第6話 メシメシ
女子高生さん、パイナップルの缶詰を開ける。
「なにそれ?」
「ふふ、見てなさい」
ゼラチンを入れ、クーラーボックスに入れる。
「これでゼリーが作れるのよ♪」
お姉さんが得意げに言う。
絶対ソレ美味しいやつ!
「お腹が空いていると、良くないからね♪」
60分後二人で食べた。
こちら私!
ゼリーが旨すぎる!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます