが、どうやらどちらか1人と霞がいるだけのようなので混乱してしまいました。
    こちらの勘違いならすみません。

    作者からの返信

    読んで頂けた事、また、誤字報告、本当にありがたく思いますし、助かります!

    >ラスト電話をとるシーン~
    読み直してみて、自分でも「あれ?」と軽く混乱してしまいました。
    確かに、勘違いしやすいし、御氏が混乱するのも当然、と思いました。
    『信也』は「光男」に差し替えました。

    ご指摘ありがとうございます。

  • 1-1への応援コメント

    脱字報告です〜

    国家間同士のしがらみに囚われることなく、自由に国を行きすることができ、
    →行き来することができ、

    政情不安、戦乱、あるいは経済的事情――これらにより『働かざる得なくなった』子供達への……就職の斡旋だ。
    →『働かざるを得なくなった』

    作者からの返信

    読んで頂けるだけでなく、『誤字脱字』の指摘までして下さり、感謝です!

    きちんと反映したことをご報告いたします。

    編集済
  • 0-0への応援コメント

    Twitter(Xとは言わない)から来ましたー!
    なかなか難しい言葉を使う感じなんですね…しかし何があったのか気になります。
    少し気を引き締めて読ませていただきますね〜。

    作者からの返信

    こんにちは、そして、初めまして、御氏m(_ _)m

    >なかなか難しい~
    済みません、もう少し柔らかい表現ができるように努力いたします。

    >……しかし~
    その御言葉、とても嬉しいです。
    少なからず惹きこみが出来る話が書けたと知ることができて嬉しい限り!

    >少し気を引き締めて~
    ありがとうございます。
    御氏の貴重なお時間を使い読んで頂けた事、とても嬉しく思います。
    今後ともよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    1-2への応援コメント

    とても読み応えのある作品でした!
    プロローグの国王と女王、二人の王のいる国とは?など謎が散りばめてもあり、主人公の目的も相まって、期待感がぐいぐいでした☆

    Twitterタグへのご反応、ありがとうございました!

    作者からの返信

    返信が遅くなり申し訳ありません。
    改めて、ありがとうございます、御氏m(_ _)m

    この度は、御氏の貴重なお時間を使い読んで頂けた事、とても嬉しく思います。
    期待感が持てる、と言って頂けて物書きとして冥利に尽きます!!

    今後とも宜しくお願い致します。

  • 1-6への応援コメント

    戦闘描写が丁寧でよかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! m(_ _)m

  • 1-15への応援コメント

    minatoです。

    現代和風ファンタジーとだけあって、甲乙丙やら◯◯式やら、倶纏やら月読やら……と、和を感じさせる漢字が使われており、こだわりを感じました。

    戦闘描写は正確かつ繊細で、心理描写もまた巧妙であり、作者様の力量が伺えます。相当な観察眼をお持ちなのですね。
    とりわけ私は戦闘描写が苦手なので、勝手ながら参考にさせて頂きます。

    世界設定に関しまして、個人的に「おおっ」と思ったことがあります。それは【光の柱】です。オリジナリティを強めるために、世界の光源を太陽と定義しないのは、中々出来ませんもの。(私も思いつきませんでした)

    「何かがあった」と思わせるプロローグもいいですね。こういうの凄く好きです。引き込まれますし、想像力も掻き立てられます。


    しかしながら、気になった点があります。
    予め申し上げておきますと、100%私の感性による意見ですので、一切無視して頂いても構いません。

    と言いますのも、現代とはいえ和風ファンタジーなのに、キャラ名はともかく地の文で英語を使うのは如何なものか? と思ったのです。

    1-12で「倶纏以外で、この国で横文字の名前は珍しい」とありましたから、それなのに地の文ではシンプルやベッド、チャンス等々、和とかけ離れる単語が出てくることに、かなりの違和感を覚えました。

    まぁ、徹底的に英語を排除してしまえば必然的に読みにくくなるでしょうから、難しいところではありますが……。

    いずれにせよ、作品の質が素晴らしいものであることに変わりありません。
    ただ、和を強くするのなら、やはり英語は避けるべきだと私は思います。

    上からの物言い、長文失礼いたしました。

    作者からの返信

    この度はアドバイスと助言のほど感謝いたします。
    俯瞰的に見れず、盲目的になりがちなので、こういうのはとても参考になりました。感謝いたします!

  • 1-11への応援コメント

    セフィア、かわいいですね!

    作者からの返信

    創り上げたキャラの魅力を褒めて頂き、嬉しいです!

  • 1-6への応援コメント

    戦い方!虜になりますね!

    作者からの返信

    作者冥利に尽きますm(_ _)m

  • 1-5への応援コメント

    危なかったですね!竜はいつの時代も強さの象徴ですね!

    作者からの返信

    すみません、返信が大変遅くなり申し訳ございません!!

    はい、主人公は危機一髪なところでした^^;

    >竜は~
    はい、自分もそう思います!!

    編集済
  • 1-4への応援コメント

    読み合い、かっこいいです!

    作者からの返信

    有難う御座います!

  • 1-3への応援コメント

    戦闘描写に魅入られます!
    頭に流れ込んできます!

    作者からの返信

    有難う御座います。
    戦闘描写は数少ない得意分野なので、そこを評価して下さったのは嬉しく思います。

  • 0-0への応援コメント

    次の話がめっちゃ気になるように書かれていて引き込まれます!
    国語赤点の僕には少し言葉が難しいです。

    作者からの返信

    御氏の貴重なお時間を使い読んで頂けた事、誠に嬉しく思います!

    >少し言葉が難しいです。
    申し訳ありません。
    もう少し柔らかい文章が書けるように精進致します。

  • 6-3への応援コメント

    最後まで読ませていただきました!
    ハッピーエンドの大団円!
    詞御と依夜のこれからの旅に期待できる良い終わりでした!
    というより仮にも姫である娘を神との戦いに出させたり旅させたり……笑
    国王や女王の胆力たるや。目を見張りました笑
    それぞれのキャラが個性あって読みやすかったです。
    セフィアは特に可愛らしく愛嬌があって、シリアスになりそうな場面で柔らかくしてくれている印象を受けました。

    また戦闘描写の凄さや迫力が文字に溢れていて、容易に想像できるほどよかったです。
    それにしても専門用語が多いのにこうも読みやすくできるとは、と驚きです。
    勉強させていただきました。
    素敵な作品ありがとうございました!

    作者からの返信

    この度は、御氏の貴重なお時間を使い最後まで読んで頂けた事、とても嬉しく思います。

    >国王や女王の胆力たるや~
    忸怩たる思いはあったんですけども、負ければ国が滅んでいましたからね。
    旅立ちに関しては、詞御の事を信用しているのと、娘の願いを叶えるためなので、こちらは、まあ親心、と云う物です。

    >それぞれのキャラが個性あって~
    嬉しいお言葉、有難う御座います。
    良かったです、きちんとキャラ立ちしていると知ることが出来て嬉しく思います。また、その中で『セフィア』を気に入って下さり、感謝の念に尽きません。

    >戦闘描写の凄さや迫力が文字に溢れていて~
    有難う御座います。
    戦闘描写は特にこだわっていましたので、そこが臨場感を以て表現できたことはとても嬉しい限りです。

    専門用語がくどくなく表記できていたとは、一人の物書きとして自信になります。

    この作品が御氏にとって、何かしらの糧になったのであれば幸いです。
    此方こそありがとうございました!!

  • 1-15への応援コメント

    ひとまず第一幕を読み終えましたのでしおり代わりに。
    どでかい世界観とキャラクターのかけあいを腹いっぱい楽しみましたので、おいおいゆっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    この度は、御氏の貴重なお時間を使い読んで頂けた事、誠に感謝致します。
    また、楽しんで貰えたと言って下さり、一物書きとしてとても嬉しく思います。

    改めて有難う御座いますm(_ _)m

  • 6-3への応援コメント

    熱い戦いのあとの大団円。素晴らしかったです。ちょっとホロッときて涙腺が緩みました。
    レビューはまた別に書かせていただきますね!

    作者からの返信

    御氏の貴重なお時間を使い最後まで読んで頂けた事に、心より深い感謝の意を。

    >素晴らしかったです。
    この一言に、どれだけの勇気を貰えたことか。
    作者冥利に尽きるというものです!

    また、御氏の感情の琴線に触れることもでき、物書きとしてこれほど嬉しいことは在りません!!

    >レビューはまた別に~
    有難う御座いますm(_ _)m
    楽しみに待ちたいと思います。

    改めて、最後まで読んで下さった事、有難う御座います❕

  • 5-7への応援コメント

    ハ、ハラハラします……!!

    作者からの返信

    緊迫感が出せて良かったです!
    そう言って頂けて、書き手としてとても嬉しく思います!!

  • 4-2への応援コメント

    お小遣いとか、依夜さんと女王様がごく普通の母娘みたいなやり取りをしていて、なんだか和みます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    素の親子関係を表すことが出来、嬉しく思います。
    どうしてもこの二人は立場上、他者の目の前では王族として振舞わなければいけないので。
    それだけ、主人公が認められている、という事を暗に示唆していたのですが、読み取って頂けて感謝です!

  • 6-3への応援コメント

    読了しました!無事にハッピーエンドを迎え、依夜との旅も波乱や希望に満ちていそうで、「続きが読みたい」と思えるほどに魅力的な作品でした。物語の終わりってのは、こういうので良いんだよ……。
    詳細な感想はレビュー欄にてお送りします。色々と惜しい部分は正直あるものの、詞御と同じく作者さんにも高い実力と成長性、そして明るい未来を感じました。面白かったです!

