第11話 ふたりへの応援コメント
月が綺麗ですね
ナイスな演出です!
カツラギさん、もうそれに乗っちゃってもいいと思うよw
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
一度、異世界でこのセリフを言ってみたかったので、この作品を書きました(笑)
なのでそう言ってもらえると嬉しいです!!
第6話 生ける伝説への応援コメント
不死鳥の、鳴声が「うひょー」というのは初めて知りました。
カツラギさんはこっちの異世界でゆっくり心を休めた方が幸せになれそう。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そうですね。こっちの世界の方が彼女向きだと思います。
うひょーはちょっとギャグテイストですねw
第1話 裏切りへの応援コメント
> 「エロイム、エッサイム」
……。
ここ、笑うところでいいですよね!?
雨乞いでこの呪文!
前に誰か転移したに違いない!!
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ここのセリフは悩みましたw
異世界転移は・・・(笑)
第0話 プロローグへの応援コメント
前から気になっていたこちらも、読み進めていきます。
年度末に向けて忙しくなりそうなので、のんびりと。
またお世話になります!
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
こちらも読んでもらえるなんて嬉しいです!
楽しんでもらえたら幸いです。
第63話 帰城への応援コメント
下部、アンリ視点ですよね?
>>>あったぶん大丈夫だ。カツラギはそう思った。
>>>数時間後、カツラギは別の部屋で同じ声を聞くことになる。
これって両方、「カツラギ」→「アンリ」では?( ゚Д゚)
作者からの返信
いつも読んでいただきありがとうございますm(__)m
いつもありがとうございます!!修正します!!
楽しんで読んでもらえると嬉しいです!(^^)!
最終話 つきがきれいですねへの応援コメント
完結おめでとうございます。
ざまぁ感が足りませんがw ハッピーエンドは何よりでした。
……うん? お母さんは?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました!
実はもう少しざまあ感を出したかったんですが、作者の性格的にうまくいきませんでした(笑)
お母さんは、チョイ役になってしまいましたねw
第73話 母親への応援コメント
うん? トップをねらえ!から、炎トリッパー?
……そして旅行?
カツラギは何か思いついたんですかね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
今回は80年代の名作ですねww
思いついたというよりも可能性にかけたという感じですかね?
あと少しで完結です!
第72話 写真への応援コメント
これ未来とこちらが一緒になって、王様が会社の社長になって現れたりするんじゃないか疑惑。
まぁ、「デュアル! ぱられルンルン物語」になるんですがw
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
wwそれをやると完全にジャンルが違ってしまいますね(笑)
第70話 帰還への応援コメント
おお、破滅エンド。
イヤ感情が大事なら、これで世界が大変になる可能性も…
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m破滅エンドは苦手なハッピーエンド厨なので、がんばります(笑)
第69話 真実の箱への応援コメント
おお、こんな展開に。
「捨てプリ」みたいになるのかと思いきや、帰還の方法が?
……いや、特異点に放り込むだけかも。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)mまたまた懐かしい名前が(笑)
ここまでくればラストまで一直線ですw
第68話 タイムトラベル?への応援コメント
おお、天空のエスカフローネ!
……と思っていた時期が私にもありましたw
作者からの返信
いつもありがとうございます!
また懐かしいタイトルがw
あと少しで完結です!楽しんでもらえると嬉しいです!!
第67話 真実への応援コメント
こういう展開が待っていましたか。
一度は除こうと……今はどう考えているのかわかりませんが。
村長が暗躍?
……この場合だと、王様が何もしてない感。
まあ、普段の働きは大事なことだとは思うんですがw
作者からの返信
いつもありがとうございます!
いよいよ核心部分ですね。ちょっと、賛否がわかれるかもしれませんが、楽しんでもらえると嬉しいです!!
王様は、この後に頑張ってもらいますw
第61話 パンドラの箱への応援コメント
くそう。
その場にいれば、
「順番!」
とツッコめるのにw
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
「順番!」w
まさにその通りですよね(^^)/
いや~なんでこんなに迂回しているんだろう、ふたりとも(;'∀')
第59話 日本の味への応援コメント
濁っている?
清酒は安土桃山時代ぐらいだったから、補陀落渡海あたり?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
濁りはちょっと作者のこだわりで、この世界の文明の状況が中世後期~近世前期くらいなのに、カツラギの世界にも似ている不思議さを表現しているつもりですw
第58話 真実への応援コメント
う~む、大量に転移してきたとか。
ああ、カツラギが魔人の祖みたいな扱いになる?
……でも、もう諍いは無いわけですし……
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そこらへんはラスト寸前でネタバレ回を用意する予定です!
お楽しみいただければ幸いです!!
第54話 温泉への応援コメント
流石に異世界に漱石は通じませんか。
ところでこの世界、結婚適齢期みたいなものがあるんでしょうか?
日本人はかなり幼く見られるときいたことがありますが。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
イメージとしては25歳前後を想定しています!
なので、王とカツラギはやや遅めですね!
第51話 ベッドへの応援コメント
「天は赤い河のほとり」のクライマックスシーンを思い出しますねぇ
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!名作漫画ですね!!そう言ってもらえると嬉しいです!(^^)!
