テンポ
毎日、音楽の入力をして、一日が終わりそうな勢いなのだが、小説も書いているにはいる。
デモの状態で残っていたのを、今アレンジをしているところで、ピアノの弾き語りだったのだが、エレクトーンは習ったが、ピアノはやってことがなく、必死で伴奏ぐらいは弾けるようになった程度だった。
だから、曲に本当に合うテンポが思うように弾けなかったが、打ち込みは存分に応えてくれる。とにかく、どの曲も断然早くなった。
再生の縦棒が横へ流れてゆくのを目で覆うとしても無理な曲もある。動体視力を身につけなくては……。
ひと段落ついたので、今日はこれから小説を書こうとしましょうか。
追伸
去年のお盆の迎えのことだ。精神障害者の私を置いて、家族全員で迎えに行ってしまい、家へみんな戻ってきてから、私を抜かして、ジュースを飲んだり、お菓子を食べたりと盛り上がっていた。
私には何の断りもなくだった。とても悲しかった。それを今日、言うはずだった本人に言ったのだ。私は何も聞いていなかったと。
私に非はないのに、まるで私のせいのように言われた。そんなことがまかり通る、この世の家族は本当におかしな人たちだと思う。私を含めて、誰でもいいから天に召されて、家族関係を早く解消してほしい。神にそう強く願う。
2020年8月11日、火曜日
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