    作者からの返信

    最後まで読んで下さった事、加えて各幕ごとに応援コメントまで頂けて、

    【感謝】

    この二文字でしか自分の語彙力の少なさでは表せませんでした。

    >~「続きが読みたい」と思えるほどに魅力的な作品でした。
    作者冥利に尽きるというものです。
    続きが期待されるのはとても嬉しいです。
    そう思って頂ける作品を自分が書けたことは誇りに思います!

    >物語の終わりってのは~
    ありがとうございます。
    ラストをどうするか迷いましたが、お墨付きを頂きまして感謝です!

    >詞御と同じく作者さんにも~
    もう、『有難う御座います』としか言えません。
    御氏の貴重な時間を潤すことが出来たことは、物書きにとってこれに勝る喜びは在りません。書いていて良かったと思える瞬間です。

    次が何時になるかは、現在修行中の身ゆえに、明確には言えません。
    ですが、書くのを続けていくと誓った身として、いつかはまた表に出せる時が来るかもしれません。その時は、何卒宜しくお願い致します。

    本当に色々と、𠮟咤激励のほど、ありがとうございました❕❕


  • 編集済

    5-8への応援コメント

    ついに【とあること】の詳細が明かされ、それは国が滅ぶか存続するかの『神の試練』だっとは。物語のスケールも敵の強さも巨大になり、それまで圧倒的な実力者だった詞御が苦戦……からの覚醒とは、ハラハラドキドキかつワクワク感があって非常に盛り上がる第五幕でした。

    しかし読者によっては「急展開すぎる」と感じるかもしれません。
    初期から伏線は張られていたものの、学校の編入試験、序列決定戦、東西対抗戦……と来て『国家の命運を賭けた戦い』に発展するのは、飛躍しすぎかなと。
    長期連載であれば学園編→国や世界の広さを知る冒険編→そして未来に繋がる神との戦い、という順番でスケールアップしていくと思います。本作ではその順番が入れ替わってしまっています。

    とはいえ文庫本のサイズでまとめるには、この構成にするより他にないですね。
    どんな結末が訪れるのか、最後の最後まで目が離せません。

    作者からの返信

    五幕の応援コメントありがとうございますm(_ _)m

    >ついに【とあること】の詳細が~
    これが書きたくて、この物語を書き始めたと云っても過言ではありません。
    此処からこの物語の組み立てが始まったので。

    >ハラハラドキドキかつワクワク感があって~
    とっても勿体なく、それでいて非常に嬉しいお言葉を頂戴しました。
    御氏の情動を少しでも揺さぶることが出来て満足です!!

    >しかし読者によっては「急展開すぎる」と~順番が入れ替わって
    なるほど。確かに一理あるかも、と思いました。
    大きなスケールなのに、ある意味では『たった』一つの幕(厳密には次に少し続きますが)で収めてしまうのは、早急すぎと謂われても納得せざる得ません。

    もう少し、各幕において、この尤もたる核心部分を示唆する伏線や描写を忍ばせるべきでした。ただ、逆を言えば、出来なかった事が自分の今後の課題とも謂えるべきものなのだ、とも思いました。ご指摘ありがとうございます!!

    >とはいえ文庫本のサイズでまとめるには~
    斟酌をして頂いたことに、感謝の意を。
    どうしてもこの文字数で収めるには、”いま”の自分ではこれが限界でした。
    限られた構成の中で、無駄を省き書きたいものを描く事の難しさを痛感している処であります。【もっと巧くなりたい❕】と心より思います。

    >~最後の最後まで目が離せません。
    どこまで御氏のお眼鏡にかなうか分かりませんが、そう言って頂けるのは、一人の書き手として嬉しく思います。

    編集済
  • 4-11への応援コメント

    闘いの儀が終わり、まだまだ隠し玉を持っている詞御の強さや、それでいてリインベル兄妹の強さも伝わってくる第四幕でした。ゼナの時のような暴走もなく、爽やかな決着で青春感がありましたね。
    それと詞御を慕うフィアナが登場し、依夜やセフィアが女性としても対抗意識を燃やすなど、ヒロイン達の魅力や華やかさが更に増して微笑ましかったです。

    ただやっぱり、学園生活編が丸々カットされているのは「勿体ないな」と感じました。せっかく『浄化屋』や『養成機関』という面白そうな題材を扱っているのに、作者の描きたい場面やバトルを優先し過ぎている気がします。
    本作の設定や世界観で、ルシフェル・ゼガートのような悪人を捕まえるクライムサスペンスや、セブラルやフィアナみたいな、個性的な倶纏使いの若者達が登場する異能力バトル学園モノの方が面白いんじゃ……と、個人的には思ってしまいました。

    とはいえ、何を書こうと自由なのがWeb小説の魅力のひとつもであります。
    上記の内容とは違う、作者さんが描きたい物語とは一体何なのか。どんなクライマックスが待ち受けているのか、最後まで見届けたいと思います。

    作者からの返信

    連日の応援コメント、とても心強く嬉しいです!

