コメントとレビューをありがとうございます！

ここで終わりです。
「あとがきにかえて」みたいなものを挟み込みたいと思いつつ、
現在に至ってしまっています。
戸惑わせてしまって、すみません。
完結にしておきます。

守田くんは「眠る少女」から見ると、ずいぶん遠い場所まで来てしまっていますね。

黒須友香さんには、シリーズを追っていただいて本当に感謝しています。
ずいぶん前から足を向けては寝れないな、と思っています。

「巖田屋葛藤憚　その③」はいつ連載できるか、お伝えできない状態ですが、もしお暇でしたら「顔のない獣　その①」という作品が巖田屋葛藤憚と繋がる話になりますので、オススメさせてください。

僕は倉木さんの作品の中で「顔のない獣」が実は一番好きで、岩田屋シリーズの中心はこれなのかな？　と思ったりしています。
もし、よろしければ。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。