「エスター」 監督:ジャウム・コレット=セラへの応援コメント
この映画、最後で一気にゾッとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
分かります。
そんなことあるんだ!と思いましたが、実際に、北米やヨーロッパでは、リアルエスター事件が起こったそうです。
ヨーロッパの件は、中東からの難民だったと思います。
怖いですよね。
編集済
「エリート・スクワッド」 監督:ジョゼ・パジーリャへの応援コメント
エリート・スクワッド、話題になってましたがまだ未視聴でした。1997年が舞台だったんですね。ちょうどそのころサンパウロ州にいましたので、なんだか不思議な気分です。
(あと、原題なんですが、Tropa de Eliteであるようです。ご確認をお願いします)
追記)
なるほど……!
本と映画でまた違っていたのですね。失礼いたしました。
作者からの返信
ありがとうございます。
当時、サンパウロにいらっしゃったんですか?
本の原題は、Elite da Tropaのようです。
https://pt.wikipedia.org/wiki/Elite_da_Tropa
https://en.wikipedia.org/wiki/Elite_da_Tropa
映画の原題が、Tropa de Eliteみたいですね。
ポルトガル語は、さっぱり分かりませんが、deをdaに書き直しときます。
本当にありがとうございました。
「灼熱の魂」 監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴへの応援コメント
見たことある気がする……と思いつつ読み、入れ墨の部分で「あ、やっぱり見た!」と確信しました(邦題は知りませんでした)♪ こういうのちょっと嬉しいですね。
テレビで見たのですが、真相が衝撃的でした……(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの真相は、言葉をなくしますよね。
もう、何を言ってもネタバレになるというか。
私も、結構前に観たのですが、書いていてまた鑑賞したくなりました。
レバノン内戦について調べると、また違った感想になるかなと。
バス襲撃事件は、実際に起きたことらしいですし。
ヴィルヌーヴ監督は、人を驚かせる映画を撮りたいと仰っていましたので、「ボーダーライン」や「プリゾナーズ」といった作品も、どんでん返しとしてはお勧めです。
「鑑定士と顔のない依頼人」 ③他の登場人物への応援コメント
はじめまして。どんでん返しが好きなのでお邪魔しました。
「鑑定士と顔のない依頼人」は見たので結末は知っているのですが、とても興味をひく筆致で、読んでいて続きが気になってしまいましたw
細部はあまり覚えていないので、機会があったら再度鑑賞したいです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この映画は奥が深く、観れば観るほど好きになっていきました。
また鑑賞される機会があれば、歯車とカフェにいた車椅子の女性に注視して、ご覧になって頂きたいです。
「ヴィレッジ 」 監督:M・ナイト・シャマランへの応援コメント
最後にはエイドリアン・ブロディが可愛そうに思えてしまう映画でした。
個人的にはアンブレイカブルが好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「アンブレイカブル」は、おそらく観たことがありません。
教えて頂いて、ありがとうございます。
調べてみると、ブルース・ウィルスが主演なんですね。