    >闘いの儀が終わり~
    冒頭が違ういつもテイストの始まりを試みたので心配でしたが、文章からはそうでない事がわかり、ほっと一安心しております。
    闘いの儀の熱さが伝わったご様子で、戦闘描写が好きな自分としては大満足です。主人公の強さに隠し玉を仕込みたいのは自分のサガの様なもので、その類の漫画やアニメ、ラノベを読んできて自分の中に培われてきたものなので、それが出せて良かったです。

    >ヒロイン達の魅力や華やかさが~
    これは非常に嬉しいお言葉です。戦闘描写は好きですが、そのほかの分野はまだまだ未熟者と自覚しているだけに、ヒロインたちに魅力でや華やかさが備わっていたのは、とても喜んでいます。キャラが立っていて良かった、と。

    >ただやっぱり、学園生活編が丸々カット~
    どうしても自分の中で物語の主眼が此処ではなかったので、意図してカットしました。「勿体ない」という御言葉は非常に嬉しいのですが、自分がこの話数で描きたいことからすると、『蛇足』になりかねない、と思った次第です。
    故に、

    >作者の描きたい場面やバトルを優先し過ぎている~
    というご指摘は御尤も。どうしても描きたいテーマやシチュエーションがありましたのでそれを優先させました。
    ただ、この前にも書いた事なのですが、

    >悪人を捕まえるクライムサスペンス~
    >異能力バトル学園モノ~
    は続編を書くとしたら、と想定”だけ”はしています。
    プロットも軽くは練っていますし、脳内では展開済みです。
    ただ、いま伸び悩んでいて色んなものに触れて勉強中なのですが、このまま書いても御氏の期待に沿える物語は出来上がらないと思い、プロットの段階で止めています。
    いつか少しでも腕が上達したな、と思ったらいずれは書きたいと思います。
    でも、嬉しい気持ちもあるのです。プロである御氏にこの物語の”if”を考えて貰えたことに対して。だって、可能性がこの物語にあるという事ですから、それは。

    >上記の内容とは違う、作者さんが描きたい物語とは~
    自分が書きたかったものが、それこそ御氏の言う『望まれる展開』を蹴ってまで仕上げたものが、良い意味で御氏の思いを裏切って満足できる形になる事を願うばかりです。


  • 3-9への応援コメント

    詞御の過去と信念、そして依夜の過去と意地が明かされた章でしたね。それぞれの内面が掘り下げられ、登場人物としての深みや魅力が更に増した印象でした。
    感情的になって擦れ違ったかと思いきや、意外な『繋がり』があったとは予想外で面白かったです。
    微妙な関係のまま闘いの儀に臨むのか、あるいは仲直りパートがあるのか、第四幕にも注目したいと思います。

    ただ、第一幕で編入試験、第ニ幕で序列決定戦、第三幕でそれぞれの過去を掘り下げるという構成は、ちょっとスローペースに感じます。伏線や設定の説明、キャラの過去話など非常に丁寧で、文章のリズムも良くて読みやすいのですが、作品全体のテンポとしては遅めだと思います。
    『最後まで読めば間違いなく面白い物語になる』と私は現段階でも感じますが、逆を言うと『最後まで読まないと魅力や面白さが伝わらない作品』というのは、Web小説界隈においてはPV数や評価ポイントの数字が伸びにくくなる傾向にあります。

    とはいえ、後半戦やクライマックスへの期待は非常に高まる第三幕でした。感想企画主催者であるため当然なのですが、最後までワクワクしながら読み進めようと思います。

    作者からの返信

    第三幕まで読んで下さった上に、助言まで頂けて感謝の言葉が尽きません!

    >詞御の過去と信念、そして依夜の過去と意地が~
    創り出したキャラに深みと魅力が増したと言って頂けて、本当作者冥利に尽きます!

    >意外な『繋がり』があったとは予想外で~
    とても嬉しいお言葉です。一幕から伏線を張っていた甲斐がありました^^
    これはプロット当初から創っていた一つだったので、それが実りとても嬉しい。

    >微妙な関係のまま闘いの儀に臨むのか~
    何処までご期待に沿えるか分かりませんが、楽しんで貰える事を願うばかりです。ちょっと今までのテイストとは違う四幕の冒頭にしたので、ドキドキです。

    >ただ、~作品全体のテンポとしては遅めだと思います。
    >~PV数や評価ポイントの数字が伸びにくくなる傾向にあります。
    自分の課題の提示と助言、本当に有難う御座いますm(_ _)m
    確かに御氏の仰る通り、web小説の場合は作品のテンポのリズム感は重要ですよね。謂われて、

    『今自分が伸び悩んでいる原因の一つはこれか!』

    と思いました。
    実は、最近何を書いても二番煎じ感が否めなく、書いては消しの繰り返しで、理由が自分でも分からずにいましたが、御氏からご教示して貰って、一つの光明を悟らさせて貰いました。
    ただ、一朝一夕には行かないのも事実。
    足踏みし始めてからは、一旦書くのを止め、今は色々と読むようにしていたり、映画に触れたりして感性を自分なりに磨いております。いつ実を結ぶかは定かではありませんけれども。結構かかるかもしれません。
    でも、悩みを自覚できただけでも大きな前進です。
    次の作品書く時に気を付けたいと思います!
    ……何処まで出来るか分かりませんけれども><

    >とはいえ~最後までワクワクしながら読み進めようと思います。
    有難いお言葉を頂戴し、本当に感謝で一杯です。
    最後まで御氏の期待に沿えるような物語になっていると良いな、と一人の物書きとして思いますし、そうなったらこれ以上の喜びは在りません!

    それでは、失礼致します。

  • 2-11への応援コメント

    第ニ幕読了しました。
    セフィアの実力と、詞御の規格外のパワーが開示されたド派手な章でしたね。この力を使って何を為すか、それも大きなテーマになっていそうなので、次章からの展開にも期待です。

    作者からの返信

    第二幕まで読んで下さった上に、またまた応援コメントを頂きまして、非常に感謝しています。

    >セフィアの実力と、詞御の規格外のパワーが~
    詞御に大きな逸話を残したかったので、主人公とその相棒には大きな力を持たせました。個人的に、主人公に何かしらの伝説を残す設定を盛り込みたかったのが元よりありまして、こういうド派手な幕になりました。

    >この力を使って何を為すか~
    流石です。その洞察力の鋭さに戦慄します。
    核心を突かれ、思わずネタバレを書きそうになりました……。
    御氏の仰る通り、この力で何を為すか。逆に言うと何故此処まで盛り込んだかは、物語の核心に繋がる一つのテーマになっています。

    >次章からの展開にも期待です。
    有難う御座います。
    何処までご期待の沿えるか分かりませんが、願わくば御氏に納得して頂ける物語になっていれば、と思うばかりです。

    御氏がお忙しいのは知っていますので、どうかご無理なく心身のご体調に気を付けて下さい。
    読んで貰えて、こうして応援コメントを頂ける、一人の物書きとしてこれに勝る喜びは在りません。本当に有難う御座います❕❕

  • 1-15への応援コメント

    第一幕までを読んだ印象としては、独特の設定と世界観、そして重厚な筆致が光っている作品だなと感じました。戦闘シーンや各種描写は言うまでもなく、ちょっとした会話や視線だけでも内面を探ろうとする部分など、非常に細部までこだわって書かれていると思いました。かなり高い実力を感じます。

    ただ個人的には現時点で、学園を舞台に生徒相手の編入試験や序列戦・闘いの儀式をやるよりかは、浄化屋として凶悪犯罪者を相手に、命懸けの戦いを繰り広げるストーリーの方が面白そうだなと思ってしまいました。

    しかし今後の展開でそういうシリアスさが加速していくのかもしれませんし、プロローグの場面と『儀式』が深く関係していそうなので、期待して続きを読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    此方では、改めまして『及川シノン』氏m(_ _)m

    御社の貴重なお時間を使い読んで頂けた事、嬉しく思います。
    また応援コメントまで頂き、感謝です!

    >第一幕までを読んだ印象~感じます。
    評価をして下さり、有難う御座います。
    更に、褒めて頂き、恐悦至極に存じ上げます。
    御氏の貴重な時間を少しでも潤すことが出来たのはとても嬉しいです。

    >ただ個人的には現時点で~面白そうだなと思ってしまいました。
    なるほど、です。
    確かにご指摘は御尤も。そのストーリは考えなくは無かったです。
    ただ、この物語で書きたいことを決めたとき、この軸でないと書けないと思いこの路線になりました。ただ、御氏が求めるストーリーは次に繋がる話として簡単なプロットの雛型と頭の中に着想はあります。
    (※個人的に文庫本一冊程度を目安にしているので、書くにしても次巻相当以降になります。何時になるかも分かりませんけれども)

    >しかし今後の展開で~期待して続きを読んでいきたいと思います。
    読みが鋭い!
    あくまでも個人的にはシリアスになっていくし、重くもなっていきます。
    ……そういう風に書いたつもりです。尤も、ずっとシリアスであったり重すぎるといけないかな? と思って少しばかりのコメディも入れています。
    (※これが吉と出るか凶と出るかは分かりませんが)
    少しでも御氏の期待に沿えればいいな、と一人の物書きとして思います。

  • 4-3への応援コメント

    ふたりともぐったりしてるのかわいい(*´ω`*)︎💕︎💕

    作者からの返信

     ぐったりな二人が表現できていたのは嬉しい限りですd(^_^o)

     実は、この学園編、書こうと思えば書きたかったのですが、文庫本一冊程度に収める、という観点とタイトルの副題からは外れてしまうので、敢えて省略しました。
     でも、機会が有れば書いてみたいです。

    編集済
  • 4-2への応援コメント

    嫉妬ふたりと朴念仁ひとり……最高の組み合わせですね(*´ω`*)︎💕︎💕

    作者からの返信

    >最高の組み合わせ~
    有難う御座います^^

    詞御の朴念仁は、今後もいかんなく発揮されます( ̄▽ ̄;)

  • 4-1への応援コメント

    破廉恥って久しぶりに聞きました(*´ω`*)(笑)
    四章も楽しみです!

    作者からの返信

    >破廉恥~
     自分の中では普通の使用感で使っていましたが、伺うと他の表現もあったのかな? と考えさせられました。
     とても勉強になります。本当に感謝しかありません!

     この幕以降、どれだけ先生を楽しませることが出来るか分かりませんが、少しでも期待に副えるなら、これに勝る喜びは在りませんm(_ _)m 

  • 3-2への応援コメント

    わー、やっぱりセフィアたん、本来の姿はダルマティカにブロンドのばるんばるんできゃーーーー!!(*´ω`*) なのですね!!(*´ω`*)キャーー!!

    作者からの返信

    セフィアの本来の姿は、四幕にて!
    と此処では申しておきます^^;

    意表を付けたかな、とドキドキしています><

  • 2-11への応援コメント

    二章も面白かったです(*´ω`*)

    只者ではないとは思っていましたが、詞御くんすごい人物だった……!

    作者からの返信

     先生を楽しませる事が出来た、と聞けて喜んでいます!

     主人公には大きなものを背負わせたいと思い、色々と思案していたら、スケールが大きくなりました^^;
     ただ、終盤を書くにあたって、此処が自分には大きなアクセントになったな、と思っています。

     詞御の過去については、まだまだ知る人物が少ないので、今後の物語の裾野を広げる意味合いでも、この設定は創って良かったと思っています。

  • 2-4への応援コメント

    セフィアたんかわいい(*´ω`*)
    顕現するまでは、ダルマティカを羽織ったブロンドの美女を想像していました(笑)

    詞御くん、過去の闘いから独自の哲学を持っていて、カッコイイですね(*´ω`*)

    作者からの返信

     セフィアを『かわいい』と言って下さり、作者冥利に尽きます。

    >顕現するまで~
     おぉ、なるほど。
     そういうイメージを持ってくださったのは、自分の思想のエアポケットを突くキャラ造形でしたので、今後の参考にしたいと思います。

     詞御の戦いにかんする信念、そして哲学を褒めてくださった事とても嬉しく思います。一本芯を持たせたかったので、そこが伝わったご様子で主人公としてきちんと据えられたのかな、と今後の自信に繋がりました。
    有難う御座います❕❕

  • 1-9への応援コメント

    じっくり丁寧に描かれるストーリー、いいですね(*´ω`*)
    ちらりとコメディ要素も入ってきたりして、これからの詞御くんの生活が気になります!

    作者からの返信

     『かみや』先生、初めまして、そして、こんにちはですm(_ _)m

     この度はお忙しい中、感想を下さり感謝しています。
     まさかプロの方から自作品を読んで貰えるだけでなく、こうしてコメントまで頂けるななんて、恐悦至極に存じ上げます!!

     ストーリを褒めて頂き、一人の物書きとして、とても嬉しく思います。
     書いていて良かった、と喜びを噛みしめています。

     コメディ要素をどの塩梅で入れれば良いか迷いましたが、上手くいっているようでホッとしています。

     詞御の生活は……ネタバレを避けて一言で謂うなら『一変します』
     どう変わるかは、お楽しみを、と^^

     可能ならば、先生のお時間に余裕が出てきたときにでも、また読んで頂けるならこれに勝る至上の喜びはありません。

     それでは、このあたりで失礼致します。
     先生もどうか心身に気を付けてお過ごし下さい。

  • 2-4への応援コメント

    セフィアさん可愛いです!ヤキモチですかね?(〃ω〃)好きなタイプのヒロインです!

    序盤は設定が小出しだったのでなんだろう?と疑問に思いつつ読み進めていたのですが、こうやって明らかになっていくとすごく面白いです!!
    ゼナとのバトルも白熱しそうですね!
    続きはまたゆっくり追いかけさせて頂きます🎵

    作者からの返信

     こんばんは、御氏。
     御氏の貴重なお時間を使い読んで頂けた事、更に同時に三つもの応援コメントを頂き、有難う御座います。
     
     『セフィアが可愛い』と言って頂けるのは、創り出した一人の物書きとして、誉れの言葉です。キャラが立って良かったと嬉しく思います。で、はい、此処での彼女の心情は”現段階”では「ヤキモチ」です^^ この感情が今後どのような偏移を魅せるか、見届けて頂けるなら幸いです。