第48話 休憩への応援コメント
>休憩する予定通りふたりは、
ここはおかしく思いますね。
ギスギスしていた日本が懐かしいなぁ……
作者からの返信
いつもありがとうございますm(__)m
とても嬉しいです!日本編も一波乱起こしたいので、箸休め的な回ですね!!
第43話 スマホへの応援コメント
え? この展開は面白いですね。
向こうからの助けを求める連絡→自分が必要にされていると判断する……かもしれない?
作者からの返信
いつもありがとうございますm(__)m
ここらへんはプロットで工夫したところです(笑)誉めていただきとても嬉しいです!
第41話 ポトフへの応援コメント
ポトフでしたか。
あれはあれで、けっこうな燻製技術が発展しないといけないような。
あとは牛すじを、根気よく煮込んで、みたいな方向性(美味しんぼで読んだだけです)。
作者からの返信
いつもありがとうございますm(__)m煮込む時間さえあればいいかなと思って選んだんですが言われてみるとそうですね( ̄▽ ̄;)ちょっと失敗したかもです(笑)
第33話 挙式②への応援コメント
>婚約者だっていたんのに
と、
>目には熊が常駐していた
この場合「熊」ではなくて「隈」ではないかと。
確かに初心さが凄まじいですねw
作者からの返信
いつもありがとうございます。
作者としても、この初心さはアラサーとしてどうかなって(以下、自己規制)
第31話 大蔵大臣への応援コメント
これは現代とリンクしているのか、勝手に落ちぶれていっているのか。
注目したい所ですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
次回以降少しずつ分かってくると思います(;'∀')お楽しみください!
第30話 先代の女神への応援コメント
ベルフェゴール?
こっちの世界と共通する名前ですね。
どうにも不思議な感じです。
>最後に一つだけ、わがまま言わせて
ここで「最期」では無くて「最後」という表記は伏線になるのでしょうか?
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ふたつの違和感は狙って書いてはいますが、うまく回収できるかは不安です( ̄▽ ̄;)
もしかすると後日に修正するかもしれません!
第29話 伝説への応援コメント
う~む、アイルランド。
いや、WWⅠのドイツ……時間の流れが同じとは限りませんし。
どちらにしろ、リンクしていますね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。さすがです!(^^)!
そこらへんをイメージして設定しております。
ここらへんの国際関係の流れはやっぱり説得力がありますからね。
第27話 暑への応援コメント
>お専門家に
多分誤字ではないかと。
これで眇めにカツラギを見ていた大臣の態度が変わるでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。誤字ですね。お医者さんにするか専門家にするか悩んだ跡です(笑)
そうなると思いますb
第24話 肥料への応援コメント
カツラギの職種って、こういう感じの営業だったんでしょうかね?
単純にテレビからの知識?
作者からの返信
いつもありがとうございますm(__)m学生時代の知識が役立っているのだと思います。興味あることは、自然と知識が広がりますからね!(^^)!
第20話 ディナーへの応援コメント
これは……カツラギが行方不明(恐らくそんな扱いかと思われます)のままで、真相が明らかになると、後悔とか罪悪とか、復讐されるとか。そんな感情で押しつぶされるような気もしますね。
作者からの返信
いつもありがとうございますm(__)m毎回鋭いご指摘でドキドキしております(笑)基本的な流れは……
第18話 バルべへの応援コメント
>ぐたりは景色に救いを求めた。
ふたり、ではないかと。
何故似たようなものがある……ああ、こっちには無かったんでしたw
作者からの返信
いつもありがとうございますm(__)m
修正しました(^^)/
そうなんですよ(笑)
第12話 ふーどのおとこへの応援コメント
>男のの返答に
多いかと。
こうなると元の世界との繋がりは明白ですね。
戻れる可能性だけは提示する感じでしょうか?
作者からの返信
いつもありがとうございますm(__)m
修正します!
もとの世界との関わりは……
話の終盤に大きく関わる予定です!
第8話 まほうへの応援コメント
かなりズレての質問ですが、
プルウィア様
という言葉についての説明は無い感じでしょうか?
認識的に、
国王>プルウィア
なのか、あるいは、
国王<プルウィア
なのかが知りたいところなんですが。
気になってしまって。不躾ですいません。
作者からの返信
ありがとうございますm(__)m
基本的に国王>プルウィアですが、ちょっといきなりだったかもしれません。
あとでちょっと修正しますb
第1話 裏切りへの応援コメント
>表ざたにならないように、楷書がそう仕向けたのだが。
「楷書」は「会社」の誤字でしょうか?
>拝むような
ルビがズレてるのでは?
>古来より伝わる口上をわたしは続ける。
いきなりの一人称? 何でしょうか。
折を見てこのコメントは削除させていただきます。
いきなりですいません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り誤字ですね。ご指摘ありがとうございます!
いえいえ、残していただいた方が嬉しいですよ。はじめていただいた応援コメントですので(;'∀')
本当にありがとうございますm(__)m
最終話 つきがきれいですねへの応援コメント
お母さんにお土産は!