『笑顔』について

 今日は、別作品『私のシンガーソングライター』に掲載されている『笑顔』についてである。


 歌詞の説明を文章でする。ナンセンスだとひどく思う。だがしかし、これは書いておかないと、意味不明になるんだろうなと思って、筆を取ってみた。


歌詞を一部抜粋する。


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だから もっと もっと おいでよ

いくつもの愛抱きしめて

みんなの笑顔 輝きだすよ


胸躍る はずむステップ

出会う人たちに Hello Hello

声をかけたくなる


青空 口笛

悲しみは消えて Good-Bye Good-Bye

どこまでもHappyは続いてく


神様はずっと許してたんだ

手を伸ばしたら 優しく笑ったんだ


君を愛してるから

別の愛を受け入れるんだ

何度も繰り返す幸せが ほら そこに


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 という詩である。

 最後の部分がハテナになると思う。


 これは、我が家の夫婦形態を歌っているものなので、バイセクシャルの複数婚をしてゆく過程の気持ちを書いた。


『君を愛してるから 別の愛を受け入れるんだ』は、本当にそうだった。誰かが、他の誰かを好きでいると聞かされて、挨拶に見えたのが初対面どころか、恋愛対象として見たことがないの繰り返し。

 結婚してから相手のいいところを見つけて、愛に変換する日々でもあった。


 とても幸せな曲だ。楽曲ももうすぐ出来上がるので、YouTubeにアップロードする日もそう遠くはないだろう。ちなみにこの曲を作ったのは、蓮である。


 2020年10月10日、土曜日

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