     設定の出し方については今も暗中模索な日々ではありますが、此処に一つの解を得られた事、とても嬉しく思います。
    『すごく面白い』、その一言がとても嬉しく思います。
    間違っていなかったんだな、と思いました。

    >ゼナとのバトル~
    はい、御氏の時間に余裕が取れたとき、また読んで頂けるなら幸いです。

    改めて、連続の応援コメントに多大なる感謝を申し上げます‼

  • 2-1への応援コメント

    わー!面白いです!なるほど、詞御さんは前日の記憶を定着させないといけないんですね…「定着」の意味が明らかになりました!♪ヽ(´▽`)/

    そしてセフィアさん、意外と見た目が幼かったです…!しゃべり方が上品なのでもっと大人だと思っていました!(*^^*)

    作者からの返信

     はい、一幕での一つの伏線回収が『定着』です。なぜ記憶がこぼれ落ちるのかは、ネタバレ回避とのご所望でしたので、ここでは言及致しません。ですが、その詞御の設定の一つを『面白い』と言ってくださった事はとても嬉しいです! 
     なので、一つ、此処での『定着』はまだ明かされていないことがあるので、そこもお楽しみ頂けると幸いです。

     そして、セフィアの容姿ですが、御氏が仰る通り、セリフと容姿にミスマッチを感じられたように、まだセフィアには秘密があります。
     何処までご期待に沿えるか分かりませんが、お楽しみ頂けると嬉しいです。

  • 1-15への応援コメント

    わぁ!新しい情報が沢山出てきましたね😊
    雲の上にある国なんですね。光の柱に近い、遠いで国力に差がつくなど設定がしっかり練られていて面白いです!

    そしてセフィアさんは顕現できるのですね!早くその姿を見たいです(*^▽^*)

    作者からの返信

     書き上げたときは、情報過多になってないか、と心配でいましたが、御氏のご様子から大丈夫と感じ取り、ホッとしています。
     どうしても此処で出しておかないと今後に支障を来す恐れがあったものでして。

     世界観について、『面白い』と言って下さり有難う御座います! 苦心して創り上げた処なので、そう評価をしてもらえたことは嬉しい限りですm(_ _)m

     セフィアの顕現については、その後にて返答いたします。

  • 1-1への応援コメント

    拝見しました!

    作り込まれた世界観に圧巻です。
    スタートは重厚なファンタジーで、これぞまさにファンタジーの中のファンタジーだ!!と思いました。
    少なくとも、私の知るファンタジーはこの作品です。
    こういうの、読みたかった(`・∀・´)!
    また来ます!


    作者からの返信

    こんばんは、御氏。
    御氏の貴重なお時間を使い読んで頂けた事、とても感謝していますm(_ _)m

    >ファンタジーの中のファンタジーだ!!~
    そう言って下さって頂ける事に対して、色々と感謝の言葉があるのですが、端的に一言に纏めるなら、【作者冥利に尽きます】、これに集約されると思っています。本当に有難う御座います。

    >少なくとも、私の知るファンタジーは~
    御氏の期待にどれだけ沿えるかは分かりませんが、可能であるならば、この先の詞御の、物語の行く末を見届けて頂けるなら、これ以上ない喜びです!

    >また来ます!
    はい、いつまでもお待ちしています。
    御氏の時間に余裕が生まれたとき寄って頂けるなら嬉しいです!

  • 6-3への応援コメント

    時間がかかってしまいましたが、ようやく読了しました!
    ひとまず、完結ご苦労さまでした。

    設定、世界観、私の好きな雰囲気でしたので、一つの作品として中々に面白かった印象です(*^_^*)

    この作品で沢山得た事でしょう経験値を、次作にふんだんに注ぎ込んで更に面白い作品を書いて下さる事を期待しております!

    作者からの返信

     こんばんは、御氏。
     こちらこそ、御氏の貴重なお時間を費やしてくださって最後まで読んで下さった事、心より深く感謝申し上げます。

    >一つの作品として~
    そう言って頂けて、恐悦至極に存じ上げます。

    >~期待しております!
     何処までヴァージョンアップ出来るか分かりませんが、色々とインプットをし少しでも、何かしらでも上を目指していきたいと思います。

     ちなみに、自分の創作スタイルは【文庫本一冊】を一つの目安にしています。ゆえに、この物語も例に洩れず、この話で一括りにできるが、その先も展開できるようにしています。サブタイトル付けたのもそういう意味です。
     なので、続編も考慮に入れています。ゆえに、次作は新作になるか、続編になるか、現時点では未定なのは、大変申し訳ない。

    最後になりますが、改めて通して読んで下さった事、本当に有難う御座いました!!

    編集済
  • 1-5への応援コメント

    この度はご応募いただきありがとうございました!
    世界観がしっかり錬られているのを感じました。まだまだどういう世界で何が目的かわからず、謎の単語も多い、その中でもあまりストレスを感じずここまで拝読できましたのは筆力の高さゆえだと思います。(このあたりが苦手でファンタジー系を普段あまり読まないもので…)
    今後とも応援しております!

