自分の将来

第1話

小学2年生の時、自分は将来の夢はこれをやる！と決めていたことがあった。

その夢は、レースドライバーだ。なぜ、この夢を選んだかというと一つ目は、小さい頃親とよく車のレースを見に行っていたからである。二つ目は、レースドライバーはかっこいいってゆう魅力に惹かれて絶対将来これになる！と決めた。が、その夢は叶わなかった。

その理由は、レースドライバーになるためには、もっと小さい頃からカートの練習が必要だと思い自分の将来を諦めた。

次の将来の夢は、サッカー選手だ。

小学四年生から始め、中学三年までサッカーをしていた。

サッカーが好きになったきっかけはこれも観戦に行ったからだ。

自分もあのスタジアムにいつかたってかっこいいところをサポーターに見てもらいたあいと思った。が、自分は怪我が多く辛い時期もあって諦めた。

最後に今将来の夢がある。

その夢は芸能活動だ。

なぜこの夢を選んだかというと、高校生に人気な今日好きという番組を見てその1人に憧れた。その人は今ネットでとても話題のニュースにもなり、批判の声もあり、それでもその言葉を、しっかり自分に刻み努力している。

その人な夢は俳優という仕事だから、自分もその人のようになりたいと思いこれから頑張り続ける。

これまで夢を諦めてきたがなにをこの小説で言いたいかというと、人の影響力はすごいなと実感した。

だから、将来の夢決めれない人、わからない人、悩んでる人は、好きな人でもいいし、

この人の夢がかっこいいとかでもいいし、

とにかく諦めず頑張ってほしい。