あたしは人である。名前は未定・・・ 小愛的故事(小さな恋の物語)

あおきあかね (江戸蘭世)

前書きらしくない、言いわけの前書き


これはわたくしがとある女学院の高校部だったころに、空想のままに思いつきで勢いのままに、深く考えずに一気に書いてしまったものです。と言いますより、大学部への内部進学のための夏休みの課題でした。当時、大学部は文学部に進学予定でしたので。


コピーしておいたそれをとある日、自宅の倉庫を整理していた際に見つけてしまい、懐かしさに読み返したらあまりに拙くて、大人になった今は恥ずかしいのですが・・・。でも、とある掲示板に投稿してました。それをこちらで完結させようと思っております。


と言いますのも当時は、個人情報丸出しかよ!と突っ込まれても仕方ないほどに、わたくしや登場人物が特定されかねない投稿の仕方をしてまして。それを改めて特定されぬよう脚色して、最後まで投稿できたらいいなぁと。

 


・・・うーん、違うなあ・・・。


正直に申しますと、あまりに拙い作品でしたので様子見に投稿するものです。つまり、これは下書きの練習と思って、作者のわたくしを


よくもこんな作品を読ませる気になれたな!。作者はアホか?幼児か?


とでも、笑いながら読んでくだされば、さいわいにございます。はい。わたくしのおつむは永遠の小学生にございますので。

(^-^;




あおきあかね(江戸蘭世)

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