    作者からの返信

     こんばんは、御氏。

     序盤の方に於いて『あまりストレスを感じず~』という所感を持って頂けた事は少し自信に繋がりました。

     どうしても此処がネックになるらしく、でも打開策が見えていない状況の中、「これでも伝わる」という側面の事実があるという事は一つの解になりました。
    勿論、今後も研鑽を積んでいかなければいけないのは重々承知しています。それでも、嬉しかったです、御氏の言葉は。

     応援のお言葉、有難う御座いましたm(_ _)m

  • 0-0への応援コメント

    本格的な文章に痺れました!
    とくに「口は真一文字に結ばれ」って表現が物書きペーペーの自分からしたら全く浮かばなくて、読んだ時に驚きました!

    参考になりました、ありがとうございます!

    作者からの返信

    こんばんはです、御氏。

    『本格的』と言って頂けるのは、物書きとして素直に嬉しいです。
    とはいえ、御氏は「ペーペー」では在りませんよ。自分も御氏のを拝読いたしましたが、十分すぎるほど練りこまれ読者を引き込むプロローグは圧巻の一言。自信を持ってくださいな。

    でも、少しでもお役に立てたご様子で、ほっと胸を撫で下ろしています。自分の書いた文章が何かしらの助力になったのであれば幸いです。

    こちらこそ、有難う御座いました。

  • 5-8への応援コメント

    まさに王道。覚醒して明らかなパワーアップ、それで物事が片付くのかと思いきや、なぜか不穏で何とも先が気になるヒキ。
    わずか1話でこれだけを。お見事でございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    お忙しい中、応援コメント有難う御座います!

    >まさに王道。
    そう言って頂けて、とても嬉しく思います。

    >お見事でございましたm(_ _)m
    その御言葉、恐悦至極に存じ上げます。
    一話のバランス調整に悩んでいましたが、此処に一つの解を得ることが出来たことを知り感無量です。

    改めて、読んで頂けた事に、心より深い感謝の意を。

    編集済
  • 0-0への応援コメント

    とても読みやすくて、それでいて内容がしっかり頭に入ってきました!
    エピソードタイトルから凝っていて凄いと思います!
    頑張って下さい!

    作者からの返信

    御氏の貴重なお時間を使い読んで頂けた事に感謝申し上げます。
    何処までご期待に沿えるか分かりませんが、自分なりの精一杯でしていきたいと思いますので、生末を見守っていただけるなら幸いです。

    それでは、失礼致します。

  • 0-0への応援コメント

    国王が慰霊碑の前で覚悟を決めている様子を想像するだけで心が燃えるように熱くなると感じました。

    作者からの返信

    御氏の貴重なお時間を使い読んで頂けた事、御礼申し上げます。
    御氏の心の琴線に触れる何かが有ったのでしたら、作者冥利に尽きます。
    此度のコメントのほど、誠にありがとうございました。
    もし、可能であるならば、厚かましい願いだとは思っていますが、ほんの少しでも御氏の興味を惹く物がありましたら、この物語の行く末を見届けて頂けるなら幸いです。

    編集済
  • 1-3への応援コメント

    Twitterで戦闘描写に力を入れていると言ってらっしゃったのですが、正に凄いの一言だなと。
    流れるような描写と迫力が感じられました!引き続き読まさせていただきます!

    作者からの返信

    初めまして、御氏。

    戦闘描写は、読むは大好きで、書くのは数少ない少しだけ自負がある分野なのですが、

    >正に凄いの一言だなと

    そう言って頂けて、恐悦至極に存じあげます。
    少しでも臨場感などが伝わったのであれば、嬉しいです。
    報われました。

    この後も読んで頂けるとのことで、それだけでも十二分に嬉しいのですが、朝晩の気温差が激しくなってますので、御身をまず大事にしてください。

    それでは失礼致します。


  • 編集済

    6-3への応援コメント

    駆け足でしたが、テンポ良く話が進んで、あっという間に読めました。
    前半と後半で話の重みがガラッと変わるところ(20年で1億人の島が複数終わるところなど)や作品の情報不足(依夜の欠損って何なんだろう)で消化不良が起こっています笑
    もっと作品を掘り下げてもらえると作品の幅が広がって楽しいのになぁっと残念な気持ちにもなりました。
    ともあれ、完結ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんは、です。
    まず、御氏の貴重なお時間を使い読んで下さった事に深い感謝の意を。
    また忌憚ない意見を承り、とても勉強になりました。
    今後の創作活動の糧を頂いた事に、語彙力がなく思いつく言葉がこれしかなかったのですが、
    『有難うございます』に尽きます。
    万感の思いで、一杯です。
    次の投稿が何時になるかは明言できませんが、
    もし、その時、御氏の時間に余裕が合った時に、また見てもらえるのであれば幸いです。

    それでは、失礼致します。