応援コメント

第239話 前線の戦い」への応援コメント

  • ほぼ言葉を発してなのにビシッと統率するランカ様。
    一方、わぁわぁ言うだけで全く纏まらない敵方の指揮官。
    うん。ホントに格が違うよ。
    ランカ様。格好いい( 〃▽〃)

    ラトの言葉だけ読んでるとただ無邪気に遊んでるだけみたいに感じるけど実際はかなり凄惨な事になってるんですよね。
    鬼士隊、ドンマイ(´▽σ`)σ♪



    魔具の魔法も盾への付与としてカウントされる事を堪忍済み。
    →確認済み?

    作者からの返信

    雪様、コメントありがとうございます<(_ _)>

    強くて格好良い女性って良いですよね((゚艸゚)フフフ
    格も品位も違い過ぎです((゚艸゚)フフフ

    ラトはそもそもかなりの大きさですからねー…怒らせた鬼士隊が悪いです(≧∇≦)b

    誤字ご指摘ありがとうございました!修正しておきました<(_ _)>

  • こっちの敵兵は大したことなさそうですね。強いやつは四鬼の抑えに回ったのかな。

    作者からの返信

    march様、コメントありがとうございます(^-^)

    仰られる通りです(*´ω`*)
    前線には、あまり強い敵兵は居ません。ランカがいるだけで、ある程度押し返せる連中ばかりで、強いのは別の場所に居ます(^-^)

  • シデンとゲンジロウは卓越した個の力を持っているけど、ランカは集団を率いる才の持ち主なのか。それでいて強いからなあ、盲目で女性というハンデがなければ四鬼の頂点に立てる器なのかもしれない

    まあラトはねー、ちょっと別格というか。触らぬ獣に祟りなし

    作者からの返信

    quadir様、コメントありがとうございます(*´ω`*)

    まさにそういうイメージですね!
    シデンとゲンジロウは英雄として、ランカは大将としての才に恵まれております(`・ω・´)ゝ
    力もあり、頭も回り、統率力もあるし、嘘を見破る事も出来る。有能過ぎという程に有能です(*´ω`*)ただ、ハンデに加え、本人があまり権力に対する上昇志向を持っていない事が、一人の四鬼として留まっている理由ですね(゜△゜)

    ラトさんはね…後々活躍する予定ですが、一介の兵士には悪魔に見えるでしょうね(^^;)